あかいらか

3年生の大学受験での健闘を祈る

 本日で、3年生の授業が終了しました。明日からは、それぞれの志望校を目指し受験体制に入ります。最後の3年生の授業を見ていて、少し感じたことを書きます。授業では、大学入試問題を使った実践的な授業が行われていました。真剣な様子で問題を見つめる者もあり、本番間近の雰囲気がありました。3年生は時間との勝負、1問でも多くの問題をと焦る気持ちはあっても、1つ1つを確実に消化して自分の物にして欲しいと思います。授業で扱った問題が偶然にも大学入試に出題されたとき、「ばっちり、ラッキー」となるか「見たことのある問題だけれど解けない」では、その後のショックは雲泥の差です。授業でも自分の勉強でも、二度とその問題には時間をかけないつもりで、その場で100%吸収しないと時間がもったいない。世の中に優秀な人は多くいますが、人間に与えられた時間は24時間で共通です。優秀な人ほど、時間を上手に使っています。隙間の時間でもあっという間に集中し、必要な情報を確実に身に付け、あとで復習する必要のないようにしています。まとまった時間でなくても「この5分で何ができるか」と考え、時間を有効に使ってほしいと思います。そして、食事も睡眠も大事な時間、一流のアスリートほど大切にして疎かにしません。体調管理に注意して、最後まで粘り強く頑張ってください。検討を祈ります。