あかいらか

校歌で生徒を励まそうプロジェクト

今年度は、新型コロナウィルスに伴い、小中高大とすべての学校が休業状態になっています。埼玉でも、6月以降、段階的に登校回数や在校時間を増やすなどの方法により、学校を再開していきます。

本校では、長い休業期間中、各年次、各教科ともに課題を出したり、動画で面談したり、定期的に授業の動画を配信したりしていましたが、教師にとって、実際に学校に生徒のいない状態ほど悲しいものはありません。生徒の皆さんも、不安を感じたり、長期にわたる休業で学習リズムや生活リズムを維持するのに苦心したりしている人も少なくないかもしれません。 

そこで、教員が校歌を歌う様子を撮影し、それを動画で生徒に流し、励まそうという企画に先生方が集まり、撮影しました。

本校では校歌は通常肩を組んで高らかに歌う習慣がありますが、今回は、全員が集まることを避け、個別に歌いました。実際には音楽の先生が校歌をピアノで演奏し、それをスマートホンに録音し、各自イヤホンでその伴奏を聞きながら、歌いました。物理の田嶋先生が録画する道具を持って、屋上、柔道場、剣道場、各準備室、校長室等で個別に撮影したものを一つの画面に編集して作成しました。 

生徒の皆さん、各自感染防止対策に気を配りながら、学校生活の再開に向け、準備を進めてください。先生方も、皆さんに会えるのを心から楽しみにしています。