あかいらか

赤甍

熊高祭終了!

 9月8日(土)~9日(日)にかけて行われた熊高祭(文化祭)では、保護者の皆さま、地域にお住いの皆さまや中学生の皆さま、さらには本校OBの皆さまなど本当に多くの方々にお越しいただきありがとうございました! 熊高祭が大盛況のうち終えることができましたのも、お越しいただいた皆さま方のご協力によるものと深く感謝しております。本日は、「祭りのあと」の片付けや備品移動を午前中に行い、さっそく午後からは通常の授業に戻りました。本校では、教室移動や備品移動を伴う準備や片付けの時間はそれぞれおよそ半日程度しか取っていませんので、生徒たちはテキパキと動いてこなしていく必要があります。準備、当日の運営、そして今日の片付けと、生徒たちはよく頑張ってくれたのではないかと思います。本当にお疲れさまでした。
 さて、熊高祭にお越しいただいた皆さま、本校の文化祭を十分ご堪能いただけましたでしょうか? 男子校特有のノリや独特の企画・出し物等もあったかと思いますが、生徒たちの「手作り感」の良さを感じ取ってもらえたら幸いです。本校では、他の多くの行事もそうなのですが、生徒の主体性や独創性を大事にしております。仕上がりが荒削りだったりする部分ももしかしたらあったかもしれませんが、それも生徒たちが作り上げた熊高祭独特のカラーということでご容赦ください。一方で、アっと息を飲むような質の高い展示や企画もあったのではないかと思います。普段の授業ではなかなか見ることのできない生徒の素晴らしい一面を垣間見ることができるのも文化祭の醍醐味であると感じています。
 明日、明後日の2日間は文化祭の代休です。生徒の皆さんにはしっかりと体を休めてもらって、代休明けの木曜日(13日)からは元気はつらつ&勉強モードに戻ってほしいと思います! 
 
 
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第2学期がスタート!

 旬熊には写真入りで記事をアップしましたが、昨日(8月31日(金))、本校では始業式を行い第2学期がスタートいたしました。多くの学校では来週3日(月)から2学期が始まると思いますので、他校よりもちょっとだけ早い2学期の始動となっています。
 本校では、1学期にも40キロハイクや臨海学校などの大きなイベントがありますが、2学期はまさに学校行事のオンパレード! 早速、来週末の8日(土)、9日(日)には文化祭(熊高祭)を開催いたします。多くの学校では文化祭の一般公開日は1日のみかと思いますが、本校では土日とも一般公開日となっており、その分毎年多くの来場者にお越しいただいております。男子校ならではのユニークな出し物や展示などをぜひともご覧いただきお楽しみください。なお、お越しの際は公共交通機関をご利用いただき、近隣のスーパーや大型店等に自家用車を駐車することがないようご協力をお願いいたします。9日(日)は、熊谷駅北口から毎15分おきに本校までの無料シャトルバスも運行しますのでぜひご利用ください。
 さて、文化祭の後は、各年次の水泳大会、体育祭、クロスカントリー大会などスポーツ関連の行事がたくさん待っています。熊高ならではの質実剛健の精神はこのような体育的行事を通して着実に培われていきますので、生徒たちにはぜひ真剣&全力で臨んでほしいと思います。また、2年生は広島・関西方面の修学旅行も控えています。旅行の行程のほとんどが班別行動になりますが、そのテーマや見学先、さらには宿泊地に至るまで生徒たち自身でプランニングしていくことになります。生徒全員が、あたかもツアーコンダクターのように旅行を企画・進行していく必要があるので、人任せにしていては旅行そのものが成立しなくなります。ぜひ当事者意識を持って、自主性や独創性を大いに発揮し素晴らしい旅行にしてほしいものです。
 このように2学期は、様々な学校行事を通して生徒たちが人間的に大きく成長できる時期でもあります。決められたレールの上を進むのでなく、自分たちの頭で考え行動し、失敗したら「なぜダメだったのか?」をきちんと分析して修正し、自分の力で歩いていく…人生にとって必要な資質をこの2学期にブラッシュアップしてほしいと切に願います。
 
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夏休みの熊高

 本校では他の学校よりもほんの少しだけ早く7月18日(水)から夏季休業に入りました(その分2学期や3学期の開始が他校と比べて早くなっています)。一昨日は熊谷で国内観測史上最高となる41.1℃という気温を観測しましたが、夏季休業がスタートした熊高でも、毎日、教職員と生徒たちが暑い…でなく「熱い」日々を過ごしています。
 本校では、担任による三者面談を夏休み開始時期のちょうど今頃に実施しています。毎日朝早くから夕方遅い時間になるまで、担任、生徒、保護者が顔を合わせ、学校生活のこと、大学入試対策や卒業後の進路のことなどを真剣に話し合っています。生徒個々の状況や進路希望に沿って資料等を準備する担任も大変なのですが、猛暑の中はるばる学校までお越しになる保護者の皆様の苦労も並大抵のものではありません。本当に頭が下がる思いです。ご子息にとって有意義な面談になるよう学校とご家庭で手を取り合って頑張っていければと思います。
 また、夏休みは大学進学対策補習や部活動が、これもまた朝早くから暗くなるまで校内のあちらこちらで行われています。今年はグランド改修工事が夏休みいっぱいかかるため、グランドを利用している運動部(野球、サッカー、ラグビー、陸上、ハンドボールなど)は練習場所の確保に苦労してもらっていますが、練習試合を多く組んだり他会場を使用したりして元気に活動しています。ただし今夏の熊谷は肌が痛くなるほどの猛暑ですので、体調管理には十分注意してほしいと思います。補習については、今年も例年同様60以上の講座が開かれ、生徒たちは積極的&自主的に参加してくれています。なんと教頭である私も…英文法の講座を1つ担当いたしまして、毎日生徒たちと頑張っています! 生徒の反応はとてもよく、問いに対して一生懸命考えて答えたり、終わったあとも質問に来たりしており、そのような学ぶ姿勢を私も頼もしく感じています。
 さて今年は、本校が国際交流事業を行っているニュージーランドにあるサウスランド・ボーイズ・ハイスクール(SBHS)に本校生徒を派遣する年になっており、夏休みがスタートしてすぐの21日(土)の夜、代表生徒たちは現地に向けて旅立ちました。SBHSが立地するニュージーランド最南端にあるインバーカーギルという町は、日本とは逆の季節である真冬の現在は、気温は最高10℃、最低0℃くらいだそうです。暑すぎる熊谷にいる我々としてはちょっと羨ましい気もしますが、これだけ気温が低いとそれはそれで体調管理は大変そうです。ぜひ生徒たちには体に留意して、一生の思い出に残るような楽しい海外研修を過ごしてくれるよう願っています。
 このように夏休み期間ではありますが、課業日と同様、熊高生たちは忙しくも充実した毎日を頑張っています。今後もこれまでと同様、皆さまからの温かいエールを彼らに送っていただければ幸いです。


●政治経済「センター問題演習」の補習の様子          ●SBHSにて現地生徒たちから歓迎を受ける熊高生
  
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臨海学校がスタート!

 今年もこの時期がやってきました!
 本日から7月13日(金)までの3泊4日の日程で、1年生は恒例の臨海学校に出かけました。今朝、生徒たちは、集合場所である熊谷駅南口市民体育館前に一人の欠席者もなく全員が集合し、クラスごとにバスに乗車して臨海学校が行われる新潟県柏崎を目指して出発しました。現地では、今日1日を通して雲一つない絶好の晴天だったとのことで、生徒たちにとっても幸先のよいスタートとなったようです。生徒たちがそれぞれ交流を深めて楽しい思い出をつくるとともに、遠泳などを体験することによって達成感や充実感を存分に味わいたくましくなって帰ってくることを期待しています。
 さて、今年は本校で臨海学校が始まって50周年になるとのことです。記念すべきアニバーサリーイヤーということで、本校同窓会からもご支援をいただきながら、感謝状と記念のパネルを作成し関係各位にお渡しいたしました。また、柏崎市においても今年は海水浴場開場130周年になるとのことで、現地でのお祝いムードも例年以上だそうです。武内校長も昨日から現地入りし、お世話になっている関係者へのご挨拶に回っています。
 本校の臨海学校は、企画運営に携わる本校教員の尽力と、地元の民宿組合やライフセーバーの方々、医療機関の皆さま、さらには水泳指導のためにボランティアで参加してくれる本校水泳部OBの皆さまなど多くの方々のご協力に支えられて実施されています。これからも臨海学校が本校の伝統行事として継続・充実していけるようご支援をよろしくお願いいたします。
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熊高に関する新聞記事

 最近、熊高に関する記事を新聞で頻繁に目にします。
 すでにお気付きの方もいらっしゃると思いますが、毎日新聞朝刊に「母校をたずねる」という連載記事(毎週水曜日)があり、6月初旬から本校のことが取り上げられています。この記事の中では、首都圏にある伝統校出身の有名人や業界で活躍している著名人による母校での思い出話や、母校の現在の様子などが掲載されています。熊高シリーズではこれまでに、俳優の相島一之さん(6/6)、写真家の関口照生さん(6/13)、JR東日本相談役大塚陸毅さん(6/20)、1982年甲子園出場野球部エースの江頭靖二さん(6/27:写真下)などのOBのインタビューが紹介されています。新聞紙1面のうち3分の1ほどの大きなスペースでの記事になっていますので読み応えがあります。このあと7月下旬まで本校のことが連載される予定ですので、まだご覧になっていない方はぜひお読みいただければと思います。
 また、本年度は部活動で活躍した生徒が新聞に取り上げられることも多く、大会結果のみならず生徒の成長の様子なども記事として紹介されています。直近では、県高校総体水泳競技50M自由形において大会新記録で優勝した熊沢将大くん(2年)のエピソードが6/23の埼玉新聞で大きく掲載されました。その他にも、軟式野球部、将棋部、ソフトテニス部、陸上競技部、剣道部などの大会結果も新聞に掲載されています。
 さらに、6/18埼玉新聞には、警察官と一緒に不審者の追跡及び犯人検挙に協力したということで田貝幸祐くん(2年)が寄居警察署から感謝状を贈呈された記事が大きく載りました。この記事はyahooニュースにも大きく取り上げられ、ご覧になったという一般の方からも「お宅のところの生徒は素晴らしい!」とお褒めの電話をいただきました。
 本校は県北有数の伝統ある進学校として世間の注目を浴びることが非常に多いですが、注目を浴びる以上に、教職員の授業実践や生徒たちの目覚ましい活躍がたくさん詰まった学校であると考えています。新聞をはじめとするマスコミが「熊高からは目が離せない!」とこれからも思ってもらえるよう頑張っていきたいと思います。

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6月の熊高

 中間考査、40キロハイクが終わり6月を迎えて早一週間、熊高でもいよいよ一学期の後半に入り、生徒たちは勉強や部活動に頑張って取り組んでいます。6月は祝日や大きなイベントがなく、また、多くの他の高校で設定されている面談週間もないため(本校ではなるべく授業時間を確保するため、三者面談は夏休み期間中に設定しています)、平常授業の日が続くことによって、生徒たちも落ち着いて学校生活を過ごしているように思われます。梅雨時でじめじめした鬱陶しい時期ではあるのですが、本校では6月から冷房が使用できますので、快適な教室で授業を受けることができます。
 また、5月後半から6月前半にかけては毎年多くの教育実習生が本校にやってきます。授業の進め方や教え方の「匠の技」などはまだまだ荒削りですが、近い年齢の先輩たちが奮闘する姿を見て、きっと生徒たちは何か大切なことを学んでいるのではないかと思います。その教育実習期間もいよいよ今日が最終日。生徒、実習生とも素敵な思い出をたくさんつくってほしいと願います。
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中間考査直前の放課後の風景

 いよいよ中間考査の初日を明後日に控え、熊高では生徒全体に「勉強モード」の雰囲気が高まってきました。数日前には、「旬熊」で、早朝学習に取り組む生徒の様子を記事として掲載しましたが、今回は放課後図書館で勉強に励む生徒たちの姿をアップいたします。
 また、今日は、昼休みに部活動の壮行会が行われ、ジャパンオープンに出場する水泳部の熊澤将大君(2年)、関東大会出場を決めたソフトテニス部の尾方誠君(2年)・伊藤健介君(2年)ペア、陸上競技部(やり投げ)の長谷川樹君(3年)、剣道部、軟式野球部に対し、全校生徒から応援のエールが送られました。中間考査の試験勉強と大会に向けた練習とを限られた時間の中で両立していくことはかなり厳しいと思いますが、そこは熊高生の腕の見せ所…彼らは必ずや二兎を同時に追い、大きな成果をあげてくれるものと確信しています。
 壮行会終了後、ちょっと感動したエピソードがありました。最後の諸連絡の中で、ある3年生生徒が1・2年生に対し「図書館での私語が多い。図書館内は勉強するための神聖な場所である」と訴えたのです。さすが最上級生! この心意気が後輩たちにもぜひ伝わってほしいと思います。今ご覧いただいている図書館での風景撮影時は、私語をしている生徒は一人もいなかったことを最後に報告いたします。


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部活動で活躍する熊高生!

 4月から5月にかけては、多くの部活動の関東大会県予選会が行われていますが、今年も熊高生は大きな成果を出しています。
 まず、ソフトテニス部ですが、個人の部で2年生の尾方 誠 君、伊藤 健介 君ペアが県ベスト16まで勝ち進み、6月に水戸で行われる関東大会への出場が決定しました。また、剣道部も団体戦において県大会第7位という素晴らしい成績を残し、6月に宇都宮で行われる関東大会に駒を進めることができました。惜しくも関東大会出場まであと一歩だったラグビー部は県大会ベスト8と大健闘し、文化部の方でも本校将棋部Aチームが全国高校将棋選手権県予選で全県第7位という輝かしい成果を残してくれました。他の部活動も、地区予選で頑張って県大会出場を果たしたり、惜しくも負けてしまったけれども最後まで善戦し素晴らしい試合をしてくれたという報告を続々受けています。
 熊高では生徒の9割以上が部活動に所属し、皆全力で勉強にも部活動にも打ち込んでいます。勝負は時の運で試合結果は勝ち負けそれぞれですが、頑張っている生徒たちにこれからもあたたかいエールを送っていただけますようお願いいたします!
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あっという間の4月

 つい先日新しい先生方をお迎えし始業式・入学式を終えたばかりという意識でいましたが、あっという間に4月が過ぎていき、今月の登校日も残りあと3日となりました。本校では、先々週は新歓行事、オリエンテーション、各種保健行事などを、そして先週は年度当初の二者面談を実施して、ようやく今週になって平常授業となりました。とはいえ、すでに土曜授業も2回行い各種行事の合間にもしっかりと授業を行っていますので、慌ただしい中ではありますが授業時間の確保はちゃんとできています。1年生の多くは部活動にも加入し始め、熊高のハイペースな授業進度にも慣れてきた様子です。また、2・3年生もそれぞれ上級年次となり、先輩としての自覚や受験生としての「焦り感」も持ち始めたように思われます。生徒個々の状況は様々でしょうが、新しい学校生活は順調に滑り出している感があります。
 また、ちょうどこの時期はPTAの各支部総会が土日に開催されます。毎回思うのですが、本校の保護者はPTA活動に実に協力的で、各種会合への参加率も非常に高く、本当に頭が下がる思いでいっぱいです。一方、本校教職員に目を転じますと、この時期は各分掌・委員会などが実質的な活動をスタートする時期となっており、それぞれの部署での会議では「生徒たちをいかに育成するか、学力をどうやって向上させるか」等の議論が活発に行われます。会議に参加するたびに、本校教職員の「熱い思い」をひしひしと肌で感じます。本校教育活動は、生徒、保護者、教員がそれぞれ前向きな姿勢で臨むからこそ大いに活性化できていると思います。
 このように熊高の学校生活は毎日充実しており、そのことによって4月があっという間に駆け抜けていくような気がします。
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新任式・始業式・入学式

 今日、4月6日(金)、本校では午前に新任式・始業式を、午後に入学式を行いました。いよいよ平成30年度の本格的なスタートです。多くの学校では来週9日(月)に始業式や入学式を行うと思いますが、本校では授業日・授業時間をできるだけ確保していくということで、他校に先駆けて一足早く登校を開始しています。
 午前中の新任式では、新たに本校に赴任した先生方と在校生(2・3年生)との初めての対面となりました。赴任した先生方それぞれが壇上で「よろしくお願いします」と挨拶すると、生徒たちも一斉に「よろしくお願いします!」と体育館に響くくらいの大きな声で返答していました。その後に行われた始業式では、武内校長講話(講話の内容は「校長室より」をご覧ください)、生徒指導部講話、担任・副担任紹介、そして最後に恒例となっている生徒全員が肩を組んでの校歌斉唱へと続きました。肩を組んで校歌を歌う生徒の姿に、新しく赴任された先生方はちょっとびっくりしている様子でした。
 午後になって、朝から雲に覆われていた空も次第に晴れ渡り、絶好の日和の中、第73回入学式を挙行いたしました。新たに迎えた322名の新入生ひとりひとりの名前を担任が呼名したあと、武内校長から入学許可を宣言しました。伝統ある熊谷高校の生徒として、ぜひ力を出し惜しみすることなく学業、部活動、学校行事に励んでほしいと思います。私も、教頭として…というより熊高生の先輩として新入生諸君のこれからの活躍に期待しています!
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