熊高日誌

2022年6月の記事一覧

救急救命講習会

 昨日放課後、熊谷市中央消防署員をお迎えし、教職員対象の救急救命講習会を開催しました。

 胸骨圧迫、AEDを用いた心肺蘇生の模擬訓練、熱中症対応、エピペンの使用について学びました。いよいよ来週となった臨海学校に向けて、先生方の準備も万端です。

 

 

 

 

 

應援團

 今夏の高校野球は3年ぶりに応援ができることになりましたが、現役の應援團のメンバーは野球応援の経験がありません。と言うことで、先日、應援團のOBが、後輩たちに野球応援の作法等について指導しに来てくれました。

 写真2枚目は、テレ玉が取材をしてくれている様子です。

 頑張れ 熊高應援團!!

 

 

 

期末考査

 熊高は、7月5日(火)から伝統行事「臨海学校」を実施するため、少し早いですが、本日から期末考査が始まりました。

 暑さに負けず 頑張れ 熊高生!!

 

 

交通安全幟旗

 埼玉県高等学校安全振興会の御協力をいただき、先週、交通安全啓発のための幟旗を、駐輪場と生徒昇降口に設置しました。

 熊高生諸君には、交通マナーを遵守し、横断歩道で止まってくれた運転手さんへの感謝の気持ちを忘れず、余裕を持った登下校をして欲しいと思います。

 

  

日テレ取材

 6月13日(月)、本校ラグビー部の横田典之監督(体育科)が、前任校の教え子で、現在、ラグビー日本代表で活躍する山沢拓也選手について、日本テレビの取材を受けました。

 この模様は、明日24日(金)の、News Zeroで放送される予定です。

 

PTA・後援会第1回理事会

 先週18日(土)の午後、PTA・後援会第1回理事会をくぬぎ会館で実施しました。

 各支部、各委員会からの活動報告に続き、文化祭、生き生き仕事人、今年度の活動計画等について確認をしました。役員の皆さまには、お忙しい中、御来校いただきありがとうございました。

 

 

避難訓練

 先週16日(木)、防火防災避難訓練を実施しました。かつて「天災は忘れた頃にやって来る」という言葉がありましたが、最近では、「天災は忘れずにやってくる」という言葉の方がしっくりくるかもしれません。 

 熊高生の皆さんには、どこへ、どう避難しようということを、日頃からしっかり考えておくようにして欲しいと思います。

 お話をいただいた熊谷地方気象台の河野次長様には大変お世話になりました。御礼申し上げます。

 

 

ほけんだより

 トップページ「保健室より」のページに、ほけんだより6月号を掲載しました。

SSH講演会

 先週18日(土)、SSH事業の一環として、KEEN(Kumagaya English Expression Network)と通称する英語による講演会を開催しました。

 講師は昨年度に引き続き、立正大学の鈴木パーカー・明日香先生と、鈴木パーカー・ジョセフトリン先生にお願いし、「アメリカの大学で理学を学ぶ」、「Machine Translation:Technology in language learning」というタイトルでお話しをいただきました。

 途中、生徒のActivityの場面もあり、とても有意義な講演会になりました。

 

 

 

 

土曜授業の公開

 写真は、学校公開で御来校いただいた皆さまが校内を見学されている様子です。

 本日は、今年度最多となる約50人もの皆さま(中学生やその保護者の方、在校生の御家族など)に御来校いただきました。中には、63年ぶりに母校を訪問いただいた卒業生の方もいらっしゃいました。ありがとうございました。