あかいらか

2016年8月の記事一覧

NEW 国の改革と本校

 国(文部科学省)では、「高大接続システム改革」と称して、高校教育、大学教育、大学入学者選抜を一体的に改革すべく、検討が行われています。これは、数年前から検討されているところですので、ご存知かと思います。
 中でも、高校教育の改革では、特に「学力の3要素」の確実な育成を掲げています。この学力の3要素とは何かといいますと、①知識・技能の確実な習得②(①を基にした)思考力、判断力、表現力等の能力③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度、これらを総称して学力の3要素と定義されています。(弱冠言い方・ニュアンスが異なるかもしれませんが)
 そして、高校教育では、社会で自立的に活動していくために必要な「学力の3要素」をバランスよく育むことが必要、とされています。
 本校の生徒は、3つの校訓「質実剛健」「文武両道」「自由と自治」のもと、熊高三本の矢「学業」「部活動」「学校行事」に真剣に取組んでいます。これは、学校説明会で中学生や保護者の方にもお話ししています。
 私は、この学力の3要素の育成は、本校の3つの校訓を基にした熊高三本の矢に全力投球することで育成されると確信しています。大学の先生方からは、本校の卒業生は自然にサークルのまとめ役になっている、とお話を伺うことがあります。
 本校は、これからも、将来社会でリーダーとなって活躍できる生徒を育成する学校であると確信しています。
 
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NEW 第1回学校説明会終了

 本日の旬熊にも掲載しましたが、先週の27日(土)に熊谷市立文化センター文化会館において、第1回学校説明会を開催しました。
 当日は朝からあいにくの雨模様で不参加者が多くなるのでは心配していました。(当日の朝にはHPのトップページにおいて予定通り実施する旨お知らせはしていましたが・・・。)しかし、いざふたを開けてみるとその心配も杞憂に終わり、足元が悪い中にもかかわらず午前・午後の2部構成でしたが、どちらも多くの方に参加していただきました。
 校長先生からの挨拶、担当者(教務・進路指導)からの説明に引き続き、生徒(生徒会執行部・文化祭実行委員)によるスライドを用いた説明、そして生徒が作成した学校紹介ビデオの上映もありました。中学生や保護者の方からは生徒からの説明が教員の説明以上に印象に残られたかもしれません。
 今後、9月24日(土)、11月12日(土)にも学校を会場とした説明会を予定しております。ぜひまた多くの方にご参加いただき、本校をよく知っていただき、さらには受検をしてもらえればと思っています。
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NEW 2学期始動

 旬熊、校長室よりでもお伝えしていますが、いよいよ2学期が始まりました。生徒は、元気に登校しています。始業式での校歌斉唱も大きな声でいつものように歌っていました。約1,000人の生徒の集団です。すごいエネルギーです。
 来週の熊高祭に向けて生徒会もいよいよフルスロットルで飛ばしています。昨日も書きましたが、夏季休業中は、HR棟のトイレ改修工事や格技場の耐震工事で、熊高祭の準備は大変そうでした。しかし何とかなるでしょう。生徒が頑張りますから。
 いずれにしても生徒が登校してくることで学校に活気が生まれます。この活気を熊高の三本の矢「学業・部活動・学校行事」に全力で取り組めるようサポートしていきたいと思います。
  
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NEW

 来週の3日(土)、4日(日)は、熊高祭です。HPでも紹介していますが、新しい試みとして熊谷駅北口からシャトルバスを運行することにしました。駐車場がありませんので、是非利用していただきたいと思います。
 また、今年の入場門は、これまでとはかけ離れてすごい入場門になりそうです。文化祭実行委員が、夏休み返上で制作していますが、基になったものは、熊谷寺の門ということです。材料も木材を使用しています。屋根の瓦はさすがに本物ではありませんが、初めて見る人には、門の出来栄えに驚かれることではないでしょうか。そうあって欲しいと思います。
 今年は、夏季休業中はHR棟のトイレ改修工事があり、その意味でも準備の時間が少なかったと思いますが、生徒は集中して準備をすると思います。どんな熊高祭になるか、楽しみです。読者の皆様も熊高祭においでください。さあ、明日から2学期です。
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NEW 第2回PTA後援会理事会

 本日の午後、第2回のPTA後援会理事会が開催されました。平日の午後の開催ということでなかなか全役員の方の出席とはいきませんが、多くの役員の方のご参加いただきました。
 各支部や専門委員会ごとの活動報告に続き、9月早々に行われる文化祭へのPTAとしての参加、11月に行われる「生き生き仕事人」についてなど慎重な審議を進めていただきました。最後に今後の理事会の予定をお知らせして閉会となりました。
 役員の皆様のご協力を得て、本校の教育活動もつつがなく進めることができているのだと改めて感じた次第です。ご参加いただきました皆様本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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NEW 文藝春秋

 文藝春秋の宣伝ではありません。今回、文藝春秋を購入したのは、本校の大先輩である金子兜太氏(俳人)と大塚陸毅氏(JR東日本相談役)のお二人が「戦前生まれ115人の遺言」という特集記事の中に入られていたからです。
 これとは別に校長室に2冊の文藝春秋があります。その年を見ると1996年と2006年です。今年は、2016年です。10年置きに1冊ずつあることになります。以前の2冊を見ると付箋があり、そこは「同級生交歓」というグラビアのページです。
 文藝春秋によれば、「1956年から続く小誌の名物コーナー。各界でご活躍の方々にともに学んだ同級生とお集まりいただき、和やかな雰囲気のなかで記念写真を撮るグラビアページです。あの人とあの人が同級生だったとは! という意外な発見が毎号あるはずです。」とweb上では解説されています。
 確かに、この2冊には熊谷高校の先輩が掲載されています。その説明文には、「昨年創立百周年を迎えた埼玉県立熊谷高校は、・・・、その母校の正面に、ぼくら四人は集まった」(1996年)。もう1冊には、「我が母校、埼玉県立熊谷高校は、昨年、創立百十周年を迎えた。・・・クラブ活動の生徒とすれ違うときちんと挨拶され、爽やかであった。」(2006年)とあります。
 いずれも、本校校舎前での写真とともに解説がされています。偶然と言えばそうですが、昨年創立百二十周年を迎え本年に至りました。そして、大先輩が文藝春秋に載りました。こんな偶然もあるのかと校長室の資料戸棚を見て驚いている次第です。
 
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NEW 学校説明会

 今週末27日(土)は、本校第1回目の学校説明会です。HP上でお知らせしましたが、昨年同様たくさんの方に希望していただいています。ありがとうございます。
 7月の、さいたまスーパーアリーナと八木橋での進学フェアにおいてもたくさんの生徒、保護者の方がブースを訪ねていただきました。関心の高い方が多くて心強く感じています。中学3年生にとって進学フェアや学校説明会に参加することは、進学先を決めるうえで大変重要となります。
 どうしても業者テストや塾の指導を中心に考えがちのようですが、まずは学校を見ることが大事なことであることは言うまでもありません。自宅から学校まで通学時間はどのくらいか、部活動はどんなものがあるのか、施設設備はどうかなど、見るべきところはたくさんあります。
 本校は、今回ホームルーム棟の洗面所の改修工事や格技場の耐震工事があり、2学期には改修された施設を見ていただく機会もあるでしょう。中学生と保護者の方には、土曜公開授業もありますので、何回でも学校を見学していただきたいと思います。
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NEW 大学入試は長期戦

 駿台予備学校による進路講演会の話は、本日最後となります。
 「大学入試は長期戦」と書きましたが、どの時点からいうのかは人によってまちまちだと思いますが、少なくとも高校3年生になってからの1年間は、本当に気を使う1年間だと思います。
 この期間は、生徒だけでなく保護者の方も同様に体力・精神力持続が必須となります。その上で、現在(6月当時)の偏差値で決めない、入りたい大学に入るための力をつける、と資料にあります。すでに8月も半ばを過ぎましたが、焦る心を抑えがむしゃらに進むしかありません。
 もう一つ、資料には、「保護者の影響力は絶大」とあります。どういうことかというと、保護者の弱気は、子供の学力伸張に大きな影響。子供に苦労させたくない⇒子供の苦労は見たくない? 「もう無理!」は保護者が決めない。とあります。いかがでしょうか。10月ごろになると「推薦」の2文字が大きくなる人がいます。しかし、この文字は封印し、目指せ国公立を貫徹してほしいと思います。
 さらに資料には、「大学受験の主役=?」 自覚 自力 自立 ⇒ 人生を生き抜く自信へ
 大切なのは『努力をする、継続をする力」 とあります。?には、当然「子供」が入ります。保護者ではありませんね。
 本校では、「第一志望はゆずれない!」として、生徒を指導しています。入試が近づくに従ってお互いに大変な状況になることもあるでしょう。しかし、そこを何とか受験の日まで耐え抜いて欲しいと思います。それが第一志望合格へつながると信じて頑張りましょう。
 以上、駿台予備学校による進路講演会の内容をお伝えしました。
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NEW 夏休み残り1週間

 早いもので8月も半月が過ぎてしまいました。ご存じのとおり本校は8月26日(金)から2学期が開始となります。そのため、表題のとおり夏休みは残り1週間となってしまいました。
 2学期開始早々には、9月3日(土)、4日(日)の両日で文化祭(第67回熊高祭)が行われます。文化祭実行委員が中心となって準備を進めていますが、ゲート課の担当者は正門付近に設置するメインゲートの制作に日々取り組んでいます。また、本日体育館では応援団の生徒たちが毎年恒例となっている「勝利の伝統」に向け、吹奏楽部や野球部の協力のもと練習を行っていました。そのほかにも文化祭に向けてサークル単位で準備を進めている光景も見受けられます。
 今年度は文化祭2日目の日曜日にはJR熊谷駅北口から熊谷市医師会附属準看護学校駐車場まで無料のシャトルバスが運行されますので、ぜひお越しください。
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NEW 現役生は試験当日まで・・・

 少し間延びしてしまいましたが、駿台予備学校の進路講演会の続きです。表題の「・・・」には何が入るでしょうか。「・・・」には、「大きく伸びる!」が入ります。続けて書くと、「現役生は試験当日まで大きく伸びる!」です。
 ただし、途中で諦めさえせしなければ、です。駿台の資料によれば、「受験勉強を意識してから成果が出るまでに半年かかる」とあります。センター試験は、1月の中旬ですから逆算すれば、遅くとも7月となりますが、それでは遅すぎるかもしれません。
 かといって、早くから受験勉強を意識しても息切れしてしまう生徒も少なくはないと思います。3年生になって5月頃から受験勉強を意識し始めて、本格的に受験勉強に取り掛かるのが夏休みから、と言ったところでしょうか。
 この資料(グラフ)では、現役生の場合、8月から9月にかけてスランプが訪れ、保護者の方が気持ちが折れる①とあり、3教科シフト、推薦、AOシフト、志望大学DOWN、モチベーションもDOWNとあります。そして、9月・10月模試返却!ここで諦めなければ・・・で11月に階段を一つ登り、12月頃にいわゆるブレイクスルーが起きて、ぐっと成績がアップするグラフになっています。
 ただ、12月から1月にかけて成績がそのままですと、保護者の方が気持ち折れる②とあり、どこでもいいんじゃないか。私立大安全校ばかり増やして、志望大学DOWN・・・とあります。ただ、最初に書きましたように、試験当日まで伸びる、という気持ちで受験勉強に取組むしかありません。グラフでも、保護者の方が気持ち折れる②の辺りから、右肩上がりの直線となって、最後に胴上げの絵がかいてあります。
 諦めたら何にもなりません。何事にも諦めずに続けることが大事です。保護者の方も、気持ちを折らさず、励ましてあげてください。皆さん諦めずに頑張りましょう。

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