あかいらか

NEW 須田剋太

 皆さんご承知のことと思いますが、須田剋太は、本校、旧制中28回卒の同窓生です。昨日、6月5日(日)の日本経済新聞16面に司馬遼太郎の記述の中で須田剋太が扱われていました。
 新聞の書き出しは、【司馬遼太郎は須田剋太(1906~90年)が好きだった。71年1月に「週刊朝日」で連載を始めた「街道をゆく」で須田は19年間、挿絵を描き続けた。・・・】
 この書き出しを読まれれば、司馬遼太郎の「街道をゆく」で思い出された人も多いのではないでしょうか。そして、新聞記事は、【挿絵の風景を訪ね歩いている須田剋太研究会理事の渡辺恭伸さん(本校、高21回卒)は「現地では風景をわしづかみにして、時間をかけずにぐんぐん描いたのだろう。・・・」と言う。・・・】
 さらに、記事は【異端の画家だ。司馬はその特異な半生と画業遍歴を愛着を込めて書いている。今の熊谷高校に進み、東京美術学校(現東京芸術大学)の受験に4度失敗。昭和初年のことで、浦和に出て独りで絵の修業を始める。・・・】
 記事については、昨日の新聞なので、是非お読みください。本校には、キラ星のごとく素晴らしい先輩がいらっしゃいます。