熊定Blog

12月19日(火)年金推進セミナーが開かれました

熊谷年金事務所より、4名の職員をお招きして

会議・研修基礎学力講座「年金推進セミナー」が開かれました。

 

演題は「知っておきたい年金のはなし」で、

これからの社会を担う高校生などの若い世代に対する

公的年金制度の役割や必要性を正しく理解し、

公的年金制度への加入義務の意識の醸成を図ることを

目的とした講演会でした。

 

 

本講演要旨は、つぎのとおりです。

 鉛筆年金制度は、みんなで支え合う制度<世代間扶養>である。

 鉛筆三種類の年金がある。

   ① 老齢年金<歳をとったら受け取る、私たちがよく知っている年金>

   ② 障害年金<障害が残ったときに受け取る、万が一のときに給付される>

    ※20歳以上の総人口の約50人に1人が受け取っている

   ③遺族年金<働き手が亡くなったら受け取る、万が一のときに給付される>

 

鉛筆65歳からの平均余命は、

   男性 約20年

   女性 約25年 である。

  60代夫婦の必要な生活費は、(約25万円/月、20年間とすると)

   約25万円×12か月×20年=約6,000万円!!

  安定的な収入源として老後の「年金」は大切である。

 

鉛筆国民年金の保険金は、

   各人が支払う保険料が1/2+国が1/2 を負担している。

 

鉛筆国民年金保険料を納めるのが難しい場合、

 「免除」・「猶予」制度を利用するとよい。

   ①  全額免除 ②一部免除 ③納付猶予 ④学生納付特例

    全額免除の場合、手続きをすることで給付分の1/2を受給できる。

    ・学生納付特例の手続きをすることで万一の場合、

     障害基礎年金を受け取ることができる。

   お知らせどちらも、手続きをしないと受給できない。

 

鉛筆加入後、年金記録を確認する方法

    ・「ねんきん定期便」毎年誕生月に郵送される。

    ・「ねんきんネット」24時間いつでもどこでもスマホでも

     自分で年金記録を確認できる。

 

   ◆   ◆   ◆

 

短い講演時間でしたが、

多くの生徒が就職希望ということで、

天引きされる厚生年金保険料の大切さや

20歳になったときの

国民年金加入の手続きの必要性を

理解ひらめきできたと思います。