給食日誌

今日のコンダテ!!2020

10月19日

(献立) ・ご飯 ・じゃがベースープ ・白身魚のトマトソースかけ ・マカロニサラダ

 今日はじゃがいもとベーコンがたっぷり入ったじゃがベースープでした。じゃがいもなどの芋類は、でんぷんが主成分のため、米や麺と同じ主食に分類されます。エネルギー源となる糖質を多く含んでいることはもちろんですが、その他にもビタミンCやカリウムを豊富に含んでいます。ビタミンCはなんとりんごの5倍多く含んでおり、皮膚や粘膜を健康に保ち、風邪などから身体を守ってくれます。さらにじゃがいもに含まれるビタミンCはでんぷんに包まれていることから、加熱によって壊れにくく、効率よくビタミンCを摂取することができます。カリウムは摂りすぎた塩分を排泄し、むくみの解消に役経つ栄養素です。しかしカリウムは水に溶けやすいため、煮る、茹でるといった調理法で失われやすいのです。溶け出したカリウムを摂るためには煮汁ごと食べるスープや汁物がオススメです☆

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10月16日

(献立) ・ご飯 ・すまし汁 ・鶏肉のBBQソース ・野菜の塩昆布和え

 朝晩と冷え込むことが多くなり、本格的に秋になってきました。「食欲の秋」と呼ばれるように、この季節にはたくさんの旬の食材があります。旬の食材は普段より含まれる栄養素がグッと増えますが、調理方法や保存方法を間違えるとせっかくの栄養素が逃げてしまいます。今日のすまし汁にも入っている「えのきたけ」を例に挙げると、保存方法は冷凍した方が良いといわれています。きのこ類のうま味は細胞が壊れたときにでるため、冷凍することにより水分が膨らんで細胞壁を壊し、酵素の働きでうま味成分が作られます。また、冷凍してから加熱すると酵素の作用が活発になり、さらにうま味成分が増えます。冷凍するときは、必要な分だけを取り出して使用できるように小分けにしておくと便利です。冷凍で長期保存できるだけでなく、うま味も増えるので一石二鳥です☆

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10月15日

(献立) ・山菜うどん ・肉団子のもち米蒸し ・ヨーグルト

 今日は山菜うどんでした。山菜が鍋の中で泳いでしまって、器によそうのが難しかったです・・・次はもっとよそいやすく、ボリュームを出すために山菜の分量を増やし、野菜も追加したいと思います!

 今日の山菜の中に「わらび」が含まれています。くせのない香りとぬめりが特徴で、日当たりのよい草原などに生えているるシダ植物です。根にでんぷんが含まれており、わらび餅の原料として有名です。わらびには「発育ビタミン」と呼ばれるビタミンB2が多く含くまれ、三大栄養素である、炭水化物、脂質、たんぱく質の代謝を促進する働きがあります。しかし、わらびには強いアクが含まれており、生で食べると中毒を起こしてしまいます。食べるときは十分にアク抜きをするか、すでにアク抜き済みの乾燥わらびまたはレトルトのものを食べましょう!

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10月14日

(献立) ・チキンカツカレー ・彩野菜のピクルス ・はちみつレモンゼリー

 今日はボリュームたっぷりのチキンカツカレーでした。普段のカレーに大きなカツを丸々ひとつ乗せただけでなんだか特別感がありますね。ハイカロリーのため毎月の献立に登場させることは難しいですが、生徒たちの楽しみとして学期に1度くらいの頻度で提供できたらなと思います。これからも栄養バランスの整ったおいしい給食を提供していきます。もし食べたい給食があったらリクエストしてくださいね☆

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10月13日

(献立) ・ご飯 ・むらくも汁 ・豚肉のねぎソースかけ ・ひじきサラダ

 今日は野菜がたっぷり入ったむらくも汁でした。むらくも汁とは、溶き流した卵が汁物の中に広がり、それが空にうっすらとたなびく「叢雲(むらくも)」のように見えるためこのような名前がつきました。たくさんの野菜を一度に食べられるのと、片栗粉でとろみをつけているので冷めにくく、これからの秋・冬の季節にピッタリな汁物です。10月も中旬になり、日中はまだ暑い日がありますが、朝夕と冷え込む日も少なくありません。3食しっかりと食べて規則正しい生活を心がけましょう。

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10月12日

(献立) ・ご飯 ・さつま汁 ・アジの南蛮漬け ・切干大根の韓国風炒め

 今日は彩鮮やかなアジの南蛮漬けでした。南蛮漬けは地中海料理の「エスカベッシュ」が起源だといわれています。エスカベッシュは揚げた魚を酢に漬けて保存食にしたものです。もともとは牛肉や羊肉の煮込みを酢漬けにしたもので、酢漬けという調理方法自体は古代から用いられてきました。酢漬けというとマリネを思い浮かべる人も多いと思いますが、マリネはもともと「漬ける」という意味です。メニューとしては、魚や肉、野菜を生あるいは調理した後に酢に漬けたものを指します。そのことから、エスカベッシュはマリネのひとつといえます。室町時代から江戸時代にかけて、日本ではポルトガルやスペインのことを「南蛮」と呼んでいたため、南蛮人から伝えられた「エスカベッシュ」を「南蛮漬け」と名付けたといいます。日本には古くから保存のために塩漬けや発酵ありますが、この南蛮漬けも保存がきくことで重宝されるようになりました。

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10月8日

(献立) ・サンラータン麺 ・春巻き ・フルーツクレープ

 今日は肌寒く、あいにくの雨でしたが温かいサンラータン麺で身体がポカポカになりましたね。初めて出したメニューでしたがとても人気で残食ゼロでした☆

 サンラータンは中国湖南省発祥の料理です。中国で一番辛味の強い料理といえば四川、貴州、そして湖南といわれるほど地域的に辛い料理が多い湖南省。四川料理は「麻辣(マーラー)」というように痺れるような辛さが特徴的ですが、湖南は「酸辣(サンラー)」という酸味と辛味が合わさった味が特徴です。サンラータンはもともとスープで、お酢の酸味と唐辛子、胡椒といったスパイスを効かせた料理です。酸味豊かでピリッと心地よい辛味がクセになるサンラータンは椎茸やネギ、たけのこなど野菜をたくさん食べることができ、湖南省では年間を通じて食べられています。今日は唐辛子を使用せず、お酢と胡椒で味付けをしてみました。中国は地方によって料理の味付けが異なるので、調べてみると面白いですよ!

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10月7日

(献立) ・ウィンナーピラフ ・コーンスープ ・和風サラダ

 今日はウィンナーピラフでした。ウィンナーがゴロゴロとたくさん入っていてとても美味しかったですね。今日はウィンナーについて説明します☆

 みなさんはウィンナーとソーセージの違いを知っていますか?実は、ひき肉と香辛料を「ケーシング」と呼ばれる動物の腸に詰めたものをソーセージと呼び、ウィンナーはその「ソーセージ」の一種です。ケーシングに羊の腸を使用しているソーセージを「ウィンナーソーセージ」、豚の腸を使用しているものを「フランクフルトソーセージ」、牛の腸を使用しているものを「ボロニアソーセージ」といいます。なぜこのような名前になったのかというと、各ソーセージの発祥の地が関係しています。ウィンナーはオーストリアのウィーンから、フランクフルトはドイツのフランクフルトから、ボロニアはイタリアのボローニャから名前が付けられました。ちなみに魚肉ソーセージは日本発祥のソーセージで、昭和26年から販売されています。地域によって材料が違ったり、味も様々なので食べ比べしてみると楽しいですよ♪

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9月30日

(献立) ・ジャンバラヤ ・花豆のポタージュ ・桃ゼリー

 ジャンバラヤとはケイジャン料理の一種で、スパイシーな炊き込みご飯のことです。ケイジャン料理とはアメリカ南部ルイジアナ州の郷土料理のことでスパイシーな味付けが特徴です。もともとは、スペインの「パエリア」に起源があり、ルイジアナ州周辺を一時期統治していたスペイン人がアメリカに持ち込んだのではないかといわれています。ルイジアナ州では大きな鍋で作り、大人数で食べることが多く、現在ではバーベキューとともに屋外パーティの主役になることが多いそう。また、ハンバーガーやホットドックと並んで屋外スポーツ観戦の定番メニューとしても大人気です☆

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9月29日

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・白身魚のかりん揚げ ・ベーコンとブロッコリーのサラダ

 毎日給食の残食調査を実施していますが、本校は魚に苦手意識を持つ生徒が多いようです。しかし今日の「白身魚のかりん揚げ」はとても人気で完食でした!生徒の食欲を刺激し、しっかり食べてもらえるようにするにはどうしたらいいか考え、甘じょっぱいタレに絡めてみました。「かりん揚げ」の意味は2つあり、1つはお菓子のかりんとうの味付けに似ているから、2つ目はかりん揚げが黄金色のため、植物の「かりん」に似ているからといわれています。今日は白身魚を使用しましたが、イカや鶏肉、豚肉、青魚でも美味しく作ることができるのでぜひ挑戦してみてください☆

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日誌

今日のコンダテ!2019

2月26日

(献立)・スタミナ丼 ・味噌汁 ・いちご ・紅芋団子 ・牛乳

スタミナ丼には、豚肉や玉ねぎ、ニンニクの芽などが入っています。
玉ねぎやニンニクの芽に入っている「アリシン」という栄養素は、「ビタミンB1」という栄養素の働きを助け、疲労回復を促してくれます。ビタミンB1は豚肉に多く入っているため、今日のスタミナ丼はまさにスタミナUPできる丼なのです^^

 

今日で今年度最後の給食となってしまいました...。
3月は色々お楽しみな給食を用意していましたが、出すことができなくなってしまい残念な気持ちでいっぱいです...。
しかし落ち込んでいても仕方ないので今は、来年度みなさんに喜んでもらえる給食を考えることに注力します!

1年間本当にありがとうございました。
来年度もみなさんが元気に高校生活を過ごせるように、美味しくて安心安全な給食作りをしていきたいと思います。
また4月に元気な姿で会えることを楽しみにしています^^

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2月25日

(献立)・ご飯 ・ふわふわ卵スープ ・タンドリーチキン

    ・青菜のガーリックソテー ・飲むヨーグルト

今日は洋食でした!

ふわふわ卵スープは、調理員さんが卵をしっかり泡立ててからかき玉にしてくれたおかげで、スフレの様なふわふわ食感のかき玉になりました!こういった一手間が美味しさに繋がるのですね^^

考査期間中は生徒の喫食数が少なくなるのが悩みです^^;

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2月21日

(献立)・カレーうどん ・さつまいもの天ぷら ・オレンジ ・牛乳

カレーうどんに、さつまいも天。何だか地味な献立ですが、生徒にはどちらも人気なメニューです。
カレーうどんの汁は、かつおと昆布の合わせ出汁に、豚肉、玉ねぎ、人参、ネギを入れました。葉物野菜が加われば、見た目も栄養価的にもよかったな、と反省^^;
さつまいも天は、さつまいもが甘くて美味しいと好評でした^^ 

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2月20日

(献立)・コーンピラウ ・ハブチュチョルバス ・ケバブ ・チョバンサラダ

今日は月に一度の世界の料理の日。トルコ料理を出しました!
書き慣れないカタカナが並んでいて、どんな料理か想像できませんよね^^;
料理の説明は2月の献立表に書いてあるので、ぜひご覧ください。

ケバブはスパイスをいくつか使っており、「本格的な味」と喜んでもらえました。食べ慣れない味だから生徒は苦手かなと不安でしたが、残すことなく食べていました!

ハブチュチョルバスは人参のスープです。すりおろした人参を使っているので、綺麗なオレンジ色のスープになりました^^  

色鮮やかな給食になりました!

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2月19日

(献立)・ご飯 ・みぞれ汁 ・みそバタ肉じゃが ・野菜の塩昆布和え ・牛乳

みぞれ汁の「みぞれ」の正体は、大根おろしです!大根おろしが氷のみぞれのように見えるから、みぞれ汁。なめこ入りでとろみがついているので、身体が温まります!
そしていつもの肉じゃがをアレンジした「みそバタ肉じゃが」を出しました。みそとバターのコクが肉じゃがに良く合います!和風味ではなく、コンソメを使った洋風味なところもポイントです^^

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2月18日

(献立)・ご飯 ・酸辣湯 ・春巻き ・イカと野菜の中華和え ・牛乳

今日は中華料理献立でした。
春巻きは手作りです!具材は豚肉、筍、キャベツ、木耳などが入っています。調理員さんに、皮が破けないよう丁寧に調理してもらいました。パリパリっとした食感に揚がりとても美味しくできましたよー! 

酸辣湯は酸味と辛味が効いた中華スープです。鶏肉、たまご、豆腐、たっぷりの野菜が入っていて栄養バランスばっちりのスープです!

作業工程が多く大変な献立でしたが、今日も調理員さんが完璧に美味しく作ってくれました!ありがとうございます!

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2月17日

(献立)・ポークカレー ・海藻サラダ ・冷凍パイン ・牛乳

みんな大好きなカレーの日!
食堂に入ってきた生徒達が「やった!今日カレーだ!」と嬉しそうに話しているのを見ました^^ 「給食で一番カレーが好き」とおかわりをしながら私に言ってくれた生徒もいました。
そんなに喜んでくれるのなら、毎日出したくなっちゃいますね!(冗談です)
もちろん誰一人残すことなく、残食ゼロでした!素晴らしい!

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2月14日

(献立)・スパゲティナポリタン ・ジュリエンヌスープ

    ・いちごとブルーベリーのケーキ ・牛乳

ナポリタンの具材は、今まではベーコンを入れていたのですが、今日はウィンナーを入れました。今までと嗜好が変わり、個人的にウィンナー入りの方が好きだと思ったからです。笑
ハムが入ったナポリタンが好きな人もいますよね。調理員さんはハム派と言っていました。
みなさんはどんな具材が好きですか?

ジュリエンヌスープのジュリエンヌとは、フランス語で千切りを意味します。いつもより細く切った具材はその歯応えを活かすために、くたくたに煮込まず少しシャキシャキした食感に仕上げました。

そして今日はバレンタインでしたので、特別にちょっと贅沢なデザート付きです!喜んでもらえたかな?^^

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2月13日

(献立)・ご飯 ・じゃがベースープ ・白身魚のトマトソースかけ

    ・青菜のカレー炒め ・牛乳

白身魚のトマトソースかけの白身魚は、鱈を使っています。旨味の強い鱈は、トマトソースと相性抜群です!美味しいと好評でした^^
青菜のカレー炒めは、カレー粉で少しスパイシーに仕上げました。
トマトの赤と青菜の緑で、色鮮やかな給食になりました^^

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2月12日

(献立)・鶏ごぼうピラフ ・スティック野菜サラダ ・さつまいものごま団子 ・牛乳

ごぼうをピラフに?と驚くかもしれませんが、けっこう合います!みんな大好きなバター醤油味でとても食べやすいです。
そして今日の給食で一番苦労した、さつまいものごま団子!蒸したいもを潰して捏ねて、さらに丸めてごまをまぶして...。時間に追われながら、調理員さんと協力して作りました。
大変でしたが、生徒と先生が「美味しい!」と喜んでくれたので、頑張りが報われました^^
既製品を使えば楽ですが、やっぱり手作りが一番です!

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