あかいらか

2016年11月の記事一覧

修学旅行を終えて

 この赤甍においても触れられており繰り返す部分もありますが、2年生の修学旅行は昨日で4泊5日の日程を無事終了しました。
 東京でも雪が降った24日に出発ということで無事に全員が集合できるか心配していましたが、無事に集合し予定通り東京駅を出発しました。広島に到着すると関東とは打って変わって晴れており、クラスごとに現地の講師の案内で平和学習を行い、その後ホテルに到着し初日は終了しました。
 2日目から4日目は班ごとに事前に立てた計画にもとづき、山陰地方、四国に行く班もあり、神戸、大阪、そして4日目の宿舎のある京都へ移動してきました。宿舎も2日目は5カ所、3日目は4カ所に分宿でした。移動も長距離にわたる場合もある中で、ほぼ予定通りに宿舎に到着していました。この様子をみてやはり熊高生たちはさすがだなと感心しました。
 最終日もクラス別行動を行うクラス、引き続き班別行動を行うクラスと別れていましたが、最終集合時間13:00にはすべての生徒が京都駅で集合完了していました。駅において解散式を行いましたが、どの生徒もこの5日間が充実していたということが表情に表れていました。
 一部体調を崩した生徒もいましたが、最終的には回復し全員無事に東京駅に到着し解散しました。2年生は今日と明日が代休ですのでしっかりと旅行の疲れを取ってもらい、月が替わって12月1日からまた学校で3本の矢(学業・部活動・学校行事)にしっかり取り組んでほしいと思います。
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NEW 100名の生徒を前に

 2年生修学旅行は、本日が最終日です。京都駅で新幹線に乗る直前に鈴木教頭先生から体調の悪い生徒もなく東京駅に向かったとの報告がありました。インフルエンザや感染性胃腸炎が増加している中、本校の生徒は何事もなく帰宅できそうで本当に良かったと思います。家に帰るまでが修学旅行と指導していますので、ご家庭でお待ちください。
 1年生は、毎年この時期に性教育を実施しています。本日は、埼玉医科大学産婦人科医の高橋幸子先生に「正しい知識があなたを守る いつか必ず役に立つライフスキル講座」と題してご講演をいただきました。80分話し続けられ、男女交際から性交渉、避妊、デートDV、性感染症、最後はご自分の出産のビデオまで熱のこもった話をいただきました。
 今の生徒は、中学生の時にも性教育を受けているということもあり、学年によって話す内容は異なりますが、特に男性ですので女性を大事にしようという意識はかなりあるのではないかと思います。良きパートナー、よき父となって欲しいと思います。
 本日昼休みには、3年生約100人を前に激励をしました。「難関国立大学希望者への情報提供」ということで、初めに私から一言「初志貫徹」の話をしました。ここまで来て諦めるのは、何とも残念なことです。ここまで来た以上、最後まで挑戦する。自分の将来の夢を考えたら、挑戦するしかないと。保護者の皆さんもぜひ応援してください。よろしくお願いいたします。
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本日の熊高

 昨日は雪のため熊谷高校もモノトーンの世界に包まれていましたが、本日は比較的暖かい陽気となり、樹木の雪解け水がキラキラと校舎に反射していました。
 2年生の修学旅行二日目は、いよいよ広島から班別に各方面へ移動となります。体調を崩した生徒もいるようですが、予定どおり順調に進んでいます。3年生は昨日と今日、大学入試センター試験本番を想定して、まったく同じ時程で校内センター模試を実施しました。センター本番まで本日であと50日です。最後まで頑張ってほしいと思います。
 1年生は、朝早くから熊谷市民体育館前に集合し、バスでつくばサイエンスツアーに出かけました。これはSSH事業の一環で、文系・理系を問わず、全員がつくば学園都市にある最先端施設や国の重要な機関を訪問し、肌で触れ、実際の目で確かめることのできる貴重な校外学習です。生徒の希望に合わせ、自然科学、国土・土木、地球・生活環境、進路・国際交流、エネルギー・物質、エコ、農業・食品、エネルギーの8つのコースに分かれツアーを組みました。例えば、理化学研究所、高エネルギー加速器研究機構、JICA筑波、国土地理院など午前と午後で16の施設を見学しました。
 これからは文系・理系と分かれるのではなく、文理融合の分野で学問を修め、研究する時代となっていきます。学校では味わうことのできないこの体験が1年生たちの進路に良い影響を与えてくれることを期待しています。
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NEW 1年生にエール

 本日は早朝より天気予報通り雪になりましたが、2年生は、予定通り修学旅行に出かけました。関西方面は天気はよさそうですので安心しています。
 さて、旬熊に掲載されているように本日1年生は、PTAの「生き生き仕事人」の行事で、様々な職種の方から講義をいただきました。この行事も今回が18回目、つまり18年目となりました。本校のOBの方を中心にPTA・後援会が推薦した方に講師となっていただきました。
 シャンソン歌手、会社社長、税理士、銀行員、検事、イラストレーター、建築士、経営コンサルタント、市町村長、公認会計士など多彩な顔ぶれで生徒も大いに刺激を受けたのではないかと思います。
 特に全体会では、1年生のこの時期にどんな力をつけたらよいか、という質問にはそれぞれの講師の方から様々なアドバイスをいただきました。
 例えば、専門に進むための基礎を磨くこと、勉強するのは当然だが、受験勉強に偏るのではなく雑多な知識を身に付けること、コミュニケーション力を付けること(このためには、好きなこと、好きなものを持っていれば人とのコミュニケーションが取りやすい)、何か、或いは誰かをめちゃくちゃ好きになること、などをお話しいただきました。
 もう一つOBの方からの話で、熊高は多様である、他校に比べて生徒同士のつながりが強い、さらには、熊高には一方ならぬ愛着がある、など熊高愛の言葉も聞かれました。OBの方は、本当に熊高を愛してくれている、ということをひしひしと感じました。
 最後に、講師をお引き受け頂いた方々、そしてPTA会長をはじめ受付や接待、広報として仕事をしていただいたPTAの役員の方にお礼申し上げます。
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NEW 親のかかわり方

 先日、11月19日(土)さいたま市民会館うらわにて「平成28年度埼玉県高等学校PTA連合会進路指導専門委員会研修会」が行われました。東西南北4地区の代表校が、学校の進路指導とPTA活動のかかわりについて発表されました。
 それに先立ち、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ『キャリアガイダンス』編集長の山下真司様から「20年後の社会を生き抜く人材とは?」~学校が変わる、授業が変わる。保護者として子どもの進路にどう向き合うか~と題してご講演いただきました。
 今後この講演の内容は、HPに掲載をされるそうですので、ご覧いただければと思います。ここでの内容をすべて記載することはできませんが、講演の最後に山下氏は、「保護者」から「自立支援者」へという話をされました。
 これは、「大人となろうとしている人」として我が子と接することが自立への第一歩、という考え方だそうです。
 自立支援者になるヒントとしては、子供の可能性を信じて任せることや保護者から変わる事などを話されました。そして、父と息子、父と娘、母と息子、母と娘の関係について、まず、父と息子では、「距離感を保ち、過支配にならない」こと、母と息子では、「息子以外に趣味や生きがいを見つけましょう」、
 また、父と娘では、「娘に無視されてもぐっと耐えましょう」、母と娘では、「仲良く見えても、娘が母親に合わせていることもあり」と話されました。
 これをお読みの保護者の皆様、この言葉がすべてではないかとは思いますが、よき「自立支援者」になっていただければと思います。
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