旬熊

「KEEN」英語による研究発表会を熊谷西高と合同で開催しました。

 あいにくの雨の中、市内外の中学生等一般の方にも熊谷市中央公民館にご来場いただいて、英語による研究発表会を開催しました。今年度、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に熊谷西高校も指定され、合同での開催となりました。また、昨年に引き続き、熊谷高校、熊谷女子高校、熊谷西高校のALTの方、立正大学の自然地理学や言語学の専門の先生、埼玉大学の先生や、両方の大学の留学生など、大勢の方に講演および指導助言をしていただきました。皆様どうもありがとうございました。
 まず、20本のポスター発表を行いました。それぞれのポスターの作者が、参加者から様々な角度からの質問を受け、それに英語で応える様子が見られました。
 次に、パワーポイントを用いた口頭発表が行われました。化学系の分野から2本と言語・文化分野が1本の合計3本で、特に最後の「Tatto Cultures」は助言者からもプレゼンテーションの組立のわかりやすさが評価されていました。化学系の発表は葉緑体が電子の授受を行い電圧が生じることを発表したものと、硫化亜鉛と銅の液体を用いた発光現象について発表したものでした。
 最後に、鈴木パーカー・明日香先生に講演「English is a tool」を行っていただきました。参加者は英語の学習に加え、使う機会を増やすことの重要性を痛感しました。英語で発表するときの専門用語の正確性についても指摘があり、今後、大学に進んでからの学習・研究のあり方の参考にできると思います。