熊定Blog

7月16日(金)

 

 

社会体験活動

1年生と2、3,4年生に分かれて、

総合的探究の時間で

「社会体験活動」を行いました

 

◆◇◆ 1学年 ◆◇◆


社会体験活動にて、群馬県前橋市の株式会社ナカダイにお邪魔しました。

SDGsの目標にも取り上げられている廃棄物処理・リサイクルがトピックの会社です。

昨年度に引き続き、コロナ禍の影響でバスの乗車人数を制限しての活動となったため、

1年生のみの参加となりました。


 2グループに分かれて、ワークショップと工場見学を順に交代して行いました。


 ワークショップではLANケーブルの廃棄物を用いたコースター作りをしました。

慣れないアイロンがけなど、最初は苦戦する姿も見受けられましたが、

最後には立派なコースターを作ることができていました。

冷たい飲み物の下に敷くとよいという話もありましたので、

ぜひ、お家で使って暑い夏を乗り越えてほしいと思います。

 

工場見学では

実際に廃棄物を見ながら

どのような製品にリサイクルされるのか考えながら見学し、

スタッフの方が丁寧な説明をしてくださいました。

 

 圧巻の迫力があるマグネットクレーンなども見学させてもらいました。

同行してくださった深谷若者サポートステーションの方も

こんな間近で工場見学できる機会はなかなかないとおっしゃっていました。
 

1年生にとっては入学して以来、初めての校外行事であり、

普段の授業とは異なる貴重な経験を得られたのではないかと思います。

株式会社ナカダイの皆さま、ありがとうございました。


 
 

◆◇◆ 2、3、4学年 ◆◇◆


藍染体験 伝統工芸にチャレンジ!

NHKの大河ドラマ「青天をつけ」でも話題になった藍玉、

全日制の韮塚先生より

「種からたくさんの藍ができましたので、藍染をやってみませんか」というお話があり、

本日の社会体験活動の一環として「藍染体験」の授業となりました。


韮塚先生と並木先生に指導していただき、

ハンカチを染めることができました。

 

 

 

<<<手順をメモしましたので、参考まで>>>

       ①布の重さを量ります。
       ②布の重さの3~5倍の藍の葉を枝からちぎります。
       ③葉をミキサーにかけ砕きます。

        おいしそうな<青汁に見えます>が飲んではいけません。

                         ④砕いた葉を目の細かいネットに入れ、絞ります。
                 ⑤絞った液に「無水炭酸ナトリウム」を入れ、よくかき混ぜます。
       ⑥つぎに「ハイドロサルファイトナトリウム」を入れ、よくかき混ぜます。

・この時に強い臭いが出るので、ドラフトチェンバーの中にしばらく置きます。

                      ---これで染料液が完成しました---

       ⑦染めるハンカチを輪ゴムなどで縛ります。模様はできてからのお楽しみに

         ・縛ったり、強く押さえてところは染料が染み込みません。

       ⑧染料液に布を入れ、15分くらい待ちます。
       ⓽輪ゴムをほどいて、水洗いをし、空気にさらします。


-模様と、色の変化にびっくり! 感動!! 鮮やかなハンカチの完成です-

どれも同じ柄はなく、どれもきれいに仕上がりました。

まさに、「みんなちがってみんないい

<「 私と小鳥と鈴と 」 金子みすゞ より>

 

生徒の満足できる作品ができました。

干して完成です。
 

生徒のみなさん、こんな故事成語がありますよ。

青は藍より出でて藍より青し

みなさんの成長を祈念しつつ