あかいらか

2016年3月の記事一覧

NEW お花

 3月は花屋さんがてんてこ舞いする月です。卒業式・卒園式・人事異動などにより、学校を巣立つ人たち、新たな職場へ異動する人たちへお花のプレゼントがあるかです。
 本日は、今年度本校で頑張っていただいた臨時的任用の先生方(全定とも)で来年度他校へ異動される方にお花をプレゼントしました。
 本採用となって赴任する人、再度の臨時的任用教諭となる人、他の職に移る人と様々ですが、次の赴任地でも一生懸命に前向きに頑張っていただきたいと思います。
 そして、教員採用試験を突破し、本採用教員として羽ばたけることを期待しています。
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NEW 同窓生からの贈り物③

 先日、平野宣紀(昭和期の歌人 東洋大学名誉教授)創刊、神作光一継承の「花實」三月号(花實短歌会)が同窓生から送られて来ました。同時に、同窓生が現代短歌社から出版された歌集「茶の花鉄砲」も同封されていました。
 この方は、寄居にお住いの町田収弘先生です。町田先生は、教職を辞された後、短歌を始められ、めきめきと力をつけ頭角を現したそうです。
 たとえば、2015四月号「長風」(鈴木幸輔創刊)の書評では、町田収弘歌集「茶の花鉄砲」について、著者は平成12年「花實」に入会、15年目になるこれまで一度の欠詠もなく詠み続けられて歌集上梓を成し遂げたと記されている。短歌とひたむきに向き合う著者の心意気が感じられる。・・・。とあります。
 そして、この「花實」三月号は、町田収弘歌集「茶の花鉄砲」批評特集として出版されています。町田先生は、もともと理科(化学)の先生で、私も教わったことがありますが、退職されてから短歌の道を着々と歩まれていることには、本当に素晴らしいことだなと思います。
 寄贈いただいた短歌集は、図書館に収納いたしますので、お越しの際はご一読頂きたいと思います。
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NEW 同窓生からの贈り物②

 先日(2月20日)、ソフトテニス部の同窓会が行われました。ソフトテニス部も創部100年くらいあるそうです。私も同級生が出席するというので自分は当時ソフトベースボール(軟式野球)部でしたが、参加させていただきました。
 その際、深谷市在住の同窓生から、昭和25年4月8日入学式の記念に撮影された校舎(管理棟)の写真をお持ちくださいました。家にあっても仕方ないので、学校に飾ってくれないかということでした。
 実は、管理棟は、昭和55年に建て替えられており、当時の面影は玄関あたりに残っているのみと思われます。古い管理棟の面影を残す貴重な写真で、現在正面玄関のショーケースに飾らせていただきました。
 しかも、先日(3月22日)、写真盾も寄贈いただきまして、その中に入れて飾っております。本校のことをいつも気にかけてくれる同窓生がたくさんいて、本当にありがたいことです。
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NEW 同窓生からの贈り物①

 同窓生から、週刊誌をいただきました。サンデー毎日3.13増大号です。お読みになっている方もいらっしゃるかと思います。
 同窓生が、この週刊誌の内容のどこに注目されたのかというと「第69回昭和天皇実録表と裏を視る」という記事です。ノンフィクション作家・評論家の保阪正康氏が書かれたものです。
 書き出しには、「昭和二十一年三月二十五日 戦災復興状況、農村民情等をご視察のため、群馬県下に行幸される。・・・」で始まっています。
 そして、『三月二十八日には、「戦災復興状況その他を御視察のため、埼玉県下に行幸される」。午前八時二十五分の御出門から、午後四時十五分宮城に還幸されるまでの一日の予定が一頁余にわたって記述されている。中では、「埼玉県立熊谷中学校に着御される」とあり、ここでは学校教育の報告を受け、生徒たちと接している。』
 とあります。さらに続きますが、当時、戦後の混乱の中での行幸で、恐らく若い世代(当時の中学生など)にふれあわれたのは、熊谷の生徒が初めてであったのではないかと推察されます。その記事は、次のように続いています。『(熊谷中学校では)校長石井潔及び熊谷農学校校長代理斉藤格次より教育状況についての奏上をお聞きになる。ついで校庭にお出ましになり、熊谷中学校・農学校・青年師範学校・熊谷女学校の職員・生徒一同の君が代斉唱・万歳三唱の奏迎を受けられる』とあります。
 新制高校になる前の一コマとして語られていると思います。
 
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NEW 「やってみもせんで」

 本日は、平成27年度第3学期の終業式でした。終業式を前に、今年度活躍した部活動に同窓会より盾が贈られました。
 今回表彰されたのは軟式野球部でした。硬式野球部の県大会ベスト8は記憶に新しいところですが、軟式野球部は、春、秋ともに関東大会へ出場しています。さらに、秋の大会では県大会で優勝しました。チーム数が硬式野球と比べ少ないことは承知していますが、どんなに少ないチーム数であってもその頂点に立つことは大変なことです。
 こういう点を同窓会が評価したのではないかと思います。来年度もそれぞれの部活で今年以上の活躍ができるよう頑張って欲しいものです。
 終業式では、「本田宗一郎100の言葉」(宝島社)の一つ「やってみもせんで何を言っとるか!」を紹介しました。この言葉は、「やってもいないのに、なぜできないと分かる!」ということを言っているようです。すぐに「できない」と言って逃げるのではなく「挑戦する気持ち」を持ってもらいたいと思って紹介しました。生徒は何事にも真剣に挑戦してくれるものと期待しています。
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あきらめない心


 いよいよ明日は平成27年度の3学期終業式となります。1年生には昨日、2年生には本日新年度の教科書販売がありました。新年度に向けて準備も進んでいます。ぜひ、春休みに新年度に向けて良いスタートが切れるように頑張ってほしいものです。
 さて、一方でこの時期は年度の締めくくりでもあります。本校卒業生の進路はほぼ全員が4年制大学への進学です。国公立大学の後期試験の合格発表も終了し、卒業生から結果報告が届いてきており、現在集計中ですので概要は後日お知らせすることができると思います。
 在校中にも、最後まであきらめないで後期試験にも挑戦するよう話をしてきていますが、後期試験で合格を勝ち取ったものも多く出てきています。熊谷高校の3年間で心身ともに鍛え、最後まで頑張りぬく姿勢がこのような場面で生きてくるのだなと改めて感じています。
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NEW 進路講演会

 本日は、1・2年生に対して本年度の大学合格者による進路講演会を実施しました。保護者の方も60名ほど参加していただきました。
 東北大学法学部や群馬大学医学部医学科、金沢大学法学部など6名の卒業生に来ていただきました。現役で合格した卒業生が5人でしたが、どの卒業生もやはり大事なことは普段の授業をしっかり受けることということでした。
 東北大学法学部に合格した卒業生からは、まずは、大学の情報収集、そして大学合格までのシミュレーション、また、大学受験までモチベーションを維持するためのエネルギーの注入など、興味のある話が出ました。
 また、本人は、最初私立大学の希望もあったが、やはり少人数で指導の受けられる国立大学を選んだと話していました。どちらが良いとか、どちらでないとだめだとかということでなく、自分の考えで選んだ大学学部でしっかりと学び、将来の自分の夢をかなえて欲しいと思いますし、在校生には、志高く自分の夢がかなえられるよう頑張って欲しいと期待しています。
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NEW PTA・後援会理事会

 本日は、本年度最後の理事会を行いました。平成28年度入学許可候補者の説明会に合わせて行っています。新1年生の保護者の方に本校のPTA・後援会活動を知っていただき協力をお願いするものです。多くの学校が同様な方法で行っていると思います。
 理事会では、各支部のこれまでの活動報告、新年度の総会の日程などの報告があり、意見交換を行いました。毎年の事ではありますが、人が変わることにより、組織が活性化するとよく言われます。新年度が、今年度以上に活発な活動となることを期待します。
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NEW 調理実習

 家庭科が、男女共修となってから10年以上経過しました。男子も家庭科の授業で調理実習や裁縫なども学習しています。生徒は、特に調理実習を楽しそうに受けています。
 本日は、2年生のあるクラスで芋の焼け方の違いを実習したと家庭科の先生から伺いました。具体的には、電子レンジで焼いた場合と石で焼いた場合のおいしさの違いを実際に体験したようです。当然、石で焼いたときのほうがおいしいと思いますが。
 昔は、たき火をしながら焼き芋をした経験がありますが、最近は、焼き芋もできない時代となってきた感じです。そういう意味でも、このような実習は大切です。これも生きる力になるでしょう。1年生は、旬熊にあるように薬物乱用防止教室でした。これも重要な授業の一環です。生徒には、志高く大きく成長してほしいと毎日思っています。
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NEW TED(驚異のプレゼン)

 TEDという言葉をお聞きになった人はどのくらいいらっしゃるでしょうか。自分は、昨年初めて聞きました。TEDとは、Technology, Entertainment, Designの略です。私の手元にあるTEDの本は、カーマイン・ガロ著、土方奈美 訳のTED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則 という書です。
 その帯には、『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』の著者が、シェリル・サンドバーグ、ビル・ゲイツ、アンソニー・ロビンズなど、世界トップのTEDトークを科学的に徹底分析。 記憶に残るプレゼンの秘訣はシンプルだ 15分間、もっとうまく話せるようになる!
 と書かれています。
 まずどんなものなのか、次のTEDトークをご覧ください。ユーチューブで公開されています。

 ①ケン・ロビンソン 「学校教育は、創造性を殺してしまっている」
 ②ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」

この二つは、産総研の高橋雅紀先生(地質学)から教わりました。日本に根付くかわかりませんが、今はプレゼンテーションでいかに自分の考えをわかりやすく伝えられるかだと思います。自分も取り組んでみたいと思います。
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