熊定Blog

5月13日(木)防災訓練が行われる

東日本大震災から10年。

「天災は忘れたころにやって来る」とは、寺田寅彦のことばです。

日ごろかの備えが必要なのはわかっていますが、ついつい備えをおろそかにしがちです。

さて、本日、防災訓練が行われました。

視聴覚室で、防災ビデオ「地震火災」-あなたの命を守るために出来る事-(消防庁)を視聴しました。

◇ 

 「東日本大震災における本震により火災の過半数が電気関係からの出火でした。

地震が引き起こす電気火災とは、

地震の揺れに伴う電気機器からの出火や停電が復旧した時に発生する火災のことです。

どのようなメカニズムで発生するのか」

アニメーションと実際の実験映像を交えて解説がありました。

そのいくつかを紹介しますので、各家庭で点検してみるとよいでしょう。

 

       1)電気ストーブやコンロを使用中

衣類や布団が覆い被さったり、倒れたりすることで出火の原因になることがある

          対策 ①家具などの転倒防止対策をする

             ②周囲の整理整頓

             ③転倒したさい消化するなど安全装置のついた製品を利用する
       2)停電後、電気機器がスイッチが入ったままだと、

         再通電後、ショートしたりして火災に発展することがある
          対策 ①感震ブレーカーをつける

             ②簡易的なものとして、ブレーカーのつまみに重りをつけて揺れた時に落ちるようにする

             ③離れるときにプラグを抜く

             ④再通電後、しばらく家電に異常がないか様子をみる

       3)住宅の警報器のバッテリーの点検を行う

          ・電池は、7~10年くらいで使えなくなる
       4)初期消火が大切なので、自主防災組織に参加する 等

その後、教室に戻り、担任の説明を受け、避難訓練を行いました。

避難先の校庭で熊谷消防署の方から消火の方法を教えていただき、

生徒代表が水消火器による消火訓練を行いました。

訓練の際に、手順の確認の声も出て大きな拍手が生まれました。

 

最後に講評をいただき、終了しました。

 

天災は忘れた頃にやって来る -寺田寅彦-