あかいらか

2017年3月の記事一覧

NEW 感激!

 本日は、本校を会場にして、浦和、川越、春日部、松山、そして本校の5校によるバレーボールの対抗戦がありました。30年以上前から行われている大会だそうです。
 総当たりで2セット、全部で各校8セットになりますが、優勝チームにはトロフィーが授与されました。今回は、春日部高校が6勝2敗で優勝しました。本校は、5勝3敗、得失点差で2位となりました。春日部高校に1セットでも勝っていれば優勝でしたが、残念な結果でした。ただ、次の大会へつながる結果と言ってよいのだと思います。
 顧問の吉岡先生が、最後に私から挨拶をと言われ、おもむろに思っていることを話しました。今日の試合で自分の課題が見つけられたか、サーブ、レシーブ、アタックなど。そして先日終了した大相撲の横綱稀勢の里関の例を挙げ、粘ることと諦めない気持ちについて話しました。
 挨拶終了後、吉岡先生から私が明日で退職という話をされ、選手から「ご苦労様でした」と声をかけられました。びっくりしたと同時に「感激!」しました。こういうことは、学校だからできることで、本当に「学校っていいな」とつくづく思いました。
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NEW 季節は巡る

 本日は静かな1日でした。遠征している部活動も多く、グランドではなぜか應援團の生徒が応援の練習終了後に野球をしていました。野球の応援をよく行っているので、応援される側の野球部の気持ちになって野球の練習をしていたのでしょうか?
 自分は、天気もよかったので、理科棟から管理棟を見た風景、校門から管理棟を見た風景、体育館、プール、格技場、グランド、中庭、記念館と生徒会館、くぬぎ会館などの写真を撮りました。
 iPadで撮影したので、いわゆる高性能カメラとは違いますが、それなりに見られる写真にはなります。アルバムなどにも載っている風景ですが、自分でも撮影したくなりました。これからの季節は、青葉が茂り、花が咲き、小鳥がさえずり、といった日本独特の風景があちらこちらで見られます。本校の桜も開花しました。4月が楽しみです。
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年度末の1日

 現在は生徒にとってみると春休み中ということになりますが、教職員からすると3月31日までが学年末休業、4月1日からが春季休業という括りになっています。
 その名のとおり、我々にとってみると現在は学年末の締めくくり、そして新年度への準備ということで本当に忙しい日々を送っております。転勤をされる方は後任者への引継もあります。また、新年度の授業の時間割も作成しなければなりませんので、担当者は朝から夕方までさまざまな条件を踏まえて作成に取り組んでくれています。
 その一方で部活動においても、校内外で合宿をしている部、練習試合や普通の練習に取り組んでいる部さまざまですが指導をされている先生方には頭が下がります。
 このように年度末はアッという間に過ぎてしまうというのが正直なところです。
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NEW 大学合格者数

 今年度も残り5日となりました。今週末で平成28年度も終了し、この土曜日4月1日から新年度となります。
 本日トップページに3月24日現在の大学合格状況を掲載しました。昨年度の国公立大学合格者数は112名でしたので、今年度末の114名は昨年より2名増加したことになります。
 しかも、東大文Ⅲをはじめとして東北大学薬学部、名古屋大学工学部、北海道大学総合理系学部など旧帝大を含め現役生が62名と健闘してくれました。本校では、「第1志望はゆずれない」ということで国公立大学の受験を推奨していますし、生徒もそれに応えてくれています。
 初志貫徹はなかなかできないことではありますが、本校の生徒は、単に勉強だけで3年間を過ごしているわけではありません。それは、HPの旬熊をご覧いただければお分かり頂けると思います。その中でなんとか結果を出してくれたことは、私としても本当にうれしい限りです。来年度にきっと繋がっていくと思っています。
 本校の生徒は絶対にあきらめない心を持っています。これからも保護者の皆様と一緒になって応援していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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NEW 退職される先生へのエール

 本日は、平成28年度第3学期の終業式でした。1年があっという間に過ぎてしまいました。本当に早いものです。HRのあと、應援團の生徒が、本年度末で定年退職をされる先生方にエールを送ってくれました。
 管理棟前、玄関に定年退職をされる先生方が並び(本年度は、全日制で5人)、應援團の生徒が間に入って肩を組み、団長の音頭でまず校歌を歌いました。周りには、見送る先生方が多数おり、一緒になって校歌を歌っていただきました。
 私も退職者の一人として仲間に入り大きな声で歌いました。歌い終わってから団長を中心に我々にエールを送ってくれました。いつごろから始めたのかわかりませんが、全国の高校の中で生徒が先生にこういう形でエールを送ってくれる学校などないのではないかと思います。本当に感無量です。
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NEW サッカー埼玉県選抜チーム

 3月18日から3月20日まで、埼玉国際サッカーフェスティバルが浦和駒場スタジアムを中心に行われました。U-15、U-16(いずれも男子)、U-18(女子)で編成された県内外の高校や選抜チームで優勝を争いました。

 埼玉国際サッカーフェスティバル

 その中で、U-16の埼玉県選抜チームA及びBの2チームに本校の生徒が1名ずつ選抜されていました。特に、選抜チームAは、この春休み期間中に韓国遠征へ出かけると伺いました。
 近年、野球よりもサッカーを楽しむ子供たちが増えていると言われていますが、埼玉県では、浦和レッズ、大宮アルディージャのプロチームがあり、その傘下のユースチームも充実している中で、本校の生徒が選抜チームに選ばれること自体すごいことだと思っています。
 本校の生徒は、熊高三本の矢(学業・部活動・学校行事)に真剣に取り組む中で選抜されていますので、本当に頭が下がります。さらに活躍してくれることを期待しています。
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NEW 先輩から後輩へ

 本日は、旬熊に掲載されているように、1・2年生とも進路講演会を行いました。授業2時間の後の3・4限を使い、進路指導担当教員からの話の後、今年の現役合格の生徒と昨年残念ながら第1希望に届かず浪人をした生徒から1・2年生への大学受験への意識の持ち方などを中心に話していただきました。
 卒業生からの話は、一様に「目標を高く持つこと」や「基礎を固める」「きちんとした生活習慣」などでした。これらは、先生方が常日頃から話していることですが、それを実践した生徒が、いわゆる「栄冠を勝ち取った」ということになるようです。
 本日は、6名の卒業生から話を聞きましたが、塾や予備校に行くべきという言葉は聞かれませんでした。行っている人は、そこでしっかりとやればよいということでしたが、特に今年の卒業生の特徴は、塾や予備校に行かずに2月下旬(国公立前期試験の直前)まで学校で受験勉強をしていた人が多かったということです。
 東大文Ⅲに現役合格した生徒も塾や予備校には通っていません。いかに、普段の授業に集中し、学校から示された教科書や問題集をきちんとこなせるか、がポイントになっています。基礎がないままに、いきなり難しい入試問題を解いても解けるはずはありません。
 まずは、万遍なく基礎を固めたうえでの応用となります。本日の卒業生もそういうスタンスで勉強したと話していたと思います。本日の進路講演会には、保護者の方も参加されました。ありがとうございます。4月になれば学年が一つ上がります。新3年生の検討を期待します。
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入学許可候補者説明会

 旬熊にも掲載されていますが、本日は入学許可候補者説明会がありました。昨日までの三連休中は比較的良い天気でしたが、本日は打って変わって朝から雨模様。本校は駐車スペースがないため、公共交通機関を利用してご来校いただきありがとうございました。説明会の途中で近隣のスーパーやコンビニエンスストアから無断駐車の連絡が入った年もありましたが、今年は何もありませんでした。今後もご協力をお願いいたします。
 さて、入学許可候補者の皆さんは、卒業式後久しぶりに中学校の制服を着たことでしょう。それぞれの中学校の制服姿で重い教科書を購入し、柔道場で体育着の寸法合わせをしました。「まだ伸びるから大きめのサイズがいいかな?」と保護者と相談しながらサイズを決めていました。まだまだ初々しさが残る入学許可候補者ももうすぐ熊高生です。体育館での説明会では、司会から冒頭でメモは自分でとるように話がありました。事務室関係は保護者に対しての内容でしたが、それ以外は生徒自らがしっかり話を聞いて大切なことはメモをしなければいけません。高校はいい意味で「親離れ」「子離れ」をし、自立していく期間です。説明会も長時間にわたり集中して聴くのも大変だったかもしれませんが、今の緊張感と初心を忘れずに熊高の3年間を過ごしてもらいたいと思います。
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NEW 同級生

 本日は、私の高校時代の同級生(すなわち本校のOB)と40年ぶりくらいに会うことができました。高校1年生の時に同じクラスで、その後1度筑波大学でお会いした後、音信不通となっていました。
 ところが、昨年度私が本校に赴任してから、同級生の恩師の方が同窓会にお越しになり、同級生の所在が分かり連絡を取り合い本日に至りました。同級生は、現在鳴門教育大学大学院学校教育研究科の教授です。
 久しぶりの再開でしたが、お互いに昔とそうは変わっておらず、すぐにわかりました。在学当時の話や現在の本校の話、また大学の話など尽きることはありませんでしたが、お互い仕事も忙しいこともあり、またの再開を約束して別れました。
 久しぶりに当時の話ができて楽しいひと時が過ごせました。本校では「一生ものの友がいた」というフレーズをよく使いますが、本当に「一生ものの友」の一人に会うことができ本当に良かったと実感しています。
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NEW 3日連続の校歌斉唱

 本日は、3・4限を使ってSSH講演会を行いました。講師は、国立環境研究所地球環境研究センター室長の町田敏暢先生です。先生は、本校OBで、現在は東北大学大学院環境科学研究科の客員教授もされています。
 講演題は、「増え続けるCO2~グローバルな視点でのCO2の循環を探る~」でした。先生は、南極地域観測隊(夏隊)での研究やフランスLSCE滞在研究員としての研究など海外経験も豊富で、過去から現在までのCO2の濃度のグラフなどを使い、地球温暖化のメカニズムについてわかりやすくお話しいただきました。
 現在は、JALに乗り込み大気中のCO2の濃度の観測を行ったりして、まさに時代の最先端の研究をされています。本校のOBとしての気概もあり、講演終了後、1・2年生全員に混ざり肩を組んで校歌を歌われました。先生も熊高を愛してやまない一人であることがわかりました。
 1・2年生は、一昨日の卒業式予行、昨日の卒業式、本日の講演会と3日続けて全員で肩を組んで校歌を歌いました。本当に校歌を歌うのが好きな学校です。私も3日連続です。
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