給食日誌

今日のコンダテ!!2021

9月27日

 

(献立) ・プルコギ丼 ・味噌汁 ・もずくのさっぱり和え

 

 もずくは昆布やわかめと同じ褐藻類で、暖かい地方の浅い海に生息しています。カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれており、食物繊維も豊富です。他の海藻に付着して成長することから「藻付く」と呼ばれるようになったそうです。日本で消費されているもずくの95%以上が沖縄産もずくで、9割が養殖のものとなっています。今日の給食では和え物にもずくを使いましたが、天ぷらや味噌汁に入れてもおいしく食べることできます。

 

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9月24日

 

(献立) ・わかめご飯 ・味噌汁 ・鮭のねぎ味噌焼き ・シルバーサラダ

 

 9月、10月に漁獲される鮭は「秋鮭」と呼ばれ、北海道のほぼ全域で収獲されます。秋鮭は、脂が少なくさっぱりとした味わいが特徴で、ムニエルやフライなど油を使った料理との相性がよいです。またホイル焼きやちゃんちゃん焼きのような蒸し焼きにする料理に使うと、パサつきやすい鮭の身がふっくらと仕上げることができます。シルバーサラダは春雨をマヨネーズで味付けしたサラダで、できあがったときに銀色に光って見えたことからこの名前が付いたと言われています。

 

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9月22日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・豚肉のスタミナ炒め ・おかか和え

 

 今日は野菜をたっぷり使用した献立でした。炒め物の中に入っていた、にんにくの芽は「芽」とついていますが、実は芽ではありません。にんにくの芽は、にんにくが花をつけるために伸ばす「花茎(かけい)」を収穫したもので、「茎にんにく」とも呼ばれています。細長く、鮮やかな緑色で、香りはにんにくに比べて弱く、シャキシャキとした食感が特徴です。

 

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9月21日

 

(献立) ・さつまいもご飯 ・豚汁 ・さばの塩焼き ・れんこんサラダ ・おかしな目玉焼き

 

 今日は十五夜なのでお月見献立にしてみました。十五夜は中秋の名月とも呼ばれ「秋の真ん中に出る月」という意味があります。旧暦では8月15日のみを指しますが、現代では旧暦と暦の数え方が異なるため、年によって十五夜の日が異なります。目玉焼きの黄身が満月のように見えることから、黄身が黄桃、白身が牛乳寒天でできたおかしな目玉焼きをデザートにしてみました。

 

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9月17日

 

(献立) ・ご飯 ・ビーフンスープ ・鶏肉のごまみそ焼き ・もやしの塩だれ炒め

 

 ビーフンとは、うるち米を原料とするライスヌードルの一種です。中国福建省や台湾、日本で食べられるものは一般的に素麵のような細い形状をしています。焼きビーフンをはじめ、汁物、サラダなど幅広く使用することができます。はるさめと似ていますが、ビーフンはお米が原材料、はるさめはでん粉が原材料です。今日はスープにビーフンを使用しました。ビーフンの他に野菜やお肉などがたくさん入ってたので具沢山のスープでした。

 

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9月16日

 

(献立) ・冷やしごまだれうどん ・ちくわ天三色揚げ ・和梨

 

 ちくわ天は天ぷら粉の中に、青のり、カレー粉、紅しょうがを入れて衣を作り三色揚げにしました。梨は「秋月」という品種の梨でした。収穫時期は8月下旬ごろから始まり9月上旬に最盛期となり、市場に多く出回るのは9月上旬から10月上旬にかけてでこの時期が旬となります。秋月は秋に収穫されること、そして形が月のように丸いことが名前の由来となっています。果肉はやわらかく、豊水や幸水に比べて酸味が少なく、甘みをしっかり感じられるのが特徴です。

 

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9月15日

 

(献立) ・舞茸ご飯 ・味噌汁 ・白身魚のマヨチーズ焼き ・上州サラダ

 

 上州サラダにはこんにゃくで作られた、しらたきが入っています。上州とは群馬県のことを指し、全国で生産されるこんにゃくのほとんどが群馬県で生産されていることから上州サラダと名付けられてそうです。群馬県では、全国のこんにゃく芋の90%以上が生産されています。日本一の産地を支えるこんにゃく芋の品種は「あかぎおおだま」で病気に強く、県内の生産の8割を占めているそうです。一方、こんにゃくの消費が多い県は山形県で、玉こんにゃく、芋煮という食文化が古くからあります。

 

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9月14日

 

(献立) ・ご飯 ・コンソメスープ ・タンドリーチキン ・ラタトゥイユ

 

 ラタトゥイユとはフランス南部のプロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込み料理です。玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒め、トマトを加えて作ります。今日の給食では、夏野菜を使用し作りましたが、カボチャやレンコンなどの秋野菜で作るラタトゥイユもおすすめです。使用する野菜を変えることによって簡単にアレンジすることができる料理になっています。

 

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9月13日

 

(献立) ・豚丼 ・味噌汁 ・大根ときゅうりのピリッと漬け ・オレンジゼリー

 

 ナスは初夏から初秋にかけてが旬の野菜です。全国で栽培出荷されていますが、日本で収穫量が最も多いのは高知県になります。9月頃にとれる「秋ナス」は、ぎゅっと果肉がしまった種の少ないナスが多いです。ナスの紫紺色はナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種です。今日はナス、もやし、にんじん、油揚げが入った具沢山のお味噌汁でした。

 

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9月10日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・ゴーヤチャンプルー ・春雨サラダ

 

 夏も終わりを迎える時期ですが、夏の野菜「ゴーヤ」のチャンプルーを出しました。チャンプルーとは、沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味で、豆腐といろいろな食材を炒めた沖縄料理です。ゴーヤは「夏野菜の王様」といわれ、ビタミンが大変多い野菜です。ゴーヤの苦味は「モモルデシン」という成分から作り出され、食欲を増進させる効果がありますが、苦手な人はうすく切って塩もみすることによって食べやすくなります。

 

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9月9日

 

(献立) ・カレー焼きそば ・カラフルサラダ ・白玉あずき

 

 今日は普通の焼きそばにカレー粉を加えてカレー焼きそばにしてみました。カレー焼きそばは、実は深谷市のB級グルメなんです。深谷の「新・ご当地グルメ」コンテストで最優秀賞を受賞した料理で、深谷市の特産物を使用しています。カレー焼きそばの定義をクリアすると認定され、味付けや盛り付けなど各店舗のオリジナリティに溢れたカレー焼きそばがたくさん生まれているそうです。

 

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9月6日

 

(献立) ・はちみつパン ・野菜スープ ・ポテトグラタン ・グリーンサラダ

 

 グラタンはもともとフランス料理における調理法のひとつで、「オーブンなどを使用して表面を焦がすように仕上げた料理」という意味があります。日本においては、ホワイトソースに肉や魚介類、パスタなどを加え、仕上げにオーブンで焼いた料理のことを指します。この調理法を用いたものはすべてグラタンであり、例えばフルーツを敷き詰めた耐熱皿に、カスタードクリームやプリン生地を流し込みオーブンで焼き目を付けるフルーツグラタンなどデザート用に作られるものなどもあります。

 

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9月3日

 

(献立) ・ツナ飯 ・あさりと豆腐のキムチスープ ・ジャーマンポテト ・巨峰

 

 巨峰は、他のブドウの品種と比べて粒が大きいことから「ぶどうの王様」と呼ばれています。今では一般的によく知られている巨峰ですが、石原早生とセンテニアルを交配させて作られたブドウで、正式な品種名は「石原センテニアル」と言います。巨峰は秋の味覚というイメージ通り、全国的には8月下旬から9月頃に旬を迎え収穫されます。これは主に露地栽培のもので、ハウス栽培のものは6月頃から収穫されるものもあります。今日はデザートに旬の巨峰を贅沢に5個つけてみました。

 

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9月2日

 

(献立) ・トマトチキンカレー ・アーモンドサラダ ・ヨーグルト

 

 2学期最初の給食はトマトチキンカレーでした。カレーにトマトを加えてることによって、酸味がありすっきりとした味わいのカレーに仕上げました。サラダにはアーモンドをトッピングしてみました。アーモンドなどの種実類は、抗酸化作用のあるビタミンEをはじめ、食物繊維やミネラル類が豊富です。アーモンドは乾煎りすることによって、香りや食感を引き立てることができます。今学期もおいしい給食を届けられるように頑張りますので宜しくお願いします。

 

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7月19日

 

(献立) ・うなぎの蒲焼丼 ・すまし汁 ・ひじきサラダ ・セレクトケーキ

 

 今日は一学期最後の給食でおたのしみ給食でした。7月28日は土用の丑の日ということもあり、少し早いですがうなぎを蒲焼丼にして提供してみました。デザートには5種類のケーキを出し、どれにしようかと楽しそうに選んでいました。これから夏休みが始まりますが、夏バテなどに気をつけて有意義な夏休みを過ごしてください。2学期元気に会えるのを楽しみにしています。

 

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7月15日

 

(献立) ・夏野菜カレー ・胡麻ドレッシングの海藻サラダ ・レモンソーダゼリー

 

 夏野菜は水分やカリウムを豊富に含んでいるものが多く、夏バテや熱中症の予防、利尿作用によるむくみの解消に効果的と言われています。さらに、ビタミンも豊富で、紫外線から肌を守ったり、胃腸を整えたりする作用もあります。夏野菜にはトマトやきゅうりなど生でそのまま食べられるものも多く、夏に摂りたい栄養素を手軽に補給できるのが特徴です。今日はそんな夏野菜をふんだんに使用したカレーにしました。

 

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7月14日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鶏肉とカシューナッツの炒め物 ・こんにゃくサラダ

 

 独特な形が印象的なカシューナッツは、「カシューアップル」と呼ばれる果実の先端にぶら下がっている、堅い殻に覆われた種子の中身です。カシューアップルは種子が果実の外にある珍しい植物になります。カシューナッツはナッツ類の中では脂質の含有量が少なく、カロリーが低いのが特徴です。また、マグネシウム、リン、鉄などのミネラルをたっぷりと含んでいます。今日の炒め物はカラフルな野菜を使い、見た目も鮮やかで野菜がたっぷり摂れるメニューとなっています。

 

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7月13日

 

(献立) ・豚キムチチャーハン ・切干大根サラダ ・白桃ヨーグルト

 

 キムチには多種多様な乳酸菌だけだけでなく、代謝をよくする辛味成分の「カプサイシン」が含まれています。またたっぷり野菜を使って作るので食物繊維も豊富です。キムチは乳酸発酵食品なので、時間の経過とともに酸味が増加します。発酵の目的は風味漬けですが、発行によって消化吸収がよくなり、ビタミン類が増える効果があり、キムチに含まれる「アリシン」はビタミンB1の吸収を高めてくれます。今日は特にビタミンB1をたっぷり含む「豚キムチ」をチャーハンにしてみました。

 

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7月12日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・豚と彩野菜の柚子胡椒炒め ・しゅうまい

 

 しゅうまいは、ひき肉に玉ねぎや調味料を混ぜた餡を皮で包み、蒸しあげた中国料理のことです。漢字で書くと焼売や焼麦と書きます。中国では広く食べられており、地方ごとに特色のあるしゅうまいが存在します。柚子胡椒炒めは、柚子胡椒をほんのり効かせている程度なので、苦手な人でも食べやすくなっています。またピーマンやパプリカを入れて彩りをよくしました。

 

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6月9日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鶏肉のたれカツ ・スティック野菜サラダ

 

 今日のスティック野菜サラダは、野菜を大きめのスティック状に切り甘酢に漬けてみました。酢は、食欲増進効果や疲労回復の効果があり夏バテ対策によいと言われています。甘酢漬けは野菜を甘酢に漬けるだけで簡単に作ることができ、暑い季節でもさっぱりしていて食べやすいのでおすすめです。今回はきゅうり、だいこん、にんじんを使いましたが、例えば夏野菜を使うことによってその季節ならではの甘酢漬けを楽しむこともできます。

 

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6月8日

 

(献立) ・冷やし担々麺 ・揚げ餃子 ・ザーサイ和え

 

 今日は初めてのメニュー「冷やし担々麺」でした。調理員さんと試行錯誤しながら作ったので、不安な面もありましたが、いつもよりおかわりしてくれる人が多く残食量も少なかったので嬉しかったです。ザーサイ和えのザーサイはからし菜の一種で、高菜の仲間とされる野菜です。野菜の茎の部分がこぶ状に膨らんでるのが特徴です。漢字では「搾菜」と書き、漬物を作る工程で野菜の塩分をしっかりと搾る作業から名付けられたそうです。中国の四川省で栽培が始まったとされ、生のままでもピリッと辛さがあります。中国では香辛料をたっぷりと加えた辛みのある漬物が定番となっていて、日本では生のザーサイよりも、漬物にしたザーサイのほうが知られています。

 

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7月7日

 

(献立) ・焼き鳥ごはん ・七夕汁 ・高野豆腐のサラダ ・七夕ゼリー

 

 今日は七夕でした。七夕は奈良時代に中国から日本に伝わった星祭りです。中国の行事と日本の伝統を合わせて生まれたと言われています。五節句のひとつで、縁起の良い「陽数」とされる奇数が連なる7月7日の夕べに行われるため「七夕の節句」といいます。また、笹を用いて行事をすることから、別名「笹の節句」とも呼ばれています。今日の七夕汁は、そうめんを天の川、オクラを星に例えてみました。

 

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7月6日

 

(献立) ・ご飯 ・冬瓜スープ ・鮭の明太マヨ焼き ・しらたきと野菜の炒め物

 

 今が旬の冬瓜を使ったスープでした。冬瓜は名前に「冬」と入っているので冬の野菜かと思いますが、旬は7~8月頃で、今が旬の野菜になります。奈良時代に中国から日本に伝わり、成長すると大きいもので30cmほどの大きさに成長します。表面の皮は固いですが、中は柔らかく水分がたっぷり含まれているのが特徴です。夏が旬なのに「冬」と付く名前の由来は、野菜の中でも保存性が高く、夏に収穫した果実が冬まで貯蔵できることが名前の由来となっています。

 

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7月5日

 

(献立) ・ご飯 ・ジュリエンヌスープ ・ビーフハンバーグ ・グリーンサラダ

 

 ジュリエンヌとはフランス語で「千切り」を意味し、ジュリエンヌスープは千切り野菜入りのコンソメスープのことです。キャベツやにんじんなど、千切りにした野菜がたっぷり入っています。今回豚肉を入れましたが、ベーコンや鶏肉などに代えたり、野菜の種類を代えてみることによって、簡単にアレンジすることができます。今日のハンバーグは、ビーフ100%でした。肉をよく練ることによって、ハンバーグをふわふわに仕上げることができます。

 

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7月2日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鯖の塩焼き ・なす田楽

 

 今日の鯖の塩焼きには、はじかみ生姜を添えてみました。はじかみ生姜とは、芽生姜を酢漬けにした生姜料理の一つです。細長く淡いピンク色の見た目、甘酸っぱい味わい、爽やかな香りが特徴であり、主に焼き魚や照り焼きなどのような魚料理に添えられることが多いです。魚料理に添えられている理由として、鮮やかな色で料理の見た目をよくするだけでなく、その後の料理の味をより楽しめるようにするためと言われています。はじかみ生姜を食べることで、次の料理の前に口の中の魚臭さを取りのぞき、味覚をリセットすることができます。はじかみとは、もともと生姜や山椒の別名であり、辛い物の総称としても使われていました。しかし、時代の変化とともに、はじかみは「芽生姜の酢漬け」を指すようになったそうです。また、その見た目から「筆生姜」「矢生姜」などとも呼ばれます。

 

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7月1日

 

(献立) ・ペペロンチーノ ・たまごサラダ ・ももゼリー

 

 日本ではペペロンチーノと言えば料理名として通用しますが、イタリアでは通用しないそうです。ペペロンチーノとはイタリア語で「唐辛子」を表します。イタリアのレストランでペペロンチーノを注文したところ、お皿に赤唐辛子が数本のせられてきたという人もいるらしいです。正式名称はアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノと言い、にんにくとオイル、唐辛子のパスタという意味になります。今日のペペロンチーノは、きのこやほうれん草をふんだんに使用した具沢山に仕上げてみました。

 

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6月30日

 

(献立) ・ご飯 ・すまし汁 ・厚揚げと豚肉の味噌炒め ・じゃこのりサラダ

 

 厚揚げは中が豆腐の状態を保つように、豆腐の外側だけを揚げたもので「生揚げ」とも呼ばれます。しっかりと加熱しても形が崩れにくいため、炒め物や煮物などに向いています。今日のサラダはキャベツなどの野菜でビタミン、じゃこでカルシウムが摂れるサラダになっています。炒ったじゃこは和えずに上からふりかけることによって、食感を楽しめるように工夫しました。

 

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6月29日

 

(献立) ・ご飯 ・コンソメスープ ・白身魚のトマトソースかけ ・エビとブロッコリーのサラダ

 

 白身魚のトマトソースかけの白身魚は、たらを使ってます。たらは淡白な味わいと、加熱した時のふわっとした食感が魅力的で、クセがないため魚が苦手な人でも食べやすいです。今日のサラダにはヤングコーンを使用しました。通常一本の株から2本のスイートコーンを収穫します。実際には3本目以上実がなったりし、その3本目以降は先の2本目を太らせるため摘果されます。その摘果されたものがヤングコーンとして出回ります。スイートコーンの収穫時期よりも前に収穫されるため、5月から6月にかけて収穫され7月頃までが旬となります。

 

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6月28日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・豚肉の生姜炒め ・ポテトサラダ

 

 ポテトサラダは、コクのあるマヨネーズの風味が豚肉の生姜炒めとの相性バッチです。じゃがいもに含まれている食物繊維には、余分なコレステロールを体外に排出する効果もあります。豚の生姜炒めとポテトサラダの付け合わせの汁物はきのこが入った味噌汁にしました。きのこはうまみたっぷりなので、みそを少なめにいれても美味しく仕上がり、塩分の摂りすぎも防ぐことができます。

 

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6月25日

 

(献立) ・ポークカレー ・カラフルサラダ ・冷凍パイン

 

 パイナップルは松かさ(パイン)のような形と、りんご(アップル)のような甘い風味が名前の由来になったと言われています。ブロメラインというたんぱく質分解酵素が含まれ、肉料理などに使うと、肉のたんぱく質の分解を助けるため消化されやすくなります。ブロメラインは60℃以上加熱すると活性が失われてしまうため、調理の際はパイナップルの加熱時間を短くするなどの工夫が必要になります。

 

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6月24日

 

(献立) ・ご飯 ・ごまキムチ汁 ・鶏肉のにんじんマヨソース焼き ・ねぎとほうれん草のナムル

 

 ごまキムチ汁は野菜がたっぷりの具沢山汁です。キムチが入っているため体が温まり、食が進みます。また練りごまといりごま、二種類のごまが入っているのでビタミンEもたっぷり摂ることができます。ナムルやサラダにはツナ缶を使用することが多いのですが、今日は鶏のささ身を使用してみました。鶏肉のにんじんマヨソース焼きには、埼玉県産のにんじんピューレを使用しています。マヨネーズと合わせることにより、にんじんが嫌いな人でも食べやすくなっています。

 

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6月23日

 

(献立) ・ソース焼きそば ・わかめスープ ・マセドアンサラダ ・コーヒーゼリー

 

 マセドアンとは、フランス語で「さいの目切り」を意味しています。マセドアンサラダは材料を小さい角切りにしてマヨネーズで和えたサラダです。マセドアンサラダに似たサラダとして、コブサラダがあります。コブサラダはアメリカ生まれで、マヨネーズではなくフレンチドレッシングで和えます。どちらも簡単に作れ、彩り豊かで栄養たっぷりなサラダ料理になります。

 

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6月22日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鯵の梅香ソースかけ ・切り干し大根の煮物

 

 今日の給食では、今が旬のアジを揚げて梅香ソースをかけて提供しました。揚げ魚でも、梅香ソースをかければさっぱりと食べることができます。アジは暖流に乗って日本沿岸を回遊しているので、全国各地で季節問わず漁獲されている魚ですが、旬は5月~7月と言われています。たんぱく質由来の濃厚な旨みがあるアジは、シンプルな塩焼きや干物、寿司、フライなど様々な調理法で食されています。また梅にはクエン酸が含まれているため、疲労回復の効果があります。

 

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6月21日

 

(献立) ・麻婆豆腐丼 ・中華風コーンスープ ・バンバンジー ・ジョア

 

 日本でも中華料理の定番メニューとして知られているバンバンジーは、漢字では棒棒鶏と書きます。鶏肉を棒状にカットするからと思うかもしれませんが、水分が抜けて固くなりやすい鶏肉の弱点を補う料理法として、蒸した鶏肉を棒でたたいて柔らかくしていたことからこのような名前になったそうです。今日のバンバンジーには大豆もやしを使用しました。いつも使用しているもやしと違い、太くて長く、シャキシャキとした歯ごたえが特徴です。他の品種のもやしに比べてたんぱく質が多く、旨みが強い品種で、熱を加えて調理するのが主流なことから、ナムルやチゲなどに使われることが多い食材になります。

 

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6月18日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・豚肉のしぐれ煮 ・しらす入り卵焼き

 

 豚肉のしぐれ煮の豚肉は、バラ肉を使っているので柔らかくジューシーです。甘辛く味付けがしてあるのでご飯がすすむ味付けになっています。しぐれ煮とは、生姜の薄切りなどを加えて、砂糖や醤油で煮たものです。生姜を加えることがポイントになります。発祥は三重県桑名市で、ハマグリを使って作られたのが始まりです。現在ではハマグリ以外で作られたものにもしぐれ煮の名前が使用されています。今回の卵焼きにはしらす、チーズ、ほうれん草が入っているのでカルシウム豊富な卵焼きでした。

 

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6月17日

 

(献立) ・きなこ揚げパン ・肉団子と春雨のスープ ・ごぼうの胡麻サラダ ・いちごヨーグルト

 

 今日はきなこ揚げパンでした。パンに使われている小麦粉は埼玉県産のものでした。埼玉県は麦の主要な生産地になっています。主な生産地は県北地域で、水田裏作を中心とした米と麦の二毛作が行われ、「さとのそら」や「農林61号」、「あやひかり」といった麦が栽培されています。さとのそらは収穫量が多い、草丈が低いため倒れにくい、縞萎縮病に強いなどの特徴をもつことから、小麦の主力品種が「農林61号」から「さとのそら」に転換されました。今日の給食の揚げパンは一つずつ学校で揚げ、丁寧にきなこをまぶしました。また今回は食べやすいように一つ一つ袋に入れて提供してみました。

 

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6月16日

 

(献立) ・しゃくし菜チャーハン ・中華スープ ・カレー風味サラダ ・桂木ゆずゼリー

 

 しゃくし菜とは、「体菜」のことであり、明治初期に中国から伝来し、秩父地方で古くから栽培されている伝統野菜のひとつです。正式名称は「雪白体菜(せっぱくたいさい)」と言い、飯じゃくし(しゃもじ)に似ていることから秩父地方では「しゃくし菜」と呼ばれています。漬物にすると歯切れがよく、風味がより増します。淡白な味なので、色々な料理使うことができます。

 ゼリーは日本で最古のゆず産地のひとつといわれる毛呂山町の桂木ゆず果汁を使用した、さっぱりとしたさわやかな味わいのゼリーでした。毛呂山町で奈良時代から栽培していたと言い伝えがあり、このことから日本最古の産地と言われています。桂木ゆずは実が大きく皮が厚く、味が濃いです。また香りも甘く強いのが特徴です。

 

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6月15日

 

(献立) ・ご飯 ・つみっこ ・鯖の南蛮漬け ・埼玉県産野菜のゴマ味噌和え

 

 今日は埼玉県本庄市の郷土料理のつみっこでした。「つみっこ」とは、「つみとる」を言い表した本庄地本の方言です。小麦粉を練ったものを手で「つみとる」ようにちぎって鍋に入れたことから、桑の葉を「摘み取る」様子になぞられて「つみっこ」と呼ばれるようになったそうです。今日の給食では、小麦粉に片栗粉を加えて作ることよって、もちもちしたつみっこに仕上げました。

 

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6月14日

 

(献立) ・ご飯 ・川島呉汁 ・彩の国納豆 ・大和芋入りお好み焼き ・小松菜とじゃこの炒り煮

 

 食育月間2日目でした。かなりボリュームがある給食でした。川島呉汁は、大豆をすりつぶした呉汁に芋がらを入れるのが特徴の大豆のお味噌汁です。稲作が盛んな川島町では、田んぼの畔で大豆を栽培していたそうです。今日の給食では国産の大豆をペースト状にしたものを加えて煮込みました。また味噌は、埼玉県産の大豆から作られた彩花みそを使用し、納豆の大豆も埼玉県産のものでした。お好み焼きには大和芋を入れることによってふわふわに仕上げました。

 

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6月11日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・ゼリーフライ ・ほうれん草とひじきのサラダ ・埼玉県産ブルーベリークレープ

 

 今日から食育月間が始まりました。1日目はかてめしとゼリーフライ、埼玉県産のブルーベリーを使用したクレープでした。

 かてめしは、秩父地方の郷土料理です。名前の由来は、ごはんの量を増やすための具を秩父では「かて」ということからきているそうです。季節の旬の野菜やきのこなどを入れるなど、色々なアレンジを楽しむことができます。

 ゼリーフライは、行田市の郷土食です。おからに小麦粉を加え、茹でてつぶしたじゃがいものほかに、玉ねぎや人参などの刻み野菜を混ぜ合わせます。銭フライが訛ってゼリーフライと言われるようになったそうです。また普通のコロッケと異なり小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げないのが特徴です。

 ブルーベリーは狭山市や美里町、熊谷市が主産地で観光果樹園も多くなっているそうです。月曜日以降も郷土料理や地場産物を積極的に取り入れた献立となっていますので楽しみにしていてください。

 

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6月10日

 

(献立) ・ベーコンとほうれん草のクリームスパ ・コールスローサラダ ・アメリカンチェリー

 

 アメリカンチェリーは、アメリカから輸入されているサクランボの総称のことです。サイズが大きく、果肉がしまっていて日持ちがよいのが特徴です。ポリフェノールが豊富で、深い紅色はポリフェノールの一種であるアントシアニンの色素と言われています。その他にもビタミンやカリウムといった栄養素バランスよく含んでいるので、貧血予防や疲労回復などに効果的です。明日から食育月間がはじまります。いつもより埼玉県産の食材を多く使用し、埼玉県の郷土料理も取り入れた献立となっていますので、楽しみにしていてください。

 

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6月9日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・肉野菜炒め ・じゃがバタ甘辛煮

 

 今日6月9日はたまごの日です。残念ながら今日の給食には卵は使用していませんでした。愛知県新城市の養鶏場が鶏卵をPRするため制定されました。日付は「卵」という漢字が数字の「6」と「9」に似て見えること、健康優良食品の卵をもっと食べてもらい健康増進を図ってもらいたいとの願いからこの日付になっています。その他、関連する記念日として5月22日のたまご料理の日、11月5日のいいたまごの日があります。

 

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6月8日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・カジキの照り焼き ・青菜のソテー

 

 カジキは脂肪分が少なく、たんぱく質を多く含みます。身がしっかりしているため、揚げ物や炒め物にしても形が崩れにくいです。身が白っぽいものは脂ののりがよく、赤く透明感のあるものは脂が少なめです。ビタミン類、アミノ酸類などがバランスよく含まれています。特に多いのはカリウムや、DHAとEPAで、高血圧を予防し、頭の働きをよくする効果があります。そのほか細胞の老化を防ぐビタミンEも多く含みます。また身は劣化しにくいため、冷凍のものはお買い得です。ただし一度解凍すると鮮度が落ちてしまうので、凍ったものを選ぶのがおすすめです。

 

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6月7日

 

(献立) ・豚丼 ・豆腐とたまごのスープ ・チーズサラダ

 

 今日のサラダにはプロセスチーズを使用しました。ナチュラルチーズとの違いは、ナチュラルチーズは、原料に乳を使い固めて発酵させたチーズのことです。原料の乳の種類、使用する微生物、加工方法などにより様々な種類があります。熟成タイプは乳酸菌や凝固酵素の働きによって成熟が進み、時間が経つごとに味の変化が楽しめます。プロセスチーズは原料がナチュラルチーズになります。ナチュラルチーズを乳化剤などを加えて加熱して溶かし、再び成形したものになります。製造工程の途中で加熱処理を行うため、乳酸菌は死滅しています。そのため熟成変化することなく、味わいの変化がないことや賞味期限が長いことで、家庭で親しまれやすいチーズになります。

 

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6月4日

 

(献立) ・ご飯 ・けんちん汁 ・鶏のからあげ ・ほうれん草のソテー

 

 今回からあげを一人4個盛り付けたためボリュームがあったのではないかと思います。今日のからあげは、唐揚げの素などを使わずに、片栗粉のみで揚げました。素を使わない場合、片栗粉のみで揚げる方法と、小麦粉のみで揚げる方法の二種類があります。片栗粉のみで揚げた衣はカリッと固めに仕上がります。一方小麦粉のみで揚げた場合はカリッと感は片栗粉に比べて劣りますが、小麦粉はお肉につきやすいため、旨みを逃さず閉じ込めてくれる効果があります。今日の給食は主菜がお肉のみだったので、汁物と副菜に野菜をたっぷり使用した献立にしました。

 

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6月3日

 

(献立) ・カレーうどん ・ハムともやしのマリネ ・はちみつレモンゼリー

 

 今日はカレーうどんでした。つゆが洋服に跳ねてしまうので、気にしながら食べないといけないですよね。カレーうどんは、文明開化によって入ってきた西洋料理を、日本風にアレンジした和洋折衷の新たなメニューの一つです。カレールーをそのまま溶いて汁として使うのではなく、ダシの効いたつゆの中にカレーを入れてとろみをつけました。

 

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6月2日

 

(献立) ・ご飯 ・ポトフ風スープ ・チキン香味パン粉焼き ・花野菜サラダ

 

 花野菜とは、ブロッコリーやカリフラワーのことです。ブロッコリーはイタリアで品種改良されたキャベツの変種で、粒々の花の蕾が主に食べられます。日本には明治時代に伝わり、この当時は緑花野菜と呼ばれ、乾燥用の植物として栽培されていました。その後、第二次世界大戦後に食用としての栽培が本格化したため、食卓にのぼるようになったのは1980年代ころからになります。食べている部分は蕾が集まったところなので、収穫せずに放っておくと菜の花に似た黄色やクリーム色の花をたくさん咲かせます。

 

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6月1日

 

(献立) ・ご飯 ・連花湯 ・チンジャオロース ・三色ナムル

 

 6月は彩の国ふるさと学校給食月間があり、11日~16日は特に埼玉県産の食材や郷土料理を多く取り入れた献立となっていますので、楽しみにしていてください。6月初めの給食は中華でした。連花湯はレンファータンと読みます。中国料理で、中華風かきたま汁となっています。卵がスープの中で花が連なっているように見えることから、レンファー(連花)、タン(湯)は中国語でスープを意味しています。クリームコーンも入っているので、とうもろこし風味のやさしい味のスープとなっています。

 

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5月31日

 

(献立) ・ご飯 ・ほうれん草と玉子のスープ ・オーロラチキン ・アスパラサラダ ・ミルクもち

 

 乳酸の代謝をサポートするアスパラギン酸、血管を強化し動脈硬化などを予防に役立つルチン、ビタミン、食物繊維などを含むアスパラガスの旬は4月~6月、春から夏にかけてたくさん出回ります。4月~5月にかけては本州産も多いですが、6月頃に出荷されるものはほとんど北海道産になります。スーパーなどで選ぶ際は、時期に合わせて産地を選んでみるのもいいですね。また、この時期のアスパラガスは、味がしっかりしていて歯ごたえも良いのが特徴です。ちなみに、今日は県の鳥「シラコバト」をモチーフにした埼玉県のマスコット、コバトンの誕生日でした。

 

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5月28日

 

(献立) ・わかめご飯 ・中華スープ ・キャベツと豚肉のみそ炒め ・たくあんサラダ

 

 たくあんは、大根をぬか床で漬けた日本発祥の漬物です。天日干しなどによって脱水した大根を、塩などを加えた米ぬかに漬け込んで熟成発酵させるのが伝統的な製法で、米ぬかに長時間漬け込むことによって黄褐色に染まります。江戸時代初期に沢庵宗彭(たくあんそうほう)という名の僧侶が考案したことが名称の由来とされています。たくあんには、食物繊維、ビタミンCが豊富で、伝統的な製法で作るたくあんは発酵させて作るため乳酸菌も含まれています。

 

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