あかいらか

校長、教頭による日々のコラムです。

陸上部北関東大会結果です。

 616()19()、千葉県総合スポーツセンター陸上競技場で行われていました、陸上の北関東大会の結果です。39組の今井琉誠君が、110Hで2位、32組の中田健太君が八種競技にで11位となりました。特に今井君は、本日行われた決勝で、自己ベストの快走でしたが、1位の水戸商業の鈴木君に100分の3秒差の2位でした。更に精進して、この悔しさを次の試合で晴らしてほしいと思います。お疲れ様でした。
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英語による研究発表会

 本校は今年度文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)第2期に5年間指定されています。それを機に今年度新たに本校主催で科学系の部活動等が研究した成果を英語で発表する会を計画しました。熊谷市内には同じく熊谷女子高校、熊谷西高校がSSHに指定されています。その2校にもお声掛けさせていただいて3校合同で本日午後開催しました。口頭発表(各校1本ずつ)とポスター発表(3校あわせて16本)を行いました。
 まずポスター発表の時間では、それぞれのポスターのところで、発表者が説明、それに対して聴衆者が質問等をするという光景が途切れることなく行われており、本当に良い雰囲気でした。
 その後の口頭発表では、発表者がしっかりとした英語で発表をし、指導助言の方等からの鋭い質問等になんとか回答しようとしている様子をみて、初めての試みでしたが(手前味噌にもなりますが)やってよかったと感じられる発表会となりました。
 今回の反省をもとに、今後も機会があれば続けていきたいと思います。次回は早めにお知らせをしたいと思いますので、ぜひご参観いただければと思います。
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教育実習の最終日です

 前期の教育実習が本日終了します。17名の本校卒業生が、3週間(2週間の人もいます)にわたって熊谷高校の教壇に立ちました。大学で学んだことを実際の現場で実践する貴重な機会となったと思います。高校生として学んできた熊高と、教える立場での熊高では、全く違った印象を持ったのではないでしょうか。「教える」という仕事の大変さ、奥の深さ、素晴らしさを感じたのではないでしょうか。同時に、本校の生徒にとっても、年齢の近い先輩から様々な体験談を聞ける貴重な機会ともなりました。実習生をご指導いただいた先生方も、真摯な態度で授業研究に臨む姿に、新鮮さを感じたのではないでしょうか。さて、実習生は、この期間の成果を踏まえ、いよいよ教員採用試験に向かいます。一次試験が79日です。約1か月後に迫りました。大学院に進学し、その後に教師を目指す人もいるようですが、悔いないように頑張って、埼玉教育を支える人材になってほしいと願っています。
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茨城県立並木中等教育学校を視察しました

 さる67()に秩父高、熊谷西高の校長と3人で、つくば市にある並木中等教育学校を視察してきました。4クラス6学年の中高一貫校で、昨年度は東京大学に現役7名(理Ⅲ1名含む)、京都大学に現役4名、浪人1名などの合格者が出ています。生徒定員が160名ですので快挙と言えます。何より驚いたのは、アクティブラーニングに徹底して取り組んでいること。中島博司校長にお話を伺うと、最終目的は「アクティブラーナー(能動的学習者)の育成」であると。そのため例えば、AL指数を考案し、「AL20」(授業の20%程度)であれば講義中にスパイスのようにALを入れるハイブリット型の授業を実践しているとのこと。他にも「R80」(AL型授業の最後に内容の振り返り、再構築として80文字以内にまとめさせる)や「TO学習」(上級生が下級生に教える縦割り学習)など、目を引く取り組みがたくさんありました。校長先生はトップダウンでなく、ボトムアップで「種蒔く人」に努めているとのこと。生徒、先生が互いにリスペクトする関係がしっかりした成果につながっていると感じました。713日(木)には、秩父高校で中島校長先生を招いた研修会が行われ、本校の先生方も参加します。
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進路行事

 本日の午後、1年生と2年生は進路関係の行事が行われました。
 1年生は、旬熊にも掲載されていますが、教育実習生講話です。本校は例年卒業生が20名近く教育実習に来ます。その代表の生徒に1年生に対して講話をしてもらっています。本校を卒業して4年ほどで、生徒にとって見れば年も近く、熊高生の先輩でもあります。その先輩たちから、高校時代を振り返り、勉強・部活動・学校行事という熊高の三本の矢に打ち込んだ経験をもとに高校時代の過ごし方など生徒にとっては参考になる、ぜひ今後に生かして欲しい話でした。
 一方、2年生に対しては埼玉大学の5学部の先生方による模擬講義が行われました。地元埼玉県にある国立大学の埼玉大学が高校生向けに実施しているプログラムの一つであり、こちらを利用して例年実施しています。事前に聴講希望の講座を調査し、2年生全員がいずれか1つの講義を聴講します。2年生に対しては、現在3年次の選択科目の調査が行われています。また進学するべき大学を考えていかなければなりません。今回の模擬講義が1つのきっかけになってくれればと思います。しかし、今回の模擬講義では学部(学科)が限られていたりして、希望の分野がなかったりした生徒もいたと思います。それ故、ぜひ夏休みには都合をやりくりして多くの大学のオープンキャンパスに出かけて欲しいと思います。これは1年生にも言えることです。ぜひ大学の様子を肌で感じ、進路意識を高めて欲しいと思います。
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教員研修会

 本日放課後、アドバンス委員会主催で教員研修会を行いました。研修会というと外部の講師を迎えて講話や質疑応答を行う場合もありますが、今日は本校の職員のみで実施しました。出張等で不在の先生もいましたが、ほぼ全員の先生が参加しました。
 本校の先生方も最近は若手の教員も多くなり、中堅やベテランの先生方も含め、生徒たちへの教育活動を行ううえで常に研修を行い、授業改善につなげることが必要になってきています。今回は、本校でも行われているICTを活用した授業(英語科)の事例を紹介するとともに、事前に編成されていたグループごとに、他教科での実践を共有したり、討議を行いました。どのグループも活発に意見が交わされていました。近年生徒への授業においてアクティブラーニングの視点に基づいた教育が叫ばれていますが、先生方自身がアクティブラーニングを実践していました。
 また、本校には昨年度県よりタブレット(クロムブック)が配備されており、今回はおおよそ1人に1台手元におき、議論になった内容を代表者が打ち込み、その内容が瞬時に全員の画面に表示(共有)されるため、自分のグループ内だけでなく、他のグループで話された内容を見てさらに議論を深めることもできました。本当に充実した研修会でした。
 先生方も今回の研修をもとにさらに日常の授業を活性化させていただける、さらには来るべき教育改革にも充分対応していけると感じられた研修会でした。
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6月1日は何の日か

 61日は、衣替えの日として定着している。制服の無い熊谷高校では、着衣で季節を感じることは少ないが、先生方はクールビズの軽装で過ごすことになる。エアコンの使用が始まるのも61日からである。本日はあいにくの曇り空で、エアコンは必要ないかもしれない。全国有数の熱い地、熊谷高校では、保護者のご協力により、快適な学習環境で勉学に専念できる環境にある。感謝、感謝である。また今年の61日は、様々なものの値上げのニュースがあった。郵便料金もその1つで、はがきが62円になる。スマホ全盛の時代にあって、はがきを出す生徒諸君がどれほどいるかは定かでないが、厳しい物流競争の中で、値上げせざるを得ない状況は理解できる。さて、熊谷高校の沿革史の最初には、「明治28(1895年)61日埼玉県第二尋常中学校として創立される。」とある。その翌年の明治29106日に開校式が挙行され、以後106日を開校記念日としている。この61日は、熊谷高校にとっても長い歴史をスタートさせた記念の日でもある。

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普段通りの一日

 昨日で中間考査も終わり、本日からは平常の6時間授業に戻りました。早速答案返却された科目もあり、結果に一喜一憂している人も多いのではないでしょうか。特に1年生は高校に入って最初の定期考査ということで、結果、特に順位がどうだったのか気が気でない様子も多少うかがわれます。
 しかし、1年生のこの時期は順位云々というよりも、テスト結果をもとにこれまでの勉強スタイルを見直してもらえればと思います。良い成績を収められた者はその調子で勉強を進めてくれればよいと思いますが、あまり結果が良くなかった者は、どうしてそのような結果になったのか?勉強時間や方法など見直しをして、早く自分の勉強スタイルを確立して今後に備えてほしいと思います。
 放課後は、部活動も再開され、グランドや体育館などあちこちで生徒たちの活気のある声が聞こえてきます。また、今週末の27日(土)には恒例の40キロハイクが行われます。体調をしっかりと整えて当日に臨んでもらえればと思います。また、保護者の方にはご子息を通じて40キロハイクに向けたお願いの文書を明日配布いたしますので、よくご覧いただき、ご理解とご協力をお願いいたします。
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新聞を読もう!

 幼少の頃の記憶である。年齢がばれるが、小三の時、東大安田講堂事件があり、テレビをつければデモのニュースをやっていた。小五の時、生まれて初めて新幹線に乗り、大阪万国博で月の石を見た。一緒に行った中学生に頼んで、通りがかりの外国人にサインをしてもらった記憶がある。半世紀近くたち、今では教科書で学ぶようなことをリアルタイムで経験した。さて、今の高校生にとって、どんなニュースが歴史に残るだろう。フランス、韓国の大統領選、テロなど、世の中は激動している。まさに「歴史は今作られている」のである。ありがたいことに、本校では新聞の朝刊5紙が、各販売店のご協力で毎日、全クラスに配られている。新聞は、同じ事件でもそれぞれ取り上げ方、主張が違っている。1つの事件を5紙並べて読み比べると、全く違う論を展開していることも多い。新聞社の方針か、執筆者の考えなのか、なぜそう書いたのか、狙いは何かを推理するのも面白い。世論調査やアンケート結果も、そのまま鵜呑みにするのは危険である。自分の考えを持つこと、多面的・多角的に考える力の育成に役立ててほしい。中間考査中の今は配達は中止されている(考査終了後には再開される)が、貴重な素材である。活用しないともったいない。
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全国・関東大会への壮行会

 旬熊にも掲載していますが、本日の昼休みを利用してジャパンオープン2017(全国大会)に出場する水泳部(個人)、関東大会に出場するソフトテニス部、軟式野球部、陸上競技部の壮行会が開かれました。全校生徒が体育館に集合し、出場する各部の代表からの決意表明、校長先生からの激励の言葉、応援団の指揮の下で応援歌と校歌の斉唱し、学校の代表の生徒が関東そして全国の舞台で活躍してくれることを期待しエールを送りました。
 水泳部の生徒はまだ1年生ですが、4月に行われた日本選手権に自由形で出場しています。ソフトテニス部は4年連続、軟式野球部は春は3年連続の関東大会出場となります。さらに陸上競技部は今回110mハードルと八種競技での出場となりますが、110mハードルの選手は昨秋の関東大会で優勝していますので今回も期待しています。
 本校は、「質実剛健、文武両道、自由と自治」の三つの校訓のもと教育活動に取り組んでいますが、今回は部活動においてこのような成果をあげて嬉しく思います。ぜひ選手のみなさんには各大会においてベストを尽くしてきてほしいと思います。
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