校長室より

記念講演「遥かなる夢に向かって ~限りなき挑戦~」第2話(高P連 山梨大会 その4)

山梨学院大学の上田誠仁(まさひと)教授、

記念講演の続きです。2回目です。

 

●駅伝から学んだこと

「僕の駅伝は昨日で終わりました。

でも、僕たちの箱根は終わっていない

 

 箱根駅伝は16名エントリーし10名が走る。

   昔は12月29日に16名から

   14名にしなければならない厳しいルールがあった。

 選ばれた選手ではなく、外れた選手の言動は大切

 外れた選手の言動がチームを変える

  上記は外れた選手の言葉

 

●監督として覚悟を決めたとき

 山梨学院大学で陸上部を創部⇒予選会にチャレンジする

 ⇒予選会を通過する⇒箱根に出る  どうするか迷い

 

 父親の言葉

 ・「覚悟を決めて行くのなら、どんなことがあっても

  つま先を夢の方向に向けて頑張れ。

 

  何かに躓いたり、転んで泥水の中に

  顔を突っ込んだりするようなことがあるかもしれないが、

  そのときこそ、

      自分のつま先が夢の方向に向かっていることを

  確認して、一歩を踏み出せ

 

 その気持ちを失わずにやり通せるのか。」

 

 ・「苦しさを理由に、

  どうせ… しょせん… という言葉

  つま先を夢の方向から外らせると、

  この先にあるチャンスが

       脇腹をすり抜けて行ってしまう。

  そんな気持ちなら監督は引き受けるな。」

 

●チームが試練に立たされた時にかけた言葉

(監督として34回箱根駅伝を経験

  その中で、途中棄権を2回経験

 

 棄権後に部員に訴えた言葉

人生において何が起きるのかは重要ではない

 それをどのように受け止めて行動するかが重要なのだ。

 

 過去を変えることはできないけれど

 自分と自分たちの未来を変えることはできます

 

であるならば、

君たちと共に未来を変えてみようではありませんか。」

 この言葉が翌年の大会に向けてのテーマとなる

⇒ケニヤ人留学生抜きでシード権獲得につながる