あかいらか

NEW 「歓喜へ」

 「歓喜へ」は、本校出身のJリーガー山岸範宏氏(高49回平成9年卒)が書かれた本の題名です。本日、本校サッカー部顧問の高田先生から山岸氏本人のサイン入りの本をいただきました。
 今日の今日で全部は読めていませんが、内容を少し紹介致します。序章から第1章、第2章、・・・、第6章の座談会まであります。第2章では、なぜ「守護神」を目指すことになったのか、としてサッカーを始めた小学校1、2年生の頃から、中学校時代、そして熊谷高校時代、教員を目指そうと体育学部のある大学への進学、など自分の歩んで来た道が詳しく書かれています。
 熊谷高校のくだりを紹介します。「進学した県立熊谷高校は進学校だった。当時は県南部では浦和高校、北部では熊谷高校が学力1位だったと聞いたことがある。中学時代の成績は良いほうだったが、熊谷高校に入れたのは入試直前の追い込みのおかげだと思う。」
 当時は、推薦入試と一般入試がありました。山岸氏は残念ながら推薦入試では不合格になったために一般入試を受けられたとか。推薦入試から一般入試までの1か月間は、家庭内でもテレビを撤去するなど大変だった様子が書かれています。
 その後の大学生活やプロからの誘いと教員への夢なども書かれていて、今の高校生や大学生の中にもこのような悩みを持っている人が大勢いると思いますので、是非一読していただければと思います。プロになるのは生易しいものではないことがよくわかる著作です。