旬熊

第70回入学式

4月8日(水)午後2時より、第70回入学式を挙行しました。朝から雪の舞う、あいにくの天気でありましたが、担任による呼名に一人ひとりが大きな声で返事し、367名が入学を許可されました。この3年間で、「学業・部活動・学校行事」の『熊高の三本の矢』をしっかり束ね、将来、世界や日本をリードできる人間力を身につけてください。ご入学おめでとうございます。


1年3組 住江 恵輔(上尾市立南中学校出身)
 雪が舞う4月8日、期待と不安を胸に、創立120周年を迎えるこの熊谷高校第70期生として入学しました。式が始まり、改めて周囲に目をやれば、男ばかり。紹介される先生方も大半は男性、国歌斉唱の際にいつもは感じられる女性の透き通った歌声はなく、男子校とはわかりつつも、さすがに戸惑いを感じましいた。
 しかし、式辞の中で春山校長先生からいただいた、学業・部活動・学校行事という「熊高三本の矢」という言葉に目が覚めました。教科数も増えだんだん難しくなってくる勉強や自分を鍛えてくれる部活動、そして仲間との友情を築くことのできる学校行事。この「三本の矢」に全力投球しようという自覚を持つことができました。これから始まる高校生活を共にする、一生ものの友。その友とは三年間どんなつらい時や苦しい時でも一緒でいるでしょう。新しい友と最高の思い出を作りたいと思いました。さらに、将来の世界を担うリーダーになり、そして、「熊高はすごいぞ!」と思わせるような熊高生になりたいと思いました。

1年3組 金田 龍治(寄居町立男衾中学校出身)
 僕が熊谷高校に入学した日、まず一番番最初に分かったことは、熊谷高校の校風です。「自由と自治」です。力強く、また優しく、僕たち新入生を迎え入れてくださった應援團の先輩方、素敵な歌声で熊谷高校の雄大さを語ってくださった吹奏楽部の先輩など、心より僕たち新入生の入学を祝ってくださったことはきっと忘れることのできない思い出になるでしょう。教室でも優しく接してくれる同じ新入生の仲間達、生徒一人ひとりの思いに応えてくださる先生方。まさに今までの熊谷高校の伝統の積み重ねが目に見えてわかり、素晴らしい高校だと実感できました。そして、これからの3年間を充実したものにできるよう、文武両道・質実剛健を目指し、一生懸命、勉強、部活動に励んでいこうと思えた日でもありました。