あかいらか

「生き生き仕事人」が行われました

 平成11年にスタートしたPTA主催の「生き生き仕事人」事業は、今年で20回目を迎えました。これまでは、熊高OBを中心に10名前後が各会場に分かれ、そこに1年生が集まる分科会方式でしたが、今年は、記念館3階で4名のOBの話を全員が聞く方式にしました。司法書士(昭和57年に甲子園出場)、歯科医師(医学博士)、弁護士(元ラグビー部)、歴史作家(元芸人)、多士済々の方々の話に引き込まれました。部活動の先輩であったり、出身地が近かったり、身近な先輩方が、高校時代にどんなことを考え、その後どのような人生を歩んだのか、生の話を聞くことで、刺激を受けたと思います。質問も活発に出され、今後の高校生活の過ごし方、職業選択の参考になったのではないでしょうか。これまでの20回で、187名の方々に来ていただきました。熊高は「これからの日本と世界に貢献できる人材を育成する」を大きな目標にしていますが、実際に、熊高OBは社会のあちこちで活躍しています。生徒諸君が、自分も頑張ろうと思ってくれたら幸いです。最後のパネルディスカッションの後、全員で肩を組んで校歌を大合唱しました。熊高への熱い思いを共有できた時間でした。