給食日誌

今日のコンダテ!!2021

6月10日

 

(献立) ・ベーコンとほうれん草のクリームスパ ・コールスローサラダ ・アメリカンチェリー

 

 アメリカンチェリーは、アメリカから輸入されているサクランボの総称のことです。サイズが大きく、果肉がしまっていて日持ちがよいのが特徴です。ポリフェノールが豊富で、深い紅色はポリフェノールの一種であるアントシアニンの色素と言われています。その他にもビタミンやカリウムといった栄養素バランスよく含んでいるので、貧血予防や疲労回復などに効果的です。明日から食育月間がはじまります。いつもより埼玉県産の食材を多く使用し、埼玉県の郷土料理も取り入れた献立となっていますので、楽しみにしていてください。

 

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6月9日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・肉野菜炒め ・じゃがバタ甘辛煮

 

 今日6月9日はたまごの日です。残念ながら今日の給食には卵は使用していませんでした。愛知県新城市の養鶏場が鶏卵をPRするため制定されました。日付は「卵」という漢字が数字の「6」と「9」に似て見えること、健康優良食品の卵をもっと食べてもらい健康増進を図ってもらいたいとの願いからこの日付になっています。その他、関連する記念日として5月22日のたまご料理の日、11月5日のいいたまごの日があります。

 

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6月8日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・カジキの照り焼き ・青菜のソテー

 

 カジキは脂肪分が少なく、たんぱく質を多く含みます。身がしっかりしているため、揚げ物や炒め物にしても形が崩れにくいです。身が白っぽいものは脂ののりがよく、赤く透明感のあるものは脂が少なめです。ビタミン類、アミノ酸類などがバランスよく含まれています。特に多いのはカリウムや、DHAとEPAで、高血圧を予防し、頭の働きをよくする効果があります。そのほか細胞の老化を防ぐビタミンEも多く含みます。また身は劣化しにくいため、冷凍のものはお買い得です。ただし一度解凍すると鮮度が落ちてしまうので、凍ったものを選ぶのがおすすめです。

 

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6月7日

 

(献立) ・豚丼 ・豆腐とたまごのスープ ・チーズサラダ

 

 今日のサラダにはプロセスチーズを使用しました。ナチュラルチーズとの違いは、ナチュラルチーズは、原料に乳を使い固めて発酵させたチーズのことです。原料の乳の種類、使用する微生物、加工方法などにより様々な種類があります。熟成タイプは乳酸菌や凝固酵素の働きによって成熟が進み、時間が経つごとに味の変化が楽しめます。プロセスチーズは原料がナチュラルチーズになります。ナチュラルチーズを乳化剤などを加えて加熱して溶かし、再び成形したものになります。製造工程の途中で加熱処理を行うため、乳酸菌は死滅しています。そのため熟成変化することなく、味わいの変化がないことや賞味期限が長いことで、家庭で親しまれやすいチーズになります。

 

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6月4日

 

(献立) ・ご飯 ・けんちん汁 ・鶏のからあげ ・ほうれん草のソテー

 

 今回からあげを一人4個盛り付けたためボリュームがあったのではないかと思います。今日のからあげは、唐揚げの素などを使わずに、片栗粉のみで揚げました。素を使わない場合、片栗粉のみで揚げる方法と、小麦粉のみで揚げる方法の二種類があります。片栗粉のみで揚げた衣はカリッと固めに仕上がります。一方小麦粉のみで揚げた場合はカリッと感は片栗粉に比べて劣りますが、小麦粉はお肉につきやすいため、旨みを逃さず閉じ込めてくれる効果があります。今日の給食は主菜がお肉のみだったので、汁物と副菜に野菜をたっぷり使用した献立にしました。

 

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6月3日

 

(献立) ・カレーうどん ・ハムともやしのマリネ ・はちみつレモンゼリー

 

 今日はカレーうどんでした。つゆが洋服に跳ねてしまうので、気にしながら食べないといけないですよね。カレーうどんは、文明開化によって入ってきた西洋料理を、日本風にアレンジした和洋折衷の新たなメニューの一つです。カレールーをそのまま溶いて汁として使うのではなく、ダシの効いたつゆの中にカレーを入れてとろみをつけました。

 

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6月2日

 

(献立) ・ご飯 ・ポトフ風スープ ・チキン香味パン粉焼き ・花野菜サラダ

 

 花野菜とは、ブロッコリーやカリフラワーのことです。ブロッコリーはイタリアで品種改良されたキャベツの変種で、粒々の花の蕾が主に食べられます。日本には明治時代に伝わり、この当時は緑花野菜と呼ばれ、乾燥用の植物として栽培されていました。その後、第二次世界大戦後に食用としての栽培が本格化したため、食卓にのぼるようになったのは1980年代ころからになります。食べている部分は蕾が集まったところなので、収穫せずに放っておくと菜の花に似た黄色やクリーム色の花をたくさん咲かせます。

 

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6月1日

 

(献立) ・ご飯 ・連花湯 ・チンジャオロース ・三色ナムル

 

 6月は彩の国ふるさと学校給食月間があり、11日~16日は特に埼玉県産の食材や郷土料理を多く取り入れた献立となっていますので、楽しみにしていてください。6月初めの給食は中華でした。連花湯はレンファータンと読みます。中国料理で、中華風かきたま汁となっています。卵がスープの中で花が連なっているように見えることから、レンファー(連花)、タン(湯)は中国語でスープを意味しています。クリームコーンも入っているので、とうもろこし風味のやさしい味のスープとなっています。

 

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5月31日

 

(献立) ・ご飯 ・ほうれん草と玉子のスープ ・オーロラチキン ・アスパラサラダ ・ミルクもち

 

 乳酸の代謝をサポートするアスパラギン酸、血管を強化し動脈硬化などを予防に役立つルチン、ビタミン、食物繊維などを含むアスパラガスの旬は4月~6月、春から夏にかけてたくさん出回ります。4月~5月にかけては本州産も多いですが、6月頃に出荷されるものはほとんど北海道産になります。スーパーなどで選ぶ際は、時期に合わせて産地を選んでみるのもいいですね。また、この時期のアスパラガスは、味がしっかりしていて歯ごたえも良いのが特徴です。ちなみに、今日は県の鳥「シラコバト」をモチーフにした埼玉県のマスコット、コバトンの誕生日でした。

 

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5月28日

 

(献立) ・わかめご飯 ・中華スープ ・キャベツと豚肉のみそ炒め ・たくあんサラダ

 

 たくあんは、大根をぬか床で漬けた日本発祥の漬物です。天日干しなどによって脱水した大根を、塩などを加えた米ぬかに漬け込んで熟成発酵させるのが伝統的な製法で、米ぬかに長時間漬け込むことによって黄褐色に染まります。江戸時代初期に沢庵宗彭(たくあんそうほう)という名の僧侶が考案したことが名称の由来とされています。たくあんには、食物繊維、ビタミンCが豊富で、伝統的な製法で作るたくあんは発酵させて作るため乳酸菌も含まれています。

 

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