旬熊

旬熊

北部5校 教科力向上研修会

 北部5校(県北の進学校5校による研究会)教科力向上研修会が本校で実施されました。
本日は数学科 武正先生の授業を他校の先生にも見学して頂き、授業公開・研究協議会を開催しました。
 授業は「数学Ⅲ 定積分と漸化式」を協調学習をつかって展開しました。
 協調学習とは、埼玉県が東京大学大学発教育支援コンソーシアム(CoREF)と連携して、研究を進めている授業方法で、生徒が主体的に学習に取り組み課題解決を行うことができます。本授業では、少し難しい定積分の課題に対して、生徒が主体的に課題解決に取り組む授業となりました。

名作を楽しむ会

 本日の名作を楽しむ会は、社会科 丸山先生による「下町ロケット」でした。朗読後には元銀行員である作者の視点や他の本の作品紹介があり、社会科の先生ならではの解説も面白かったです。続きを読んでみたい気持ちになりました。
 この作品は映像化もされていますが、自らの想像力を駆使してストーリーを展開することは読書の楽しみです。
 

東京大学 朝日講座 「自然界にあふれる生物間共生」

東京大学 新領域創成科学研究科・自然環境学専攻 奈良一秀 准教授によるサテライト講義が実施されました。
授業内容は「自然界にあふれる生物間共生」として
・人間にとっての森林
・森林と野生生物
・生物間の共生、菌根
・森林と生物多様性
・菌根菌と森林の保護、再生
・グループワーク討論


受講した生徒の感想から

・現在の豊かさを求めて自然破壊が進むと、地球資源の枯渇から文明の消失の可能性がある。昔に戻ることはできないが、人は環境を守る努力をしなければならない。

・人の都合で生体数が減少または絶滅したことが原因となって、違った面の被害が発生したり、企業の広告のように環境に優しいと言っているがそれが真実なのか、などこれから学びを深め、考えていきたい。

クロスカントリー大会開催

11月10日(月)秋晴れのもと、熊高恒例のクロスカントリー大会が実施されました。熊谷市スポーツ文化公園を熊高生が颯爽と駆け抜きました。優勝は2年生の野村樹生君(陸上競技部)でした。


京都大学出前授業

11月4日(火)、現役京都大学大学院生(人間・環境学研究科博士後期課程2回生)の高橋真理子さんによる京都大学出前授業を実施しました。講義テーマは「英語コミュニケーション能力はどうすれば向上するのか~アメリカのESLの現場から~」で、生徒たちは実際にアクティビティを行いました。

3学年 英語モーニングトライアル

2学期後期 モーニングトライアルが11月5日(水)から行われます。
英語の速読力養成を目指して、11月21日まで毎日実施されます。
(写真は後日アップ予定)

スイーツ文化祭に参加

11月2日(日)八木橋百貨店にて、NPOくまがや小麦の会主催の「熊谷市県立高校スイーツ文化祭」に熊谷高校も参加しました。熊谷高校は、生徒から募集したデザインをもとにして作った「くぬぎサブレ」を販売しました。「くぬぎサブレ」は、学舎の「赤甍」をかたどり、その中に校内にそびえ立つ「くぬぎの木」をデザインしたものです。当日は多くの方にお買い求めいただきありがとうございました。

陸上部 関東大会 4×400m

北本市立宮内中学校出身 2年 渡辺大樹 (1走)
 今回、関東大会に出場して痛感したことは仲間の大切さでした。地区、県予選はいつも練習している場所で、顔見知りと競うことが大半ですが、関東大会となると見知らぬ場所で名前も知らない猛者と競うことになり、今までに経験したことのない緊張を感じました。そんな中でチームメイトや先生方、家族のサポートや応援がいつも以上に励みとなり、平常心を取り戻すことができました。本当にありがとうございました。来年の春は関東で満足せず、さらに大きな舞台で走れるよう、練習に一層精進していきたいと思います。

深谷市立花園中学校 2年 権田 渓 (2走)
 陸上の中で数少ないチーム競技です。自分の調子が悪かったでは済ませることができません。県大会が終わって、一度ぴんと張った緊張の糸が切れたのは感じていました。それを関東大会当日までに取り返せなかったのは今回反省すべき点だと思います。気持ちの強さ、と言うべきなのでしょうか、自分の弱さを実感しました。今回の大会が、最後じゃなくてよかったと思いました。まだ、春があります。今回敗けたチームの人たちに、敗けたままというのは、なんともスッキリしません。誰のためでもなく、自分のためでもなく、勝つための陸上をしていく、それだけだと思います。

本庄市立児玉中学校出身 2年 兼平優希(3走)
 マイルリレーで関東に出場しましたが、前日まで自分が関東を走るという実感が湧きませんでした。僕たちはチャレンジャーとして臨み、記録は県大会から1秒ほど遅いものの強豪校に圧倒されることもなく勝負し、すべてを出し切ったレースでした。夢であった関東の舞台を経験したことにより、来年の学総でも関東、全国を目指すという明確な目標ができ、モチベーションが高まりました。新人戦で今シーズンが終わり、陸上の練習はつらく長い冬季練習に入ります。来シーズンの目標をかなえるため、つらい冬季連も自分に妥協せず、今まで以上に頑張っていきます。

熊谷市立三尻中学校出身 2年 菅原達也(4走)
 関東大会出場には県大会で3位以内になる必要があったため、私は正直無理だと思っていた。しかし、私たちは決勝で最高の走りをし、運も絡んで3位に入ることができた。関東大会の結果は組4位で決勝を逃し、タイムはベストの1.5秒落ちというものであったが、悪くないタイムだと思っている。というのも、私たちはピークを県大会に合わせていたうえ、走順をすべて入れ替えるという挑戦をしていたからだ。県大会からこのチームで戦ってきてこのチームはここ一番の勝負強さと、大きな可能性を秘めていると感じた。来年はもっと上を目指したい。

第7回 熊高の森育樹祭

11月2日(日)さわやかな秋空のもと、熊高森づくりの会(会長 江利川 毅 様)主催による育樹祭が実施されました。

今年は愛称を広く募集し、約160の応募がありました。
1号地は熊谷高校校歌にある「雲紫の武蔵野・・・」から「紫雲の森」、2号地は桜の木を多く植樹していることから「さくらの森」とそれぞれ命名されました。

御来賓の方々、OBの先輩方、本校生徒約30名も参加し、合計で160名の熊高関係者の方々が熊高の森に集い、肩を組んで校歌を歌いました。熊高の絆と伝統を感じる一日でした。

 

(OBの方からご指摘いただきましたが、さくらの森の「さくら」は漢字ではなくひらがなです。訂正させていただきます。11月21日)

リーダー育成・進学指導重点推進校研究協議会

リーダー育成・進学指導重点推進校研究協議会を開催しました。

全体会の後半では講演会を設定し、イプシロンロケットやはやぶさの開発等に関わった、IHIエアロスペースの大塚浩仁様に御講演頂き、生徒も一緒にお話を聞かせて頂きました。

講演の最後に、大塚様から生徒へメッセージを頂きました。
・夢を持って行動すると、その夢は現実となる。そして行動が楽しくなる。
・何をやるにしても、頑張ったことには必ず得るものがある。しかし、見返りは求めてはいけない。
・人のためになることは、自分のためにもなる。
・部活、先生や友だちとのつきあい、家族との対話、趣味、体力づくり勉強等々何でも全力を尽くす。その経験は必ず先々で活きる。
・社会に出たら体力勝負、忍耐勝負、高校、大学で体力、精神力を鍛えること。
・大学に行かせてもらえる親に感謝し「勉・学」に励むこと。
・社会に出てからの時間は十分にある。その道の専門家になるのに大学は1つのきっかけに過ぎない(成功への道は一通りではない)
・英語力は国語力とともにあり。発信力、発言力を身につけよう(現代は能ある鷹は爪を隠さず)
・皆さんの本当の力はまだまだ奥底に眠っている。未知の力を引き出し、飛び出せ世界へ。

熊高生は、何事にも恐れずに、日本、さらには世界を導く人材として羽ばたいていただきたい。
OBの言葉は生徒にとってかけがえのないエールとなりました。


    5時間目の公開授業(社会)                      公開授業(数学)


       大塚氏による講演       演題「夢 - イプシロンロケットの構想から開発へ」



    OBの言葉は現役生の宝です。                    夢を受け継ぐ 熊高の絆