旬熊

京都大学高大連携出前授業を開催しました。

 京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として、全国的に展開している学びコーディネーター事業に申し込み、
11月7日(水)14:50~本校視聴覚室において、京都大学大学院農学研究科博士後期課程に在籍する
三木健司さんにお越しいただき、「親愛なる宇宙人くんへ(宇宙生物学入門)」をテーマに京都大学出前授業
を実施しました。
 三木さんは一昨年にも本校に来てお話をいただいています。
 高校生にも非常にわかりやすく話して下さり、内容は題名から想像するほど難解ではなかったです。
 特に、「文系の学生は宇宙とは関わりがないと思いがちだが、たとえば次期宇宙ステーションで殺人事件が
起きたとすれば、法学の問題となる。」などと、宇宙というテーマが理系のものだけではないことなどを説明されました。
 また、生徒からも活発に質問が提起され、そのひとつに具体的に、「宇宙における『生物』も地球上の生物学が定義する生物
と、基本的には変わらない」ことなどを丁寧に解説されました。
 1,2年次生にとっては、大学における実際の研究に触れて進学に向けたモチベーションを高める良い機会となったと
思います。三木先生本当にありがとうございました。 

  
 中ほどの写真は、現在京大にいらっしゃる土井教授が今から10年ほど前のISS「きぼう」運用時に搭乗したスペースシャトルの
発射時の映像を見ているところです。