日誌

H28 2学期

保健・給食部行事

今日は、総合的な学習の時間の一環で保健・給食部行事がありました。
今回は、女子栄養大学から講師の方をお招きして、『時間栄養学は人間活動の基盤~食は生命なり~』というテーマでお話をいただきました。

時間栄養学とは、いわゆる体内時計とのバランスやリズムを中心に食事や生活習慣について考えていく学問です。
朝食を欠かさず食べたり、3食しっかり食べたりすることで身体にリズムが生まれ、精神的にも落ち着いた生活を送ることができます。
逆に、リズムが乱れることで睡眠不足による肥満や、生活習慣病のリスクが生じてしまうので注意が必要とのことでした。

また、今の高校生を取り巻く危険な食習慣についてもお話しいただきました。
例えば、ファストフードやインスタント食品ばかりを食べることによる新しい栄養失調や、信ぴょう性の薄い情報を信じることによる危険なダイエットなどです。
こうした食習慣によって、人間の活動に必要なエネルギーやカルシウム、食物繊維などが不足してしまいます。

私たちは夕食として栄養バランスのとれた給食をいただいていますが、それ以外の食事はどうでしょうか?
朝食や昼食のとき、栄養バランスは崩れていませんか?
毎食毎食気にするのは大変ですが、ほんの少し意識して健康な生活を送るための食事をしましょう。



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