今日のコンダテ!

今日のコンダテ!2021

11月22日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鮭のもみじ焼き ・がんもの煮物

 

 秋鮭を使い紅葉色をイメージしたもみじ焼きは、今の時期にぴったりでしたね。煮物に入っていたがんもどきは、江戸時代に考案されました。もともと材料は豆腐ではなくこんにゃくで、味が鴈(ガン)の肉に似ていることからそう呼ばれるようになったと言われていますが、いつからこんにゃくが豆腐に変わったのかはっきりとわかっていないようです。

 

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11月19日

 

(献立) ・しゃくし菜ご飯 ・味噌汁 ・エビフライ ・青菜のツナサラダ ・オレンジ

 

 しゃくし菜は秩父の特産品です。秩父地方の冬の寒さが厳しい内陸気候や土壌の状態などが、しゃくし菜の栽培に適していたことから盛んに栽培されるようになったそうです。8月下旬から9月上旬に種まきをし、10月末から12月初めに収穫して樽に漬け込みます。寒さが厳しい秩父谷に適した野菜で保存食として昔から食べられてきました。6月にはチャーハンで提供しましたが、今回は混ぜご飯にしてみました。

 

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11月18日

 

(献立) ・わかめご飯 ・味噌汁 ・揚げじゃがそぼろ煮 ・キャベツとツナの和風サラダ

 

 今日はわかめご飯でした。ご飯にわかめご飯の素を混ぜるだけで簡単に作ることができます。中には普段より多めのご飯を持っていく生徒もいました。揚げじゃがそぼろ煮は、味付けや具材はほぼ肉じゃがと変わらないのですが、じゃが芋を揚げてとろみをつけることによってまた違った美味しさを楽しむことができます。

 

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11月17日

 

(献立) ・チキンとほうれん草のクリームスパゲッティ ・コンソメスープ ・アセロラゼリー

 

 ほうれん草は全国的に栽培され、通年市場に出回っていますが、本来の旬は11月~3月頃になります。アクが強い野菜なので下茹でが必要です。アクに含まれる成分はシュウ酸といい、食べすぎると結石の原因になると言わていますが、水溶性のため茹でた後水にさらすことによってアク抜きすることができます。栄養価が高く、特に免疫力に関するβカロテンやビタミンCが多く含まれているため、風邪をひきやすい秋冬におすすめの野菜になります。

 

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11月16日

 

(献立) ・ご飯 ・つみっこ ・さけの幽庵焼き ・埼玉県産野菜のゴマサラダ

 

 幽庵焼きは醤油、酒、みりんで作った調味液に、柚子やカボスの輪切りなどを加えて作る、「幽庵地」と呼ばれている漬けダレに魚を漬けてから焼いた料理のことです。今日はさけの幽庵焼きでしたが、幽庵地に漬ける魚を変えるだけで色々な魚の幽庵焼きを作ることができます。

 

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11月15日

 

(献立) ・東松山焼き鳥丼 ・ワンタンスープ ・からし和え ・ブルーベリークレープ

 

 東松山の「やきとり」は、鶏肉ではなく豚肉を使います。本当はカシラという豚のこめかみ辺りの部位の肉を使うのですが、給食ではモモ肉を使いました。昭和30年代、カシラはホルモンなどと同様あまり食肉としては使われず、ハムやウインナーなどの加工肉食品の材料に使われていました。昔は食用肉が高価でしたが、新鮮なカシラが安価に手に入れることができたため、カシラが使われた焼き鳥丼が広まったそうです。

 

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11月12日

 

(献立) ・秋の香りご飯 ・味噌汁 ・擬製豆腐 ・りんご

 

 擬製豆腐とは、裏ごしまたは細かく崩した豆腐に他の材料や調味料を混ぜ、成型加熱した料理のことです。豆腐を原料としながら、卵焼きのような別の料理に見せることから「擬製」という名がついたそうです。ふわふわ食感で冷めても固くなりにくいです。給食ではオーブンを使って焼きましたが、だし巻き卵を焼く要領でフライパンでも作ることができます。

 

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11月11日

 

(献立) ・肉みそうどん ・アーモンド和え ・バナナ蒸しパン

 

 今日は初めて蒸しパンを提供してみました。調理員さんと試行錯誤しながら作り、バナナの風味があるおいしい蒸しパンに仕上げることができました。今回はつぶしたバナナを加えましたが、加える果物を変えるだけで色々な蒸しパンを作ることができます。ホットケーキミックスを使えば簡単に作ることができるので、ちょっとしたおやつにおすすめの一品です。

 

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11月10日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・ぶりの照り焼き ・おろし和え

 

 今日はぶりの照り焼きでした。脂がのっていて美味しかったですね。ぶりは成長とともに名前が変わる出世魚で「モジャコ→ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ」と変化します。「師走(12月)に脂がのり、美味しくなる」ということから漢字で「鰤」と書くそうです。またこれからの季節には最も脂がのった寒ブリが出回るようになります。

 

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11月9日

 

(献立) ・ご飯 ・チンゲン菜の春雨スープ ・八宝菜 ・ヨーグルト

 

 八宝菜の「八」はたくさんの種類という意味で、肉、魚介、野菜、きのこなどが使われます。あんかけにすることにより冷めにくくなるので、寒い季節には体が温まります。八宝菜をご飯の上にのせた料理は中華丼と呼び日本発祥の料理になりますが、八宝菜は中国発祥の料理になります。同じ料理でも食べ方の違いで、名前や生まれた地域が変わることがあるので、調べてみると面白いですよ。

 

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