給食日誌

今日のコンダテ!!2021

6月8日

 

(献立) ・冷やし担々麺 ・揚げ餃子 ・ザーサイ和え

 

 今日は初めてのメニュー「冷やし担々麺」でした。調理員さんと試行錯誤しながら作ったので、不安な面もありましたが、いつもよりおかわりしてくれる人が多く残食量も少なかったので嬉しかったです。ザーサイ和えのザーサイはからし菜の一種で、高菜の仲間とされる野菜です。野菜の茎の部分がこぶ状に膨らんでるのが特徴です。漢字では「搾菜」と書き、漬物を作る工程で野菜の塩分をしっかりと搾る作業から名付けられたそうです。中国の四川省で栽培が始まったとされ、生のままでもピリッと辛さがあります。中国では香辛料をたっぷりと加えた辛みのある漬物が定番となっていて、日本では生のザーサイよりも、漬物にしたザーサイのほうが知られています。

 

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7月7日

 

(献立) ・焼き鳥ごはん ・七夕汁 ・高野豆腐のサラダ ・七夕ゼリー

 

 今日は七夕でした。七夕は奈良時代に中国から日本に伝わった星祭りです。中国の行事と日本の伝統を合わせて生まれたと言われています。五節句のひとつで、縁起の良い「陽数」とされる奇数が連なる7月7日の夕べに行われるため「七夕の節句」といいます。また、笹を用いて行事をすることから、別名「笹の節句」とも呼ばれています。今日の七夕汁は、そうめんを天の川、オクラを星に例えてみました。

 

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7月6日

 

(献立) ・ご飯 ・冬瓜スープ ・鮭の明太マヨ焼き ・しらたきと野菜の炒め物

 

 今が旬の冬瓜を使ったスープでした。冬瓜は名前に「冬」と入っているので冬の野菜かと思いますが、旬は7~8月頃で、今が旬の野菜になります。奈良時代に中国から日本に伝わり、成長すると大きいもので30cmほどの大きさに成長します。表面の皮は固いですが、中は柔らかく水分がたっぷり含まれているのが特徴です。夏が旬なのに「冬」と付く名前の由来は、野菜の中でも保存性が高く、夏に収穫した果実が冬まで貯蔵できることが名前の由来となっています。

 

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7月5日

 

(献立) ・ご飯 ・ジュリエンヌスープ ・ビーフハンバーグ ・グリーンサラダ

 

 ジュリエンヌとはフランス語で「千切り」を意味し、ジュリエンヌスープは千切り野菜入りのコンソメスープのことです。キャベツやにんじんなど、千切りにした野菜がたっぷり入っています。今回豚肉を入れましたが、ベーコンや鶏肉などに代えたり、野菜の種類を代えてみることによって、簡単にアレンジすることができます。今日のハンバーグは、ビーフ100%でした。肉をよく練ることによって、ハンバーグをふわふわに仕上げることができます。

 

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7月2日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鯖の塩焼き ・なす田楽

 

 今日の鯖の塩焼きには、はじかみ生姜を添えてみました。はじかみ生姜とは、芽生姜を酢漬けにした生姜料理の一つです。細長く淡いピンク色の見た目、甘酸っぱい味わい、爽やかな香りが特徴であり、主に焼き魚や照り焼きなどのような魚料理に添えられることが多いです。魚料理に添えられている理由として、鮮やかな色で料理の見た目をよくするだけでなく、その後の料理の味をより楽しめるようにするためと言われています。はじかみ生姜を食べることで、次の料理の前に口の中の魚臭さを取りのぞき、味覚をリセットすることができます。はじかみとは、もともと生姜や山椒の別名であり、辛い物の総称としても使われていました。しかし、時代の変化とともに、はじかみは「芽生姜の酢漬け」を指すようになったそうです。また、その見た目から「筆生姜」「矢生姜」などとも呼ばれます。

 

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7月1日

 

(献立) ・ペペロンチーノ ・たまごサラダ ・ももゼリー

 

 日本ではペペロンチーノと言えば料理名として通用しますが、イタリアでは通用しないそうです。ペペロンチーノとはイタリア語で「唐辛子」を表します。イタリアのレストランでペペロンチーノを注文したところ、お皿に赤唐辛子が数本のせられてきたという人もいるらしいです。正式名称はアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノと言い、にんにくとオイル、唐辛子のパスタという意味になります。今日のペペロンチーノは、きのこやほうれん草をふんだんに使用した具沢山に仕上げてみました。

 

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6月30日

 

(献立) ・ご飯 ・すまし汁 ・厚揚げと豚肉の味噌炒め ・じゃこのりサラダ

 

 厚揚げは中が豆腐の状態を保つように、豆腐の外側だけを揚げたもので「生揚げ」とも呼ばれます。しっかりと加熱しても形が崩れにくいため、炒め物や煮物などに向いています。今日のサラダはキャベツなどの野菜でビタミン、じゃこでカルシウムが摂れるサラダになっています。炒ったじゃこは和えずに上からふりかけることによって、食感を楽しめるように工夫しました。

 

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6月29日

 

(献立) ・ご飯 ・コンソメスープ ・白身魚のトマトソースかけ ・エビとブロッコリーのサラダ

 

 白身魚のトマトソースかけの白身魚は、たらを使ってます。たらは淡白な味わいと、加熱した時のふわっとした食感が魅力的で、クセがないため魚が苦手な人でも食べやすいです。今日のサラダにはヤングコーンを使用しました。通常一本の株から2本のスイートコーンを収穫します。実際には3本目以上実がなったりし、その3本目以降は先の2本目を太らせるため摘果されます。その摘果されたものがヤングコーンとして出回ります。スイートコーンの収穫時期よりも前に収穫されるため、5月から6月にかけて収穫され7月頃までが旬となります。

 

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6月28日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・豚肉の生姜炒め ・ポテトサラダ

 

 ポテトサラダは、コクのあるマヨネーズの風味が豚肉の生姜炒めとの相性バッチです。じゃがいもに含まれている食物繊維には、余分なコレステロールを体外に排出する効果もあります。豚の生姜炒めとポテトサラダの付け合わせの汁物はきのこが入った味噌汁にしました。きのこはうまみたっぷりなので、みそを少なめにいれても美味しく仕上がり、塩分の摂りすぎも防ぐことができます。

 

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6月25日

 

(献立) ・ポークカレー ・カラフルサラダ ・冷凍パイン

 

 パイナップルは松かさ(パイン)のような形と、りんご(アップル)のような甘い風味が名前の由来になったと言われています。ブロメラインというたんぱく質分解酵素が含まれ、肉料理などに使うと、肉のたんぱく質の分解を助けるため消化されやすくなります。ブロメラインは60℃以上加熱すると活性が失われてしまうため、調理の際はパイナップルの加熱時間を短くするなどの工夫が必要になります。

 

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