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芸術鑑賞教室

 本日は、1学期芸術鑑賞教室がありました。
今回は、活弁士の麻生子八咫(こやた)さんを学校にお招きし、「活弁」と「講演」をしていただきました。活弁とは、主に無声映画を上映中に、その内容を語りで表現する日本の伝統的な話芸です。

 講演では、子八咫さんがどのような経緯で「活弁士」になったか、写真等をおりまぜながら、お話していただきました。講演の中で、自分が全く知らないこと、興味のあること、やってみたいことがあれば、それが何であれ、「とにかく新しい扉をノックしてみる」ことを実行し、それが新たな出会いや発見につながったというお話がありました。生徒のみなさんも新しい扉をノックして自分の視野を大きく広げていってほしいものです。

そして、「活弁」では、チャップリンの映画を鑑賞しました。生徒の中には、初めて白黒映画を観た人もいるでしょう。上映が始まると、スクリーンの横に立った「活弁士」子八咫さんの意気揚揚とした活弁に生徒も自然と釘付けになっていました。また、リズムを取りながら楽しそうに活弁をしている姿がとても印象的でした。

なかなか見ることのない活弁を目の前にし、生徒はもちろん、教職員にとっても大変貴重な機会となりました。お忙しい中、「活弁」という新たな世界を見せていただいた麻生子八咫さん、本当にありがとうございました。これからのさらなる飛躍を願っております。

 

 

 

 

ご参加いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。