日誌

H27 3学期

始業式

年が明け、今年度最後の学期となる3学期の始業式がありました。

校長先生からのお話の中で、元旦の新聞記事の中で、今年の干支である「申」にちなんで、猿と人間の「視線の違い」に関するものがありました。
猿同士が視線を交わす場合、それは相手に対する威嚇を表し、階級がはっきりした集団の中ではまず視線を交わすことはないといいます。
それに対し、人間同士の場合は相手への積極的に関わりたいという気持ちや興味を表すといった、重要なコミュニケーションの手段になります。
しかし、情報機器(特にスマートフォン)の普及によって、誰かと「視線を交わす」機会が減っています。
これにより、視線を交わすことのない社会、つまり猿の社会へと退化していくのではないか? という内容の記事であったようです。

学校は先生と生徒が向き合って勉強する環境になっていますし、隣の席にはクラスの仲間が座っています。
積極的に他者と関わりをもち、豊かな学校生活を送りましょう。



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