給食日誌

7月2日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鯖の塩焼き ・なす田楽

 

 今日の鯖の塩焼きには、はじかみ生姜を添えてみました。はじかみ生姜とは、芽生姜を酢漬けにした生姜料理の一つです。細長く淡いピンク色の見た目、甘酸っぱい味わい、爽やかな香りが特徴であり、主に焼き魚や照り焼きなどのような魚料理に添えられることが多いです。魚料理に添えられている理由として、鮮やかな色で料理の見た目をよくするだけでなく、その後の料理の味をより楽しめるようにするためと言われています。はじかみ生姜を食べることで、次の料理の前に口の中の魚臭さを取りのぞき、味覚をリセットすることができます。はじかみとは、もともと生姜や山椒の別名であり、辛い物の総称としても使われていました。しかし、時代の変化とともに、はじかみは「芽生姜の酢漬け」を指すようになったそうです。また、その見た目から「筆生姜」「矢生姜」などとも呼ばれます。