あかいらか

あっという間の4月

 つい先日新しい先生方をお迎えし始業式・入学式を終えたばかりという意識でいましたが、あっという間に4月が過ぎていき、今月の登校日も残りあと3日となりました。本校では、先々週は新歓行事、オリエンテーション、各種保健行事などを、そして先週は年度当初の二者面談を実施して、ようやく今週になって平常授業となりました。とはいえ、すでに土曜授業も2回行い各種行事の合間にもしっかりと授業を行っていますので、慌ただしい中ではありますが授業時間の確保はちゃんとできています。1年生の多くは部活動にも加入し始め、熊高のハイペースな授業進度にも慣れてきた様子です。また、2・3年生もそれぞれ上級年次となり、先輩としての自覚や受験生としての「焦り感」も持ち始めたように思われます。生徒個々の状況は様々でしょうが、新しい学校生活は順調に滑り出している感があります。
 また、ちょうどこの時期はPTAの各支部総会が土日に開催されます。毎回思うのですが、本校の保護者はPTA活動に実に協力的で、各種会合への参加率も非常に高く、本当に頭が下がる思いでいっぱいです。一方、本校教職員に目を転じますと、この時期は各分掌・委員会などが実質的な活動をスタートする時期となっており、それぞれの部署での会議では「生徒たちをいかに育成するか、学力をどうやって向上させるか」等の議論が活発に行われます。会議に参加するたびに、本校教職員の「熱い思い」をひしひしと肌で感じます。本校教育活動は、生徒、保護者、教員がそれぞれ前向きな姿勢で臨むからこそ大いに活性化できていると思います。
 このように熊高の学校生活は毎日充実しており、そのことによって4月があっという間に駆け抜けていくような気がします。