あかいらか

NEW 「主体的・対話的で深い学び」の実現

 この文言は、昨年末12月21日に中央教育審議会から答申された「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」に載っている言葉です。
 答申の概要によれば、『「主体的・対話的で深い学び」の実現とは、特定の指導方法のことでも、学校教育における教員の意図性を否定することでもない。教員が教えることにしっかりと関わり、子供たちに求められる資質・能力を育むために必要な学びの在り方を絶え間なく考え、授業の工夫・改善を重ねていくことである。』
 と述べています。さらに、この実現とは、『以下の視点に立った授業改善を行うことで、学校教育における質の高い学びを実現し、学習内容を深く理解し、資質・能力を身に付け、生涯にわたって能動的(アクティブ)に学び続けるようにすることである。』とあり、①~③まで記載されていますが、ここでは省略します。
 前回アクティブな授業の様子を書きましたが、新学習指導要領の中心となっている一つが、このアクティブラーニングの視点に立った授業となります。埼玉県の公立高等学校では、7年前からいち早くこの協調学習の授業(前回参照)について研究を始め、授業改善に取組んでいます。
 本校の先生方も数年前から研究をしており、生徒の資質・能力の向上に努めているところです。