給食日誌

2021年5月の記事一覧

5月28日

 

(献立) ・わかめご飯 ・中華スープ ・キャベツと豚肉のみそ炒め ・たくあんサラダ

 

 たくあんは、大根をぬか床で漬けた日本発祥の漬物です。天日干しなどによって脱水した大根を、塩などを加えた米ぬかに漬け込んで熟成発酵させるのが伝統的な製法で、米ぬかに長時間漬け込むことによって黄褐色に染まります。江戸時代初期に沢庵宗彭(たくあんそうほう)という名の僧侶が考案したことが名称の由来とされています。たくあんには、食物繊維、ビタミンCが豊富で、伝統的な製法で作るたくあんは発酵させて作るため乳酸菌も含まれています。

 

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5月27日

 

(献立) ・かき揚げうどん ・野菜の甘酢和え ・ブルーベリーヨーグルト

 

 今日のかき揚げうどんは、肉うどんにかき揚げをのせた豪華なうどんでした。かき揚げは調理員さんが一つ一つ丁寧に揚げてくださいました。がっつりしたうどんには、酢の物のような副菜が合うと思い、野菜を甘酢であえたものを取り入れました。今日は昨日より気温が低かったため、温かいうどんがちょうどよかったのではないかと思います。気温差がある時期ですが体調を崩さないように気を付けましょう。

 

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5月26日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鶏肉のみそ焼き ・和風サラダ

 

 鶏肉は良質なたんぱく質を含み、低カロリーで高たんぱくです。たんぱく質は体に必要な三大栄養素の一つで、筋肉や皮膚など体のあらゆる部分を作るのに欠かせない栄養素です。その他にも体内では作ることのできない必須アミノ酸をはじめ、各種ビタミンやコラーゲンなども含まれています。今日の献立ではモモ肉を使用しました。モモ肉は鶏のももから足にかけた部分で、筋肉が多いためやや堅く噛み応えがあり、鶏肉特有のおいしさが味わえる部位になります。特によく使われる部位であり、弾力とつやがあり、全体的に厚みがあるのが特徴です。

 

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5月25日

 

(献立) ・ご飯 ・豆腐のピリ辛スープ ・鮭の味噌マヨネーズ焼き ・小松菜とじゃこの炒り煮 ・いちごヨーグルト

 

 今日はじゃことしらすの違いについて紹介していきたいと思います。カタクチイワシを中心に、ウルメイワシやマイワシなどのイワシ類の稚魚が使われます。塩を加えて釜でゆで、天日に干してしっかり乾燥させたものがちりめんじゃこです。見た目や形状も似ているしらすとの違いは、乾燥の度合いです。原材料となる魚も同じで、釜で炊くのも変わりません。釜でゆでたものを「釜揚げしらす」と言い、釜ゆでの後、少し乾燥させたものが「しらす干し」とされています。

 

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5月24日

 

(献立) ・豚キムチ丼 ・わかめスープ ・揚げごぼうサラダ ・牛乳寒天

 

 今日は牛乳寒天をデザートとして手作りしてみました。牛乳を寒天で固めるだけなので簡単に作ることができます。寒天は、テングサなどの海草を原材料として作られています。沸騰させて溶かし、40℃くらいの温度で固まり、ゼラチンより強度があるのが特徴です。牛乳寒天は甘さ控えめで、カルシウムと食物繊維がたっぷり含まれているデザートになります。サラダには揚げごぼうを使用しました。ごぼうの食感がよいサラダに仕上げることができました。

 

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5月21日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・肉じゃが ・もやしの酢の物

 

 肉じゃがの日は、ご飯と肉じゃがだけでなく、副菜や汁物など、お好みで組み合わせれば、バランスの良い献立になります。肉じゃがには、お肉と野菜どちらも入っていますが、食感や味わいの違う食品をプラスすることによって、食べ応えがある内容にすることもできます。今回の給食では、後味がさっぱりするように酢の物を合わせました。もやしときゅうりは軽く下茹ですることにより、シャキシャキ感を残したまま酢の物にすることができます。

 

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5月20日

 

(献立) ・鶏野菜うどん ・みそポテト ・オレンジゼリー

 

 みそポテトは、ふかしたじゃがいもを天ぷらにしたものに、甘めの味噌ダレをかけた秩父名物B級グルメです。秩父地方では、「小昼飯(こぢゅうはん)」と呼ばれる、農作業の合間や小腹がすいた時に食べる郷土料理がいくつかあり、「みそポテト」はその代表的な一品といえます。古くから、秩父の子供のおやつとして人気のメニューであり、ご飯のおかずやおつまみとしても定番です。作り方は、ひと口大に切ったじゃがいもを茹で、小麦粉の衣をつけて揚げたものに味噌ダレをかけます。簡単に作ることができるので、家庭で作ってみてはいかがでしょうか。

 

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5月19日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・鯖の塩焼き ・切り干し大根の韓国風炒め

 

 煮物にすることが多い切り干し大根ですが、今回は韓国風の炒め物にしてみました。ピリ辛に仕上げているため、ご飯ともよく合います。切り干し大根は常温で保存できるので、家庭にあるところも多いのではないでしょうか。食物繊維を豊富に含むので、糖の吸収を穏やかにしてくれます。簡単に作ることができる切り干し大根の韓国風炒めは、5月の給食だよりに作り方が載っているのでぜひ参考にしてみてください。

 

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5月18日

 

(献立) ・ご飯 ・味噌汁 ・かぼちゃのネギソース ・ハムのマリネ

 

 かぼちゃのネギソースは、豚肉に片栗粉をつけて揚げてネギソースをかけました。付け合わせのかぼちゃは素揚げにしました。ハムのマリネは、レタスをふんだんに使ったので、いつものサラダよりボリュームがあり食べ応えがあったと思います。揚げ物だったため、さっぱりとした味わいのドレッシングで仕上げました。今日の献立は全体的に野菜が多めの献立でしたが、残食量は少なく嬉しかったです。

 

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5月17日

 

(献立) ・ドライカレー ・コンソメスープ ・リンゴゼリー

 

 今回ドライカレーのご飯はターメリックライスにしました。ターメリックライスとは、インド料理の一つで、ターメリックという黄色いスパイスで味付けしたご飯のことです。辛みはなく、お米の甘みを感じる優しい味なので、カレーとの相性も抜群です。ターメリックはウコンの英名になります。ターメリックだけ食べると苦みを感じますが、調味料として使うことによって苦みは薄まり、逆に他の食材の甘みを引き立てます。

 

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