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学力向上の取組
熊谷高校定時制課程では、生徒の学力向上と教員の指導力向上のため、さまざまな教育活動に取り組んでいます。
① 未来を拓く「学び」プロジェクト(研究指定校) |
埼玉県教育委員会では平成22年度から、東京大学CoREFと連携し、生徒が潜在的に持っている「学ぶ力」を有効に引き出すことができる学び「協調学習」を取り入れた授業改善(「教え込みの授業」から「学び合いの授業」への「学びの改革」:主体的・対話的で深い学びの実現)に関する研究に取り組んでいます。
熊谷高校定時制課程は、教育研究指定校として、全日制ともども公開研究授業を行っています。
(熊定Blogに公開授業の様子が掲載されています)平成30年度、令和元年度
※ 公開授業は学校関係者のみ対象です。一般の方は、「彩の国教育週間」の公開授業にご参加ください。
(参照)高校教育指導課「学びの改革の推進」ページ
② 学習サポーター事業 |
埼玉県教育委員会では生徒の基礎学力の定着及び学習意欲の向上を図るために、学習サポーターを配置しています。
本校では、4~5名の学習サポーターが配置され、主に授業中の生徒の学習支援を行っています。
③ 高校生学びの基礎診断 |
「義務教育段階の学習内容を含めた高校生に求められる基礎学力の確実な習得」と「高校生の学習意欲の喚起」を図るため、国語・数学・英語の教科において、年3回の基礎学力テストを行い、学習の定着状況を確かめ、学力向上に向けたPDCAサイクルを確立させます。