旬熊

2017年10月の記事一覧

1年生 プレゼンテーション講習会

本日の6・7時間目に1年生は体育館にて、プレゼンテーションの講習会を行いました。1年生は「熊高ゼミ」として課題研究に取り組んでおり、その成果を2月に実施される「熊高ゼミ発表会」でプレゼンテーションも行います。それらに向けて課題研究、そしてプレゼンテーションについて基本的な知識を学ぶためのものでした。講師に一般社団法人Glocal Academy 代表理事の岡本尚也氏を講師に迎え、「課題研究から広がる可能性」というタイトルで、自らの経験も踏まえ、課題研究そしてプレゼンテーションについて説明してくださいました。今後のゼミ活動に活かしてもらいたいと思いました。

2年生平和教育講演会(修学旅行事前学習)

 10月30日(月)、間近に迫った修学旅行事前学習の一環として、埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)副会長 木内 恭子 様を講師として本校にお迎えし、「『被爆体験の語り部』として」と題して、木内様自身の広島での被爆体験についてのお話しをうかがいました。
 1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下された当時小学生だった木内様は、爆心地より1.6㎞離れた場所で被爆しました。被爆直後の生々しい悲惨な状況、変わり果てた広島の街や人々の様子、そしてその後の家族との再会…木内様の語る言葉一つ一つを生徒たちも教職員も重く受け止めながらお話しを聞きました。木内様は、被爆体験を通して、人々を助ける仕事に就きたいと思うようになり、やがて看護師として埼玉で活躍することになります。
 2年生の生徒たちには、本日の講話で学んだことや感じたことを忘れずに、あらためて平和について思いを馳せながら、来たる修学旅行を充実したものにしてほしいと思います。

バレーボール大会決勝

 先週の赤甍にも掲載していますが、先週から1年生のバレーボール大会が行われていました。本日の5時間目にいよいよ決勝戦となりました。
 さすが優勝を争う試合にふさわしく、ラリーが続き、白熱した試合となりました。クラスで5チームを作って対戦する形式でしたが、結果は4対1で8組が勝利し、見事優勝を勝ち取りました。6組が惜しくも2位となりました。1年生の皆さんお疲れ様でした。

名作を楽しむ会

 10月27日(金)昼休み、本校教員による朗読を生徒たちに味わってもらう「名作を楽しむ会」を記念館和室にて実施しました。一学期には、理科の岡田先生による自作小説の朗読会を行いましたが、本日は、英語の石田先生が、道徳教材としても読まれている「老婆の時間」という短いお話を朗読してくれました。
 人生の終わりに近づいた老婆(老人一般を象徴する存在として作中に登場)の時間は、人が成長していくときの時間や働いているときの時間ほど社会や人々は価値や敬意を払わない。でも、それは正しいことなのだろうか。人は、自分の時間は大切で価値があると考える一方、他人の時間に対しては気が回らない。人の時間というのは、忙しい人の時間でも暇な人の時間でも同じように価値あるものであって、その価値は社会や他人が決めるものではない。時間はその人のものなのだから、その価値も、その人が決めるものではないだろうか…という内容のお話でした。含蓄のある味わい深いお話と石田先生の朗読に、生徒たちも何かを感じ取ったものと思われます。

3年生対象「消費生活講座」

 10月23日(月)7限、埼玉県消費生活支援センター熊谷から、消費生活相談員 金子 雅美 先生を講師としてお迎えし、3年生を対象に「消費生活講座」を実施しました。昨今、インターネットやSNSを介した消費者トラブル被害が若者の間で大変多くなっているということで、特に、卒業を控えている3年生に対して注意喚起を促す趣旨で本講座を企画・実施いたしました。
 若者を狙う悪質商法としては、以前からもキャッチセールスやマルチ商法などがありますが、前述のとおり近年では、通販サイトでのトラブル、架空請求による被害、サクラサイトによる勧誘被害などのネットトラブルが非常に増えているそうです。本日の講座では、そのような悪質商法の様々な手口や見分けるためのポイント、さらに被害に遭った場合の対処法や相談窓口などについて細かく教えていただきました。
 「自分だけは大丈夫…」と油断したり他人事のように考えたりすることは被害に遭遇する入口になるかもしれません。生徒の皆さんには本日の講座の内容をぜひしっかりと胸に刻み、賢い消費者となるよう注意してほしいと思います。

芸術鑑賞会

 本日で中間考査が終了しました。テスト終了後、早めに昼休みをとって午後からは、本校体育館にて芸術鑑賞会を実施しました。
 今年度は、「AYAKI BIG BAND」のみなさんによるジャズの音楽を鑑賞しました。中間考査が終わったばかりでしたが、素晴らしい音楽を聴くひとときを経て生徒たちの勉強疲れも吹き飛んだようでした。

第3学年保護者会

 本日午後2時から、本校記念館3階ホールにて、第3学年保護者会を実施しました。毎年本校では、受験シーズンがいよいよ本格的に始まるこの時期に、生徒が高い志とモチベーションを維持しながら志望大学への合格を勝ち取るために保護者がどう指導・支援していけばよいかについてお話をさせていただいております。
 教頭挨拶のあと、まず、学年主任からは、自身の子育て経験なども織り交ぜながら、親として心がけていただきたいことなどをお話ししました。また、進路指導担当教員からは、具体的な受験制度や出願校決定のポイント、入試スケジュール、初年度納付金、さらには受験を乗り切るための食事などについても情報提供させていただきました。お忙しい中にもかかわらず、会場には200名を超える保護者の方にご参加いただき熱心に耳を傾けていただきました。本当にありがとうございました。

中間考査がスタート!

 10/17(火)~10/20(金)の4日間は中間考査期間です。本日は考査の初日ですが、定期考査としては6月末に実施された一学期の期末考査以来約4ヶ月ぶりのテストということで、生徒たちの表情も心なしかやや緊張した様子がうかがえます。
 本校では、生徒の自学自習の時間を確保するために、放課後は夜の8時半まで図書館と教室を延長開放していますが、特に考査一週間前は、多くの生徒が遅くまで残って勉強する姿が見られます。生徒の皆さんには、全力で考査に臨んでしっかりと結果を残してほしいと思います。

第70回体育祭

 本日は晴天&穏やかな気温という絶好のコンディションのもと、熊高の伝統行事である体育祭(今年は70回目!)を挙行いたしました。開会式後はそれぞれのクラスや学年を超えた同色鉢巻の生徒たちが円陣になってかけ声を出し合うなどして、競技開始前から大いに熱気に包まれました。
 競技は、学年ごとの100M予選でスタートし、その後、棒倒しや騎馬戦、さらにはトライアスロンを彷彿させる「鉄の男」という過酷なレースなどが行われ、男子校ならではの質実剛健そのものの競技が目白押しでした。また、チーム力やクラスの団結力が必要な「珍百足走リレー」「長縄跳び」「4500Mリレー」などでは、生徒のみんなが心を一つにして全力で競技に臨んでいました。
 本年度の総合得点の結果は…1年生の優勝が8組で準優勝が2組、2年生の優勝が8組で準優勝が3組、3年生の優勝が1組で準優勝が5組でした。閉会式後は、熊高行事の恒例である生徒全員が肩を組んでの校歌斉唱で今年の体育祭の幕を閉じました。
 また、本日はお忙しい中にもかかわらず多くの保護者の皆さまにもお越しいただきました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。また、本日お越しになることのできなかった保護者の皆さまにおかれましては…以下に、本日の全競技の画像を掲載いたしますので、そちらをご覧いただき、体育祭の雰囲気を感じ取っていただければと思います!

●開会式


●100M予選(1年生)


●100M予選(2年生)


●100M予選(3年生)


●棒倒し(2年生)


●300M(1~3年生)


●掴み取れ合格手形(1~3年生)


●1500M(1~3年生)


●棒倒し(1年生)


●棒倒し(3年生)


●綱引き(1~3年生)


●鉄の男(1年生)


●鉄の男(2年生)


●鉄の男(3年生)


●100M決勝(1~3年生)


●珍百足走リレー(1~3年生)


●長縄跳び(1~3年生&教員チーム)


●騎馬戦(1~3年生)


●4500Mリレー(1年生)


4500Mリレー(2年生)


●4500Mリレー(3年生)


●閉会式・校歌斉唱

研究授業(数学)

 本日6限目、数学科長島教諭が反転学習型の研究授業を行いました。単元は「図形と方程式・円の接線」についてでした。事前に今回の授業の内容に即して作られた動画を視聴したうえで授業に臨み、理解をできなかった点などをグループで討議することで理解につなげたうえで次の課題に取り組んでいきました。さらに書画カメラやプロジェクターなどのICT機器を利用し、演習問題の解説の際には生徒の解答をそのまま書画カメラでスクリーンに映し出して生徒自身が説明したりしていました。