あかいらか

2017年1月の記事一覧

NEW 因縁の対決

 本日は、1年生が百人一首大会、2年生が、バスケットボール大会決勝と2つの大会がありました。百人一首大会については、明日報告します。
 旬熊に写真がすでに掲載されていますが、バスケットボールの決勝は、3組と4組でした。バスケットボールは、各クラス6チーム(Ⅰチーム5人)で構成し、体育館のコート2面を使って、1試合12分の6試合、2面ですからそれぞれのコートで3試合を行い、総合得点の多いクラスが勝利となります。
 今回の対戦は、旬熊でもお知らせしていますが、春の柔道大会の決勝と同じ組み合わせとなりました。柔道では4組が優勝していますが、今回は3組が頑張りました。因縁の対決を制したというところです。
 総合点では52対36でしたが、6チームの成績としても3組の4勝1敗1引き分けでしたので、完勝というところでしょうか。
 1チーム5人の6チームですから少なくとも30人(クラスは40人)は出場し、途中交代もあり、さらにはインフルエンザのために休みを余儀なくされている生徒もいる中で、恐らくほとんどの生徒が参加したと思われます。
 本校の球技大会は、特別選抜のチームを作るというのではなく、だれもが参加できる、参加させる体制で行います。授業の一環ですから当然と言えば当然です。そういう中でチームの輪を作り、個人の力を結集したチーム力を養うことで協力・協働の力を育成しています。
 生徒は本当に真剣に取り組んでいます。3年生0学期もあと2か月。3年生1学期に向けてスパートです。
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ベテランの味

 本日3時間目に音楽科の櫻井先生が20年次研修の一環で研究授業を行いました。「いざ起て戦人よ」という曲目の男声四部合唱の授業でした。皆さんは、音楽の授業というとどんな授業を思い浮かべるでしょうか。
 櫻井先生の授業は、前時の振り返りとして、まず他クラスの演奏録音を聴いて一人ひとりに感想や自分たちも取り入れたい点などを記録カードに書かせ、次に自分のクラスの前時の演奏録音を聴いて気づいた点をパート別に意見交換し、各パートリーダーが課題と目標を発表させるところから始まりました。生徒は一人ひとりが主体的に考え、自分の目標を明確化することでモチベーションが上がり、さらには他クラスへのライバル心からクラス全体の団結力が高まりました。櫻井先生のほめながら徐々に要求を高くする持って行き方に生徒たちも気づかないうちに上達していきました。
 最後に演奏を録音し、録音した演奏を聴かせました。授業の初めに聴いた前時の演奏と明らかに違いました。たった50分の間に生徒は成長していたのです。生徒自身も自らの上達に驚いた様子。まさにベテランの味。こんな授業を受けられる熊高生はうらやましいものです。
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NEW Fisdom

  Fisdomとは、FUJITSUが実施しているデジタルラーニングプラットフォームで、無料で学べるオンライン講座として開講しているweb上の名称です。
 本校では、昨年10月に1年生を対象に専門の方にプレゼンテーションのイロハから教わる機会を得ました。内容は、「伝わるプレゼンテーション~想いの伝え方と聞き方~」です。
 今回、本校の名前や生徒の名前も出ませんが、本校で行ったプレゼンテーションの内容をこのFisdomでオンライン講座として開講することになったのだそうです。
 何しろオンライン講座を始めたばかりで、講座数は多くはありませんが、本校で行ったプレゼンテーションの内容を参考に作成されたそうです。
 本校では、毎年1年生が、1年間のまとめとして「熊ゼミ」(総合的な学習の時間)の発表会を行っています。(今年は2月4日(土)です。)自分なりに1年間取り組んだ研究内容について全員が必ず発表することになっています。
 ただ、発表の仕方が、どうしても独りよがりになってしまったりするために、このプレゼンテーションの研修会を行いました。
 わかりやすい発表、聞き手の事を考えた発表など、単に発表すればよいというものではないことをこの研修会で教えていただいています。生徒が生き生きと発表する姿を保護者の方等にもご覧いただきたいと思います。
 
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NEW 寒い中でも

 今年は全国的に寒い冬となっています。今週末は暖かくなるという予報ですが、今日もとても寒い1日でした。
 そんな中でも生徒は体育館やグランドで元気に走り回っています。2年生は、本日からバスケットボール大会が始まりました。体育館も相当寒いはずですが、元気です。
 1年生は、2月1日から始まるラグビー大会に向けて授業の中で試合形式の練習に励んでいました。日が当たっていればそれなりには暖かく感じますが、本日の最高気温も9度くらいで、やはり寒いです。
 この所インフルエンザなどで休まざるを得ない生徒も出てきており、先生方も指導に苦労していますが、学校が好きな生徒が多く、ちょっとくらいの事では登校してきます。それでこそ熊高生と思うこともありますが、無理をしすぎて余計に休まなくてはいけなくなることは避けなければいけません。
 これだけ寒い日が続くと元気な生徒でもかなり堪えるのではないかと思います。早く暖かくなって欲しいと思うのは私だけではないと思います。
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NEW 3年生からの伝言

 センター試験が終了した翌日、1・2年生はセンターチャレンジの模試に挑戦しました。2年生は、センター試験までちょうど1年となり、いよいよ本気で取り組む時期となりました。部活動中心の生徒が多いかと思いますが、1年間はあっという間に過ぎてしまいます。ここで気持ちを入れ替える、あるいは、気持ちを引き締めることが大事です。
 そこで、センター試験を終えたばかりの3年生が、2年生に向けて伝言をしていただいていますので少し紹介します。2年生の昇降口の白板に掲示してあります。
 「授業をしっかりと受けていれば大丈夫です。」「志望校を早くかつ堅い意志で決めた友達は伸びが早かった。」「ポジティブに考えること。ネガティブ思考は何も生み出さない。」
 「2年生は、今の時期に勉強を始めている人が、クラスにちらほら出てきているかもしれない。そんな人がいるのだったら、「自分はまだいいや」と思うのではなく、自分もその一人になるようにするとよいと思います。」
 「部活を夏まで、あるいは秋までやったとしても、勉強をする時間はいくらでも、とは言わないがそれなりにはある。例えば、10分の休み時間や昼休み、電車通学の人はその時間、夜も24時就寝だとすれば、おそらく22時あたりから2時間はできる。そのようにわずかな時間を見つけてやることが大事。」
 などです。3年生は国公立大学前期試験に向けて猛勉強中です。2年生もあと1年あるからと安心せずに今からコツコツと地力をつけて1年後に臨んで欲しいと思います。
 
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NEW 「主体的・対話的で深い学び」の実現

 この文言は、昨年末12月21日に中央教育審議会から答申された「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」に載っている言葉です。
 答申の概要によれば、『「主体的・対話的で深い学び」の実現とは、特定の指導方法のことでも、学校教育における教員の意図性を否定することでもない。教員が教えることにしっかりと関わり、子供たちに求められる資質・能力を育むために必要な学びの在り方を絶え間なく考え、授業の工夫・改善を重ねていくことである。』
 と述べています。さらに、この実現とは、『以下の視点に立った授業改善を行うことで、学校教育における質の高い学びを実現し、学習内容を深く理解し、資質・能力を身に付け、生涯にわたって能動的(アクティブ)に学び続けるようにすることである。』とあり、①~③まで記載されていますが、ここでは省略します。
 前回アクティブな授業の様子を書きましたが、新学習指導要領の中心となっている一つが、このアクティブラーニングの視点に立った授業となります。埼玉県の公立高等学校では、7年前からいち早くこの協調学習の授業(前回参照)について研究を始め、授業改善に取組んでいます。
 本校の先生方も数年前から研究をしており、生徒の資質・能力の向上に努めているところです。
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NEW アクティブな授業

 12月21日に中央教育審議会が、「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」と題する答申を出しました。学習指導要領の改訂に向けた答申です。
 246ページに及ぶ膨大な答申で文部科学省の本気度が伺えます。なかでも高等学校では、アクティブラーニングの視点に立った授業改善が大きくクローズアップされています。数年前からアクティブラーニングという言葉が新聞などで取り上げられていますから、読者の皆様もお分かりかと思います。
 埼玉県では、7年も前からこのアクティブラーニングの手法の一つである知識構成型ジグソー法という協調学習の手法を東京大学CoREFの力をお借りして取り入れています。本日は、新採用の教員が研究授業として協調学習を行いました。
 授業というと、先生が教壇に立ち生徒を前にして一斉授業をするのが一般的です。しかしながら、この一斉授業では、先生と生徒の会話も少なく、生徒が黙って聞いているだけの場合もしばしばです。
 協調学習では、生徒を能動的にする工夫として、必ず発言する機会を与える工夫がされています。ここで詳しく述べることは控えますが、本日は、国語総合(現代文)の夏目漱石『夢十夜』より「第一夜」を使って協調学習が行われました。 
 生徒は3つのパートからなる考察のうちの一つが与えられ、3人~4人ずつのグループでまとめ(エキスパート活動)、3つのパートを一つにして(席替えをします)お互いの意見を交換し(ジグソー活動)、最後に全体の前で発表する(クロストーク活動)という活動を行いました。
 普段は、おしゃべりもせず黒板に向かっている生徒も今日ばかりはそれぞれの活動で自分の意見を出し合い、まとめ、最後は代表が発表するというアクティブな活動がしっかりと出来ていました。毎時間できるわけではありませんが、このような活動も生徒を能動的にする一つとして意義のある活動であり、生徒のさらなる成長を期待しています。
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NEW 現役生は当日まで伸びる

 これは、HR棟3階昇降口の白板に張り出してある3年生向けの今月の標語です。センター試験の結果が出て、いよいよ国公立前期試験に向けての出願が始まります。
 前期試験は、2月25日からと決まっています。自分の希望する大学にどのくらいの志願があるのか、ふたを開けてみないとわかりませんが、私立大学のように何十倍といった倍率が出ることはめったにありません。その意味でもじっくりと取り組むことが肝要です。
 この標語の下には、「マークから記述へ!」(頭の切り替えが早い者が勝つ)≪つまりいつまでもセンターの結果を引きずるな、ということです≫。「究め尽くさでやむべきや!」(最後までやる。絶対やる。)≪校歌の1フレーズです。熊高生なら絶対やるのです。≫。「受験は団体戦!」(最後まで学校で仲間と頑張る)≪今日も3年生の全クラスで灯りがともっています。まさに団体戦です。≫
 国公立大学前期試験まであと1か月ほどです。保護者の皆様も団体で応援してください。必ず生徒に通ずると思います。
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NEW ビジネスプランコンテスト

 第2回熊谷発ビジネスプランコンテストが、来る2月11日(土)13時30分から熊谷市立市民ホール(中央公民館)にて行われます。詳細は、下記のホームページをご覧ください。

 第2回熊谷発ビジネスプランコンテスト

 このコンテストは、昨年度、熊谷市が合併して新熊谷市として発足10周年を迎えたことを期に開始されたもので、今回が2回目となります。
 一般部門と学生部門とあり、高校生も参加できるコンテストとなっています。コンテストの目的は、「熊谷市を中心とする経済エリアを元気にするビジネスプランを地元勤労者及び若者を中心として募集することで、斬新で夢のあるビジネスアイディアが生まれることを期待してビジネスプランコンテストを開催する。」というものです。
 実は、本校の「未来創造愛好会」のメンバーも応募しており、1次、2次審査を通過し、2月11日に行われる最終審査に残りました。内容は、ここでは秘密です。出来ればお出かけいただき生徒の発表を聞いていただくとありがたいです。
 熊谷市を元気にする内容となっていますので、お勧めです。一般の人の前で発表する経験は、なかなかありません。そういう意味でも生徒にとっては良い経験になるでしょう。最終審査でもよい結果が出ることを期待しています。
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NEW 2次試験に向けて

 14日、15日とセンター試験でした。昨日は、学校で自己採点を行い、その点数を予備校等が全国集計をして国公立大学の出願に向けた指導資料を作ります。本校に限らず全国の高等学校ではその資料を基にどの大学に出願するかを生徒と教員が一緒になって検討します。
 これからが生徒にとっては正念場です。本日から2次試験に向けた受験勉強が始まっていますが、3年生の教室は今現在、すべての教室で灯りがついています。全員が残っているわけではありませんが、受験は団体戦と指導していますので、出願大学は異なれども一緒になって勉強しています。
 先生方も真剣に個別指導をしています。数日後には、センター試験の全国平均など大まかな結果が見えてきます。(すでに予備校では平均点の予想点を出しています。)今回は、国語の試験が難しかったという状況です。平均点も低いようです。
 自信のある生徒はこのまま第1志望合格に向けて突き進んで欲しいと思います。自信を失った生徒は、もう一度気を取り直して、自信を回復してほしいと思います。虫が良いかもしれませんが、やるしかない、というのが率直な所です。
 2月下旬から始まる国公立大学の前期・後期試験に全力で向かい、第1志望合格が果たせることを期待しています。保護者の皆様も一喜一憂することなく生徒を応援してください。
 
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