あかいらか

2016年12月の記事一覧

NEW 追加の話題

 旬熊ではすでにお知らせしていますが、「埼北よみうり」第925号(12月23日発行)に熊谷高、熊谷女子高、熊谷西高の三校合同の科学体験教室の話題が掲載されています。(本日わかりました。)
 内容ですが、『高校生が「先生」』科学体験教室。『熊谷市内の3つの県立高校(熊谷、熊谷女子、熊谷西)が主催する「科学体験教室」が17日、小・中学生とその保護者を対象に熊谷女子高で行われた。・・・略・・・。
 燃やす物質によって様々な色の炎が出る実験「淡色反応」では、リチウム、銅、カリウム、カルシウムに火をつけると、それぞれ赤、緑、ピンク、オレンジに。参加者から「すごい!」や「おもしろい」などの声があがり、先生を務めた高校生は「花火はこの仕組みを利用して作っています」などと説明した。
 担当した熊谷高2年の田島岳也さんは「教えるのは難しいけれど楽しい。参加者の驚いた様子を見ると気分が良いです」と話していた。』
 とあります。自分もその場で実験を見ていましたが、なんと掲載されている写真に自分の後ろ姿が写っているではありませんか。偶然とはいえびっくりです。子供たちが真剣に実験の様子を見ている姿が印象的です。掲載していただきありがとうございます。
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NEW 1年を振り返って

 本日は、仕事納めです。本当に1年は早いものです。この「赤甍」もカウンターがもうすぐ13万カウントになります。この4月からでも約7万カウントになります。お読みいただき本当にありがとうございます。
 この春(平成28年3月)の大学入試では、国公立医学部医学科に7名合格、国公立大学112名合格(8年連続100名以上)など、結果が出せたと思っています。
 春から夏にかけては、ソフトテニス部、陸上部のインターハイ出場、軟式野球部、水泳部の関東大会出場など、部活動でも結果が出せました。なお、陸上部の今井君は、秋の関東大会110mハードルで優勝し、来年への期待が大きく膨らんでいます。
 SSH(スーパーサイエンスハイスクール)については、今年度から2期目を期待して申請を致しましたが、残念ながら1年間のみの指定になってしまいました。そのため、来年度から5年間の指定を目指して国に再度申請を致しました。
 本年度で指定が終了する学校も多く、来年度からの指定を目指して全国でたくさんの高校が申請をしていると聞いています。結果は3月末になりますが、期待をして待っているところです。
 新年になれば、センター試験を皮切りに大学入試が本格化します。本日も登校して勉強している3年生がいます。前回以上の結果が出ることを期待しています。また、高校入試も始まります。多くの中学生が本校を第1志望として受検していただけることを期待しています。
 いずれにいたしましても、本校は県内有数の進学校として来年も頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。読者の皆様、新年は1月4日から書き始めたいと思います。よお年をお迎えください。 
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年末の1日

 現在冬季休業に入っており、年の瀬も迫ってきました。
 本日は午前中一時雨も降っていたということもあるかもしれませんが、グランドで活動している部活動があまりなく、体育館や柔道場等で活動している部がありましたが、課業日に比べると学校にいる生徒は少ない印象を持ちました。しかし、応援団の生徒は来年の2月に控えている「日輪のもとに」に向けて、最初屋上で練習していましたが、雨が降ってきた後は屋根のあるところに移って引き続き練習に取り組んでいました。また、他の部活動の予定を見ると学校外で練習試合や練習を行っていた部もあるようでした。
 一方、受験を控えた3年生はというと、先週末にセンター試験本番を見据えて2日間実際のタイムスケジュールどおりに練習会を実施していました。本日も朝8時30分から夕方16時30分まで各教室で勉強に励む生徒が見受けられました。普段通りに生活のリズムを崩すことなく、自分なりの勉強方法で取り組んでいる様子は、本校の3年間でしっかりと勉強スタイルを確立した成果だと感じました。ぜひ健康管理もしっかりとしてもらい、勝負の新年に臨んで欲しいと思います。
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NEW バリトン・リサイタル

 先日、原田勇雅氏のバリトン・リサイタルについてお知らせいたししましたが、昨日、「さくらめいと」にてリサイタルが行われました。
 1年間のイタリア留学から帰国されて初めてのリサイタルのようでした。奥様のピアノと息の合った歌声で聴衆を魅了していました。奥様と二人だけのリサイタルで、昨年までとは一味違うリサイタルだと、隣の方がお話ししていました。
 プログラムは、「バッラータ」から始まり、「霧」「薔薇」「私に静けさを」「マレキアーレ」と続き、歌劇«マノン・レスコー»より「間奏曲」を奥様のピアノのみで聞かせ、前半の最後は、「歌劇«アレコ»より「月は輝き」で締めくくりました。
 休憩の後は、歌劇«アルジェのイタリア女»より「イタリアの女たちときたら」から始まり、最後は、歌劇«ドン・カルロ»より「われらの胸に友情を」より、奥様のピアノのソロで途中から原田氏の歌、最後に「ロドリーゴの死」で幕を閉じました。
 当然のことですが、アンコールがあり、本日はクリスマスなのに、よくおいでいただいたという注釈つきで、「ブオン・ナターレ」(メリー・クリスマス)、「ホワイトクリスマス」(英語)、最後の最後に「オーソレ・ミオ」でした。「オーソレ・ミオ」は、会場の聴衆も一緒に歌おうということで、全員で合唱しました。
 約2時間(途中休憩含む)の演奏でした。原田氏の地元熊谷でのリサイタルということもありますが、会場は、約1,000人の聴衆でほぼ満員でした。今後の活躍を期待する一人として、本当に素晴らしいリサイタルになりました。「原田さんブラボー」です。
 
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NEW 朝日中高生新聞

 朝日中高生新聞の12月18日(日)版に本校の話題が掲載されていますので紹介します。(14ページです。)お読みいただいている方もいらっしゃると思います。
 本校は、現在SSH(スーパーサイエンスハイスクール)校に指定されています。1年生は全員、熊ゼミと呼ぶ総合的な学習の時間の中で課題研究を行い、2年生以降は理系選択者や理科の各部活動などを中心に科学的な実験・実習などに取り組んでいます。
 今回新聞に掲載されたのは、物理部です。その記事を引用します。
『埼玉県立熊谷高校の物理部は、発泡スチロールや筒などを利用して音の波を見る装置を作り、検証実験を続けています。顧問の田嶋昌美先生は、「高校の部活動でそれほど新発見があるわけではありません。基礎的な実験から何か生まれれば」と期待します。』
 というものです。実験装置も生徒とともに掲載されています。ノーベル賞級の新発見が簡単にできるとは思えませんし、簡単ではありません。しかし、高校生のうちから地道な研究に携わることで、将来、大発見につながる基礎が培われることもあると思います。
 今回、113番元素「ニホニウム」を発見した理研のグループのメンバーの中には、本校のOBの方も含まれています。本当に素晴らしいことです。本校の生徒もあとに続けるよう期待しています。
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