あかいらか

NEW 朝日中高生新聞

 朝日中高生新聞の12月18日(日)版に本校の話題が掲載されていますので紹介します。(14ページです。)お読みいただいている方もいらっしゃると思います。
 本校は、現在SSH(スーパーサイエンスハイスクール)校に指定されています。1年生は全員、熊ゼミと呼ぶ総合的な学習の時間の中で課題研究を行い、2年生以降は理系選択者や理科の各部活動などを中心に科学的な実験・実習などに取り組んでいます。
 今回新聞に掲載されたのは、物理部です。その記事を引用します。
『埼玉県立熊谷高校の物理部は、発泡スチロールや筒などを利用して音の波を見る装置を作り、検証実験を続けています。顧問の田嶋昌美先生は、「高校の部活動でそれほど新発見があるわけではありません。基礎的な実験から何か生まれれば」と期待します。』
 というものです。実験装置も生徒とともに掲載されています。ノーベル賞級の新発見が簡単にできるとは思えませんし、簡単ではありません。しかし、高校生のうちから地道な研究に携わることで、将来、大発見につながる基礎が培われることもあると思います。
 今回、113番元素「ニホニウム」を発見した理研のグループのメンバーの中には、本校のOBの方も含まれています。本当に素晴らしいことです。本校の生徒もあとに続けるよう期待しています。