校長室より

国税庁長官賞 「税に関する高校生の作文」 1年次生

1年次生田原君が「税に関する高校生の作文」で

国税庁長官賞を受賞しました。

おめでとうございます。

 

国税庁のホームページによれば

「税に関する高校生の作文」は、次代を担う高校生が、

税を題材とした作文を書くことを通じて、

税に対する関心を深めてほしいという趣旨で、

昭和37年度から毎年実施しているものです。

約60年の歴史があります。

 

今年度の集計結果はまだ公表されていないので、

令和2年度の実績を参考にすると

昨年度は全国1,381校から160,184編の作文が寄せられ

この中から優秀作品12編が国税庁長官賞に選ばれました。

12編に選ばれる可能性は1万3000分の1以下になります。

 

昨年度、関東信越国税局管内から選ばれた生徒は

さいたま市立浦和高校の3年生でした。

今回は本校の1年次生ということになります。

 

ちなみに、関東信越国税局管内には、

茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県と

埼玉県の6県が属しています。

 

受賞した本校1年次生田原君の作品の題名は

「『支えられる』から『支える』大人へ」です。

 

熊谷税務署からいただいた資料によれば、

田原君も含め受賞者7名のうちの4名が本校の生徒でした。

 

他の受賞者は

「熊谷税務署長賞」3名の受賞のうちの2名

「大里地区租税教育推進協議会長賞」2名のうちの1名です。

 

今回の作文の内容について、田原君は

「私は6歳のときに

東日本大震災を福島県で体験しました。

その後、母親の実家の加須市に避難しました。

災害の復興の様子を見るにつけ、

税の大切さ、ありがたさを感じました。

そのことを今回の作文に書きました」

と語っていました。

 

今後も充実した高校生活を

送ってほしいと思います。

受賞本当におめでとうございます。

 

     校長室にて