あかいらか

2015年5月の記事一覧

NEW 高校生の歌声の素晴らしさ

 埼玉県では、JICAと連携し、第2期JICA草の根技術協力事業を実施しています。協力先は、ブラジル・リオデジャネイロ市です。今回は、5月23日(土)から5月29日(金)まで、ブラジルから3名の研修生が、埼玉県立総合教育センターにおいて埼玉研修を実施しています。この研修では、児童生徒との触れ合いもあり、いくつかの学校も訪問しています。本校とのかかわりは、昨日の日本文化体験「送別コンサート」での合唱でした。本校音楽部と熊谷女子高校音楽部による、単独及び混成による合唱を研修生の前で披露しました。
 曲目を少し紹介しますと、熊谷女子高校は、ブラジル国歌、春の小川、八十八夜、夏は来ぬ、紅葉などの童謡を女子高生らしい高音質の伸びのある歌声で聞かせ、熊谷高校は、麦の歌、今咲き誇る花たちよ、シランダ・シランジーニャ、最上川舟歌を男性的な低温の魅力たっぷりの合唱で聞かせました。最後には、両校合同(総勢100人)で、君歌えよ、ありがとう、ふるさとを熱唱し、最後のふるさとには、ブラジルの研修生も加わり、大合唱になりました。
 この合唱を聞いていたセンターの所員の皆さんもとても感動したと喜んでいました。その後に開かれたfarewell partyの中で、研修生のアサルイ氏が、「今日、この合唱を聞かせたのは間違いだった」といきなり言われましたが、理由が「この合唱を聞いたおかげで、また日本に来たくなってしまった」というものでした。逆説的なメッセージと思いますが、それだけこの合唱が研修生に感動を与えたということです。高校生は大したものです。
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教育実習生も奮闘中

 5月18日(月)から22名の教育実習生が本校に来ています。初日に教務部の教育実習担当教員が諸注意を行い、教頭が教育実習の心構えと教材研究・授業についてレクチャーしました。
 2週目ともなると教育実習生が授業を行うようになります。実習生たちは先生方の授業を見学したり、中には放課後の空き教室で授業の練習をしたりしていますが、いざやってみるとなかなかうまくいきません。各教科の担当教員は空き時間に職員会議室で教育実習生と授業を振り返り、反省点・改善点を確認しあい、時には厳しく、細かい点まで助言しています。
 来週は校長自ら埼玉教育の課題、教育委員会の施策、教員採用試験等についてレクチャーします。人間味あふれる熊高出身の教員が埼玉の教育をしっかり支えてくれることを大いに期待します。いよいよあと一週間、吸収できることはまだまだあります。頑張ってください!!
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NEW 関東大会へ向けての壮行会

 旬熊でお知らせしていますが、6月6日7日に行われる関東大会の壮行会を昼休みに行いました。剣道部は、3年連続関東大会出場です。本校の生徒は、中学校の時には競技の中ではトップクラスではなくても地道に練習しトップクラスの実力を出せるようになります。これは、顧問の指導の賜物と本人の努力の結果です。中学時代からトップクラスであっても高校で伸びなくなってしまう生徒が多数いる中、本校はその逆を顧問の力でやっている数少ない学校の一つではないかと思います。6月にはインターハイの予選が始まります。一つでも多くの競技でインターハイに出場してほしいと思います。まずは、関東大会頑張れ。
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NEW 本多静六賞を受賞されました

 埼玉県では、毎年、緑と共生する社会づくりに尽力された個人や団体を表彰する「本多静六賞」の授賞式をこの時期に開催しています。すでに昨日のテレ玉や本日の新聞等で報道されているのでご存知の方も多いと思います。
 なぜこの話題かというと、今回個人の部で表彰された「埼玉森林インストラクター会」顧問の岩田洋先生は、本校のOB(高4回卒)で、熊高の森づくり(熊高森づくりの会)でも、後輩を指導いただいています。森づくりは日本だけでなく世界的にも喫緊の課題となっており、岩田先生のような専門の知識を持った若い方々を育てる必要があり、そういう意味でも本校のOBが受賞されたことには大変意味のあることと思います。読者OBの皆さんも森づくりに大いに参加してください。
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NEW 40キロハイク無事終了しました

 本日は、41回目の40キロハイクが行われました。午前中は、少し曇り空でしたが、午後からは温度も上がり、陽射しも強くなり、完走、完歩にはきつい日となりました。保護者の皆様には、熊谷のスタート地点から上長瀞駅のゴール地点まで、交通整理や、生徒のために飲み物や食べ物を用意していただき感謝申し上げます。全員完歩とはいきませんでしたが、午後4時45分には、何とか上長瀞駅で閉会の行事ができました。開会も閉会も応援団が中心となって校歌を歌い、生徒にとってはとても心に残る40キロハイクとなったと思います。
 沿道では、保護者の方だけでなくたくさんの方々に応援していただきました。本当にありがとうございました。これからも熊谷高校を応援してください。どうぞよろしくお願いいたします。
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NEW 40キロハイクのための生徒集会

 いよいよ40キロハイクが明日に迫りました。読者の保護者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。生徒集会は、昼休みの時間に、生徒会が主体となって進めました。生徒会として、このハイクが無事に実行できるよう、独自の資料を作り、全員の生徒に説明をしました。一部、教員からの注意もありましたが、基本は、生徒が、生徒自身で、生徒のために行いました。熊谷から上長瀞までの40キロを走る生徒、歩く生徒様々ですが、生徒も保護者も皆さん楽しみにしています。その楽しみを壊さないよう、生徒自ら、注意を行う、なんと素晴らしいことでしょう。明日は、今日よりも暑くなりそうです。無事、上長瀞駅に到着することを祈っています。ちなみに、午後は、平常通り授業を行い、部活動も行って帰宅します。

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NEW スーパーサイエンス講演会開催

 本日は、5時間授業の後、表記の講演会を開催しました。演題は、「南米アタカマの砂漠から探る宇宙のダークサイド」で、講演していただいた方は、本校OBの河野孝太郎東京大学大学院理学系研究科付属天文学教育センター教授です。現在46歳ですが、弱冠40歳で東大の教授に就任されています。「ミリ波・サブミリ波」と呼ばれる電波(電磁波)による宇宙観測をされており、南米チリのアタカマ砂漠にあるアルマ望遠鏡の設置の中心人物の一人として活動されています。特に、ブラックホールの研究などでは、若手研究者の先端を行かれているのではないかと思いました。旬熊には、本日の講演の様子を掲載していますので、そちらもご覧ください。全校生徒が、真剣に先生の講演に耳を傾け、講演終了後6名の生徒が質問をしました。ここでは触れませんが、河野先生もなかなか良い質問でしたと感心していました。河野先生の研究室もご覧ください。

   河野先生の研究室に行ってみた
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学年集会が開かれました

 本日も春山校長が1日出張のため、教頭が代行いたします。

 今日で1学期の中間考査が終了しました。日頃の勉強の成果を発揮できたでしょうか。
1年生にとっては熊高で初めての定期テストでした。後日返却された結果で一喜一憂する場面が予想されますが、今回の結果をこれまでの自分の勉強スタイルを振り返るきっかけにしてもらいたいと思います。特に成績が振るわなかった人は学習への取組を振り返り、改善すべき点は改善し、今後につながる自分自身の勉強スタイルを確立してほしいものです。

 さて、今後につなげるという点では、テスト終了後に全学年で学年集会が開かれました。1・2年生はおもに来年度の科目選択についての説明がありました。自分の将来についてよく考え選択をしてほしいと思います。3年生は大学受験に向けて学年主任の先生や進路担当の先生から説明がありました。3年生も部活動を引退する生徒も出てきており、いよいよ本格的に受験勉強に取り組むことになります。気持ちを引き締め一日一日を大切に、最後まで高い志を持ち続け、あきらめずに挑戦してほしいと思います。
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平成27年度PTA・後援会総務委員会を開催しました

 本日、春山校長が一日出張のため、2度目の代行を務めます。

 本日はお忙しい中、旧役員・新役員の皆様方にはお集まりいただきありがとうございました。5月30日(土)14時から行われるPTA・後援会総会の議事や進行等について協議・確認するための集まりで、平成26年度事業報告・決算・監査報告に始まり、新役員の承認、平成27年度の事業計画と予算案など長時間にわたり審議していただきました。この3月でお子さんが卒業された旧役員の方々からもご質問やご意見等をいただきましたが、こうした熊谷高校を共によりよくしていこうという保護者の皆様の熱い気持ちに支えられて今の熊谷高校があるのだと改めて実感しました。
 5月30日でいよいよ旧役員から新役員にバトンが受け継がれます。創立120周年を迎える熊谷高校も次のステージに向けて新しい体制づくりが始まります。これからもご支援をよろしくお願いいたします。
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NEW 人間の集中力の時間

 本日、校長の研修として株式会社ワーク・ライフバランスの小室淑恵社長の講演をお聞きしました。その中で、子供達にも関わるお話がありましたのでお知らせします。その内容ですが、「東京大学の島津明人准教授によると、人間の集中力は、朝起きてから13時間しか続かない」という話をワーク・ライフバランスの講演の流れの中でされました。このことは、小室先生のwebsite「生活リズム甲子園」の「今日の一言!」にも載っています。興味のある方はご覧ください。「自分は、夜型だ」と思っている人も多いかと思いますが、もしかしたら勘違いしているのかもしれません。朝早く起きて、太陽の光を浴び、元気に過ごすほうが、脳を活性化するには良いのかもしれません。本校では、朝7時半から教室で勉強する生徒、あるいは、グランド等で活動する生徒と様々ですが、もしかしたら、夜遅くまで勉強するより、夜は早く寝て、学校に早く来て勉強する方がより効率的なのかもしれません。たくさんの生徒が朝早くから教室で勉強できるとよいと思っています。
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