旬熊

京都大学「学びコーディネーター」による出前授業を実施しました

本日、本校視聴覚室にて京都大学の出前授業が行われました。


本行事は、京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として、
全国的に展開している「学びコーディネーター事業」 に申し込んだ学校を対象に、
京都大学の全面的なご協力のもとで行われているものです。
本校も毎年申し込み、恒例行事となっております。


今年度は「良いリーダーになるには」というテーマで、
京都大学大学院 人間・環境学研究科 牧野広樹 様に授業をして頂きました。


「指導者(リーダー)と聞いて、思い浮かべる人は?」 という問いかけに始まり、
約100年前のドイツにおける「ヒトラー」と「イェーデ」 対照的な2人の指導者像を例に
大変わかりやすく、興味深い話をしてくださいました。
最後は「人文学」とは何か、 学ぶことの意義についてもお話くださり、
参加した32名の生徒達も大変熱心に聞き入っていました。

 

 
〈生徒達の感想より〉
・リーダーと聞いて思い浮かべる人を考えた際、 他の人の意見を聞くと、
皆の意見は共通している部分と異なる部分もあることがわかりまし た。
・自分は他者を導いていくということに不慣れなため、 今日の講演は
そんな自分に一歩踏み出してみようという勇気を与えてくれました 。
・「指導者」に対する色々な人の色々な考え方に触れ、
自分なりの指導者の答えを出したいと思った。
・人文学という学問も、 今まで自分とは離れたものだと感じていたが、
生活するうえで密接に関わっていると実感でき、 知ることができてよかった。