あかいらか

NEW 親のかかわり方

 先日、11月19日(土)さいたま市民会館うらわにて「平成28年度埼玉県高等学校PTA連合会進路指導専門委員会研修会」が行われました。東西南北4地区の代表校が、学校の進路指導とPTA活動のかかわりについて発表されました。
 それに先立ち、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ『キャリアガイダンス』編集長の山下真司様から「20年後の社会を生き抜く人材とは?」~学校が変わる、授業が変わる。保護者として子どもの進路にどう向き合うか~と題してご講演いただきました。
 今後この講演の内容は、HPに掲載をされるそうですので、ご覧いただければと思います。ここでの内容をすべて記載することはできませんが、講演の最後に山下氏は、「保護者」から「自立支援者」へという話をされました。
 これは、「大人となろうとしている人」として我が子と接することが自立への第一歩、という考え方だそうです。
 自立支援者になるヒントとしては、子供の可能性を信じて任せることや保護者から変わる事などを話されました。そして、父と息子、父と娘、母と息子、母と娘の関係について、まず、父と息子では、「距離感を保ち、過支配にならない」こと、母と息子では、「息子以外に趣味や生きがいを見つけましょう」、
 また、父と娘では、「娘に無視されてもぐっと耐えましょう」、母と娘では、「仲良く見えても、娘が母親に合わせていることもあり」と話されました。
 これをお読みの保護者の皆様、この言葉がすべてではないかとは思いますが、よき「自立支援者」になっていただければと思います。