あかいらか

2017年7月の記事一覧

この夏をいかに過ごすか

 724日の日本経済新聞に、現高校3年生に「もし目の前に、去年の夏休み前の自分がいたら言ってやりたいことは何か?」の記事があった。上位を占めたのは、英単語の暗記や数学の基本問題など、基本的な事項、典型的な問題を早く正確に解く力を付けること、とあった。受験生にとって時間は限られている。地道な訓練を必要とする基本事項は、2年の夏までにクリアしておくべきであった、という後悔の声である。大学受験という山は、登り始めてみると、予想外に急峻で遠い。入試レベルの難しい問題の前に、単語や文法などの基本事項は、早い時期にしっかりマスターしておくべきである。ほとんどの大学では、その基礎部分だけである程度の問題は解ける。その上で、全国のライバルとの競争から一歩抜け出す力をどう身に付けるかが、勝負の分かれ目となる。3年生になって、改めてやるべきことの多さに唖然としても遅いのである。この夏を、有意義に過ごしてほしいと願うばかりである。
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夏休みの1週間を経過して

 旬熊でも夏休み中の様子を掲載していますが、多くの生徒たちが部活動や夏期講習のために登校しています。
 その中で、近隣の小中学校との交流の一環として、熊高生が学習ボランティアとして小中学校に出向いています。今週は石原小学校を皮切りに富士見中学校の学力補充教室でのお手伝いをさせていただいています。8月に入ると大原中学校でもボランティアをさせていただきます。生徒からすると普段は教えてもらうことがほとんどですが、小学生や中学生に教えることで新たな発見や理解が深まることもあります。本校は将来教員になりたいという生徒も多いですので本当に良い機会だと思っています。
 一方で、夏休みも2週目に入り、夏期講習も本格的に始まってきました。今年度は、夏休み期間中3学年合わせて68の講座を開講することになっています。3年生は大学受験に向けて大切な期間でもありますし、ぜひこの講習を有効に活用してほしいと思います。
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彩の国進学フェア終了

 7月22日(土)、23日(日)の両日、さいたまスーパーアリーナにおいて、彩の国高校進学フェアが開催されました。全県の公立高校そして県内外私立高校が参加して開催されていますので、両日とも多くの中学生や保護者の方が参加をしていました。
 本校も例年のとおり2ブースのスペースで対応をいたしました。本校のブースにも多くの方々が来てくださり、説明をさせていただいた組数は昨年以上でした。説明をさせていただいた先生方も本校に関心をもっていただければと熱の入った説明をさせていただきました。今後、28日(土)、29日(日)には熊谷にあります八木橋百貨店において「北部県立高校進学フェア」を開催致しますので、スーパーアリーナでのフェアに参加できなかった方はこちらにお越し下さい。また、今後、8月、9月、11月と3回に分けて本校独自での学校説明会も開催致しますのでぜひそちらにも足をお運び下さい。
 中学3年生の皆さんにとっては、この夏休みが大切な期間ですが、この期間に開催される学校説明会等に参加して、志望する学校の様子を確認し、志望を確固たるものとして最後まであきらめずに頑張ってくれればと思います。
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1学期終了

 本校は本日が1学期の終業式でした。先週まで1年生は臨海学校に行っていましたので、久々に全校生徒が学校に顔を揃えたことになります。2時間の授業を終えた後、終業式を行いました。校長先生からの講話の後、生徒指導部主任の先生から夏季休業中の生活上の注意等を行いました。
 その後、インターハイに出場する陸上競技部、関東大会に出場する水泳部の壮行会も行われました。ともに夏休み中に行われるため本日行いました。陸上部110mハードルの今井君は昨年に引き続いての出場であり、昨年の悔しさを胸に予選を突破して上位進出を、水泳部も関東にとどまらず続くインターハイ出場も視野に入れて頑張ってくれればと思います。
 明日から長い夏休みとなりますが、しっかりと1日1日を充実させて、また一段と成長した姿で2学期を迎えてほしいと思います。

 終業式の校長講話は こちら からご覧になれます。
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臨海学校無事終了

 本日まで3泊4日で行われていた臨海学校が無事終了しました。朝方などは雨が降ったりしたようですが、不思議と水泳実習が始まる頃には晴れて水泳実習自体は4日間実施できたそうです。残念だったのは雷注意報が出ていたために正規の遠泳がきちんとできなかったことだそうです。
 私も浦和からの出張の帰り熊谷駅に到着し、夕方の6時過ぎころ市民体育館前に行きましたが、先発隊のバスがすでに到着していて、時間差をおいて後発隊も無事に到着し、7時前には解散しました。生徒たちは疲れている様子も見えましたが、日焼けをして真っ黒になると同時に、やはり臨海に行く前よりも成長した様子がうかがえました。この4日間が充実していたのかなと思いました。今日の夜はゆっくりと休んで下さい。引率に行かれた校長先生をはじめ先生方お疲れ様でした。
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臨海学校3日目

 いよいよ1年生の臨海学校も後半日程に入りました。
 現地からの報告によると、今朝は雷雨がひどかったそうですが、水泳実習時には天気も回復し絶好の海水浴日和だったとのこと。予定どおり、遠泳ができたのだろうな…と思ったら、なんと本日も柏崎地域は大気の状態が不安定だったのでしょうか、雷注意報が終日解除されず、昨日と同様、外海に出ることができなかったそうです。
 晴天で波も穏やか、見た目には遠泳にとって好条件のように思われますが、もし天候が急変した場合、陸上と違って外海から陸上に素早く避難することはできません。生徒たちにとってはさぞかし残念だったでしょうが、安全第一を考えての適切な措置でした。
 さて、明日は臨海学校最終日です。今日まで、病気、怪我、事故がまったくなく順調に臨海学校が進んできています。最終日も安全に楽しく水泳実習に臨んで、たくさんの思い出とともに熊谷に戻ってきてくださいね!
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臨海学校2日目

 本日で2日目を迎えた臨海学校ですが、現地は午前中から雷注意報がでていたようでした。午後に予定されていた1級の遠泳を予定通り実施できるだろうかこちらでも心配していました。夕方現地にいる校長先生と連絡をとったところ、水泳実習は午前午後実施できたそうですが、午後の遠泳については無理をせずに湾内で変更して巡回するような形で実施したとのことでした。今年だけでなくこれまでも、天気のみならず波の状況等、現地の方やライフセーバーの方とよく相談しながら遠泳を変更しながら実施していました。
 日程の半分が経過したことになりますが、この後も2級や3級でも遠泳等が予定されています。ここまで生徒もあまり体調を崩すこともなく来ているとのことですので、ぜひ残り2日間体調管理にも気をつけ実習に取り組んで欲しいと思います。
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それぞれの暑い夏

 昨日のこの欄でもお知らせしていますが、今日から1年生は新潟県に臨海学校に出かけました。朝8時過ぎに熊谷を出発し、昼過ぎには現地に着いたとのことです。現地で昼食・休憩を取って、午後3時くらいから開校式、その後水泳実習に入る予定です。現地に先乗りしている職員からも天候もよく実習には良い状況であると聞いています。途中天気が心配な日もありますが、1年生には充実した4日間の実習をやり遂げてきてほしいと思います。
 一方、本日の午前中には硬式野球部の試合が熊谷公園球場にてありました。山村国際高校と対戦しました。応援団の生徒や吹奏楽部の生徒を中心に暑い中にもかかわらず一生懸命応援をしてくれました。選手たちもチャンスは作ったもののあと一本が出ず善戦も及ばず敗れてしまいました。3年生にとっては最後の大会ということになります。3年生の部員たちはこれまでお疲れ様でした。また、下級生の部員たちは先輩たちの悔しさを忘れず、これからの練習に励んでほしいと思います。
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臨海学校に行ってきます

 明日11日から14日まで、1年生の臨海学校です。私も、引率者として行ってきます。楽しみにしております。これまで体育の授業で水泳の練習を積み重ね、生徒諸君の技術の向上には目を見張るものがあります。自信を持って、絶対に泳ぎ切るという強い意志を持って臨んで下さい。
 この臨海学校は、熊谷高校伝統の行事です。今年で49年目になります。たくさんの卒業生が、この関門を乗り越えてきました。この集団生活を通して、中身の詰まった、逞しい熊高生になってほしいと思います。
 先週、台風3号の影響で、私たちが行く新潟県柏崎市で道路わきの斜面が崩れるなどの被害がありました。心配になり先日6日、現地を見てきました。熊高生が泊まる民宿には影響はなく、通行止めになっている箇所も迂回ルートがあり、予定通り実施できると判断しました。安全第一で実施し、大きな成果をあげて帰ってきたいと思っています。

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心温まるお届け物

 本日、本校に1通のレターパックが届きました。表書きの品名には「生徒さんの落とし物」と書かれていましたが、ご依頼主の欄は空欄でした。開封すると、中には、本校生徒の身分証明書と生徒手帳が入っていました。
 生徒の落とし物を警察や交番に届けていただくだけでも大変ありがたいことなのに、この方は自費で、そして匿名で、本校に送ってくださいました。写真付きの身分証明書をご覧になって、きっと、大切なものを落として生徒が困っているのでは…と思ってくださったのでしょう。もし私が同じ立場だったら、ここまでのことができるだろうかと自問すると同時に、この方の優しさとお心遣いに触れて、大変胸を熱くしています。
 直接お礼を申し上げることができませんので、本欄を借りて感謝の気持ちを述べさせていただきます。本当にありがとうございます。この度いただいたご親切を私たちは決して忘れません。
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