あかいらか

NEW 企業版ふるさと納税

 最近ふるさと納税について、「返礼品を廃止する」「一部の返礼品を廃止する」など、納税された税額よりも返礼品にかかる金額の方が多くなった事により、予算が減ってしまった自治体があるという報道が多くなりました。
 少し遅れてしまいましたが、熊谷市で始めた「企業版ふるさと納税」、寄付の第1号として、企業や医院などを経営する熊谷高校應援團OB4人の方が「ラグビーによるまちづくり」事業に計40万円を寄付されることになったということが新聞報道されました。
 本校は、当然のことですが、熊谷市の出身者が多く、その多くの方々が大学卒業後地元を中心に働いていらっしゃいます。しかも應援團の方々は、以前から校内の野球部などの部活動の応援だけでなく、うちわ祭りなど地域の活動にも参加されています。
 今回の企業版ふるさと納税では、報道によれば、第41代応援団長の大東春洋(高38回昭和61年卒)氏が、「ラグビー関係はもちろん、それを通じた市の活性化に役立ててほしい」と述べられています。
 本当に素晴らしいことです。企業版ふるさと納税はまだ認知度が低いようですが、その意味でも本校のOBの方の素早い対応には頭が下がります。
 再来年(2019年)に日本で行われるラグビーワールドカップの会場の一つが熊谷のラグビー場です。本校の出身者をはじめ埼玉県出身の選手がラグビーワールドカップ日本代表選手に選出され活躍されることを期待しています。