あかいらか

2017年6月の記事一覧

熊高のスポーツ大会について

 熊高では、先日行われました2年生柔道大会の他にも、様々なスポーツ大会が行われています。630日には3年生テニス・卓球大会、9月末からは学年ごとの水泳大会、10月には1年生バレーボール大会、11月の全学年クロスカントリー大会があり、12月末には3年生サッカー大会、1月に2年生バスケットボール大会、2月に1年生ラグビー大会があります。他にも、7月には1年生の臨海学校が新潟の海で行われます。熊高で過ごす3年間で、気力、体力、精神力、そしてクラスの仲間との団結力を学び、将来にわたって逞しく生きる人間力を養います。いずれも、体育の授業の一環で行われ、事前に授業の中で、技術やルールの習得、安全への配慮、礼儀などを学び、本番を迎えます。クラス対抗ですので、大歓声の中で選手は、互いに全力を尽くします。厳しい勉強の合間をぬって行われるスポーツ大会は、生徒諸君にとって楽しみな行事でもあります。
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AED講習・救命救急講習会の実施

 本日午後、全日制・定時制合同で教職員対象のAED講習・救命救急講習会を開催しました。
 熊谷中央消防署の方を講師に迎え、いざというときに備えてAEDの使用方法・救命救急について指導いただくとともに、参加した教職員が班別に分かれて実際に体験をしました。毎年この時期に教職員対象に実施しています。
 参加した職員の多くは以前にも同様の講習を受けていましたが、今回は最後に職員の代表が本番さながらに、意識がない生徒を発見したときにどのように対処するか、消防署への連絡、心肺蘇生、AEDの使用、救急車到着まで心肺蘇生をその場でいる職員で継続をする一連の行動にも取り組みました。本校の全日制では40キロハイク、臨海学校、体育祭、クロスカントリー、そして各種スポーツ大会など体育的な行事も盛りだくさんです。今回受講したことを実際に使わないですむことが一番ですが、万が一の時に備えて、繰り返し講習を受けることは大切だと改めて感じました。
 講師でおいでいただいた熊谷中央消防署の署員の方々にお礼を申し上げるとともに、参加していただいた教職員の皆さんお疲れ様でした。
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2年柔道大会

 本日は、2年生の柔道大会でした。体育の授業で1年の3学期から受け身や投げ技、寝技などを習得し、柔道の授業の締めくくりとして本日を迎えました。各クラスの選手20人を体重別に分け、対戦をします。
 3時間授業の後、午後の時間を使いトーナメントでクラス対抗戦を行いました。
 柔道部顧問の真板先生からの諸注意を踏まえ、どのクラスの選手も真剣に戦いました。1本を取りに行く姿勢もあり、ほとんどの試合が興奮するものとなりました。クラスの仲間の声援も道場に響いていました。
 その場で観戦しないとこの興奮は伝わりませんが、生徒は応援も真剣で、本校の校訓である「質実剛健」にまさにぴったりの柔道大会でした。この興奮をこれからの学校生活に生かしてほしいと思っています。
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陸上部北関東大会結果です。

 616()19()、千葉県総合スポーツセンター陸上競技場で行われていました、陸上の北関東大会の結果です。39組の今井琉誠君が、110Hで2位、32組の中田健太君が八種競技にで11位となりました。特に今井君は、本日行われた決勝で、自己ベストの快走でしたが、1位の水戸商業の鈴木君に100分の3秒差の2位でした。更に精進して、この悔しさを次の試合で晴らしてほしいと思います。お疲れ様でした。
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英語による研究発表会

 本校は今年度文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)第2期に5年間指定されています。それを機に今年度新たに本校主催で科学系の部活動等が研究した成果を英語で発表する会を計画しました。熊谷市内には同じく熊谷女子高校、熊谷西高校がSSHに指定されています。その2校にもお声掛けさせていただいて3校合同で本日午後開催しました。口頭発表(各校1本ずつ)とポスター発表(3校あわせて16本)を行いました。
 まずポスター発表の時間では、それぞれのポスターのところで、発表者が説明、それに対して聴衆者が質問等をするという光景が途切れることなく行われており、本当に良い雰囲気でした。
 その後の口頭発表では、発表者がしっかりとした英語で発表をし、指導助言の方等からの鋭い質問等になんとか回答しようとしている様子をみて、初めての試みでしたが(手前味噌にもなりますが)やってよかったと感じられる発表会となりました。
 今回の反省をもとに、今後も機会があれば続けていきたいと思います。次回は早めにお知らせをしたいと思いますので、ぜひご参観いただければと思います。
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教育実習の最終日です

 前期の教育実習が本日終了します。17名の本校卒業生が、3週間(2週間の人もいます)にわたって熊谷高校の教壇に立ちました。大学で学んだことを実際の現場で実践する貴重な機会となったと思います。高校生として学んできた熊高と、教える立場での熊高では、全く違った印象を持ったのではないでしょうか。「教える」という仕事の大変さ、奥の深さ、素晴らしさを感じたのではないでしょうか。同時に、本校の生徒にとっても、年齢の近い先輩から様々な体験談を聞ける貴重な機会ともなりました。実習生をご指導いただいた先生方も、真摯な態度で授業研究に臨む姿に、新鮮さを感じたのではないでしょうか。さて、実習生は、この期間の成果を踏まえ、いよいよ教員採用試験に向かいます。一次試験が79日です。約1か月後に迫りました。大学院に進学し、その後に教師を目指す人もいるようですが、悔いないように頑張って、埼玉教育を支える人材になってほしいと願っています。
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茨城県立並木中等教育学校を視察しました

 さる67()に秩父高、熊谷西高の校長と3人で、つくば市にある並木中等教育学校を視察してきました。4クラス6学年の中高一貫校で、昨年度は東京大学に現役7名(理Ⅲ1名含む)、京都大学に現役4名、浪人1名などの合格者が出ています。生徒定員が160名ですので快挙と言えます。何より驚いたのは、アクティブラーニングに徹底して取り組んでいること。中島博司校長にお話を伺うと、最終目的は「アクティブラーナー(能動的学習者)の育成」であると。そのため例えば、AL指数を考案し、「AL20」(授業の20%程度)であれば講義中にスパイスのようにALを入れるハイブリット型の授業を実践しているとのこと。他にも「R80」(AL型授業の最後に内容の振り返り、再構築として80文字以内にまとめさせる)や「TO学習」(上級生が下級生に教える縦割り学習)など、目を引く取り組みがたくさんありました。校長先生はトップダウンでなく、ボトムアップで「種蒔く人」に努めているとのこと。生徒、先生が互いにリスペクトする関係がしっかりした成果につながっていると感じました。713日(木)には、秩父高校で中島校長先生を招いた研修会が行われ、本校の先生方も参加します。
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進路行事

 本日の午後、1年生と2年生は進路関係の行事が行われました。
 1年生は、旬熊にも掲載されていますが、教育実習生講話です。本校は例年卒業生が20名近く教育実習に来ます。その代表の生徒に1年生に対して講話をしてもらっています。本校を卒業して4年ほどで、生徒にとって見れば年も近く、熊高生の先輩でもあります。その先輩たちから、高校時代を振り返り、勉強・部活動・学校行事という熊高の三本の矢に打ち込んだ経験をもとに高校時代の過ごし方など生徒にとっては参考になる、ぜひ今後に生かして欲しい話でした。
 一方、2年生に対しては埼玉大学の5学部の先生方による模擬講義が行われました。地元埼玉県にある国立大学の埼玉大学が高校生向けに実施しているプログラムの一つであり、こちらを利用して例年実施しています。事前に聴講希望の講座を調査し、2年生全員がいずれか1つの講義を聴講します。2年生に対しては、現在3年次の選択科目の調査が行われています。また進学するべき大学を考えていかなければなりません。今回の模擬講義が1つのきっかけになってくれればと思います。しかし、今回の模擬講義では学部(学科)が限られていたりして、希望の分野がなかったりした生徒もいたと思います。それ故、ぜひ夏休みには都合をやりくりして多くの大学のオープンキャンパスに出かけて欲しいと思います。これは1年生にも言えることです。ぜひ大学の様子を肌で感じ、進路意識を高めて欲しいと思います。
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教員研修会

 本日放課後、アドバンス委員会主催で教員研修会を行いました。研修会というと外部の講師を迎えて講話や質疑応答を行う場合もありますが、今日は本校の職員のみで実施しました。出張等で不在の先生もいましたが、ほぼ全員の先生が参加しました。
 本校の先生方も最近は若手の教員も多くなり、中堅やベテランの先生方も含め、生徒たちへの教育活動を行ううえで常に研修を行い、授業改善につなげることが必要になってきています。今回は、本校でも行われているICTを活用した授業(英語科)の事例を紹介するとともに、事前に編成されていたグループごとに、他教科での実践を共有したり、討議を行いました。どのグループも活発に意見が交わされていました。近年生徒への授業においてアクティブラーニングの視点に基づいた教育が叫ばれていますが、先生方自身がアクティブラーニングを実践していました。
 また、本校には昨年度県よりタブレット(クロムブック)が配備されており、今回はおおよそ1人に1台手元におき、議論になった内容を代表者が打ち込み、その内容が瞬時に全員の画面に表示(共有)されるため、自分のグループ内だけでなく、他のグループで話された内容を見てさらに議論を深めることもできました。本当に充実した研修会でした。
 先生方も今回の研修をもとにさらに日常の授業を活性化させていただける、さらには来るべき教育改革にも充分対応していけると感じられた研修会でした。
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6月1日は何の日か

 61日は、衣替えの日として定着している。制服の無い熊谷高校では、着衣で季節を感じることは少ないが、先生方はクールビズの軽装で過ごすことになる。エアコンの使用が始まるのも61日からである。本日はあいにくの曇り空で、エアコンは必要ないかもしれない。全国有数の熱い地、熊谷高校では、保護者のご協力により、快適な学習環境で勉学に専念できる環境にある。感謝、感謝である。また今年の61日は、様々なものの値上げのニュースがあった。郵便料金もその1つで、はがきが62円になる。スマホ全盛の時代にあって、はがきを出す生徒諸君がどれほどいるかは定かでないが、厳しい物流競争の中で、値上げせざるを得ない状況は理解できる。さて、熊谷高校の沿革史の最初には、「明治28(1895年)61日埼玉県第二尋常中学校として創立される。」とある。その翌年の明治29106日に開校式が挙行され、以後106日を開校記念日としている。この61日は、熊谷高校にとっても長い歴史をスタートさせた記念の日でもある。

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