あかいらか

2015年12月の記事一覧

NEW クリスマスコンサート

 12月に入ると、クリスマスと年末の第9の話題が多いものですが、本日「埼北よみうり」に本校吹奏楽部のチャリティコンサートの話題が掲載されましたのでお知らせします。
 記事をそのまま転載します。
 『今年、創立120周年を迎えた伝統校の吹奏楽部がチャリティーコンサートを行う。クラッシクや吹奏楽曲などの演奏に加え、サンタクロースの衣装を着てクリスマスソングを披露する。入場料は熊谷市に寄付される。
 【日程】 12月25日(金) 【時間】 14時開演 【料金】 200円 【場所】 八木橋百貨店8階カトレアホール 【問い合わせ】 同校048・521・0050』
 というものです。25日から学校は冬休みに入るかと思います。親子でクリスマスの一時を楽しんでいただければと思います。どうぞご来館ください。
 
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NEW 枝垂れ紅葉

 熊谷地方も寒くなりました。石原駅からの通勤路に置いてあるバケツには、氷が張るようになりました。薄いですけれど。創立120周年記念式典から早1か月半が立ちました。まだ余韻の残るところです。
 当日、「熊高の森づくりの会」の植樹も行いましたが、植樹した枝垂れ紅葉がきれいに赤くなりました。校門を入ってすぐの左側(校舎を正面に見て)に見ることができます。お越しの際は、是非ご覧ください。それ以外にも、本校にはたくさんの木があり、色鮮やかに立っています。
 これまでに整備された方々のご苦労がしのばれます。年末の一時でした。
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期末考査と1浪生来校

 本日から期末考査が始まりました。考査一週間前から部活動は休止となり、試験勉強に集中していくわけですが、この一週間は3年生だけではなく1,2年生も教室で20時30分まで勉強してよいことになっています。同じ時間まで開いている図書館が満杯になるからです。また、この間に夜ゼミを実施している教科がいくつかありました。部活動がないので早い時間から始めている先生方もいました。ありがたいことです。考査の点数のためだけではなく、身につく勉強をしてもらいたいと思います。
 午後からは、浪人生たちが調査書を取りに3年生の教室に集まりました。久しぶりに担任の先生や級友に会い、太った、痩せたなどと笑いながら話している姿は何ともほほえましかったです。現役生とともに浪人生たちもいよいよ大学受験に向けて最終ステージに入っていきます。本当の力を身につけて熊高の底力を見せてもらいたいものです。頑張ってください!
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NEW マウスガード

 本日、熊谷市歯科医師会の森哲也理事と本校校医荻野歯科医院の荻野智久副院長が、マウスガードの普及についての依頼で来校されました。
 熊谷市は、「スポーツにおける口腔外傷を予防するため、マウスガード作製に要する費用の一部に対する補助金」の制度を立ち上げたそうです。本校でもラグビー部があることや1年生全員がラグビーを体育の実技種目で取り入れていることもあり、マウスガードは必需品として生徒に利用させています。
 市販のマウスガードは、安く簡単に作れるとのことですが、自分の歯に合わせた調整がうまくできないのだそうです。そのため、自分の歯に合わせたカスタムメイドのマウスガードが必要であると言われていました。
 市の予算のこともあり、ラグビーフットボールなど5競技を行う、市内に在住・在学する学生に限られていますが、まずこの制度を立ち上げたそうです。
 最近では、バスケットボールやサッカー、野球などでもマウスガードを利用する人も増えてきているとも言われました。ただ、口腔外傷の事故は、ラグビーなどが圧倒的に多いのでしょう。まずは子供たちの安心安全のために子供の歯にあったマウスガードを使うようにしたいものです。 
 詳しくは、熊谷市総合政策部スポーツ振興課(048-524-1111)にお問い合わせをしてみてください。
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2学年学年集会

 本日の7時間目に2学年は記念館3階で第8回学年集会を行いました。修学旅行が終了した時に、「3学年0学期」への切り替えるという話を書きましたが、今日の学年集会はまさにその切り替えのきっかけを作りました。
 熊谷高校では、熊高生が、高い志を持ち、社会で活躍する人材となるために、第一希望の大学も「高い目標」、つまり、難関国立大学合格を目指す指導をしています。2学年主任が話の最後で読売新聞の「人生案内」の記事について触れました。志望校に悩み、勉強に集中できない高校生がやる気を出すためのアドバイスをというお願いに対して、「やる気が起きるのを待っていたらやる気は起きません。やる気が起きるように自分を仕向けるのも、実は勉強のうちです。これがうまくできるようになるかどうかが、成績を向上させ、進路の選択肢を広げる鍵だと思います」とある大学教授が答えた記事です。どう生徒は捉えたでしょうか。
 学年主任の次に、学年進路担当が強調したのが、「『自分で』勉強する習慣を早く身につけること」でした。前向きな目的なしに塾に通っても良い結果は出ません。予習→授業→復習の学習スタイルと夜8時から10時までの学習習慣定着を学年全体で再確認しました。最後に、生徒はスマホを取り出し、自主的に(?)ゲームアプリを消去しました。いよいよ3年生としての学習環境づくりが本格的に始まりました。
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元素誕生の謎に迫る


 本日の旬熊にも掲載していますが、スーパーサイエンスハイスクールの取組の一つとして、物理の特別講義が午前中実施されました。講師は本校のOBでもある東北大学 電子光理学研究センターの須田利美教授でした。対象は2年生理系6クラスで2クラスずつ3回に分けて講義をしていただきました。
 講義の内容は、宇宙での元素合成:水素から超重元素まで、そして「ノーベル物理学賞」の話でした。
 宇宙の進化と元素の生成について、我々の体を構成している必須元素である水素はビッグバンのときに生成されたもので約138億歳にもなっている。理化学研究所にいらした時、元素番号113番の新元素発見にかかわられたこと、そしてその名前に日本にちなんだ名称がつくかもしれない、など興味深い話がたくさんでした。
 また、講義冒頭には今年のノーベル物理学賞を受賞された梶田先生にも触れられ、同じ埼玉県出身の方でもあり、将来今回の講義をきっかけに研究に取り組み、ノーベル賞を受賞する生徒ができてほしいと激励もいただきました。
 ぜひ、本校生にはさまざまなことに挑戦し、頑張ってほしいと思います。
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NEW 決断力の磨き方

 つい2か月ほど前に出版された池田貴将氏の「決断力の磨き方」を読まれた方も多いと思いますが、受験勉強の中で、大学選択に迷っている生徒には、とても勇気をくれる著作であると思います。
 巻頭の出だしで「決めている人ほど悩みが少なく、幸せである」「決めている人ほど、思い通りの人生を送っている」とあります。生徒には、志高く、初志貫徹で高みを目指せと言い続けています。ただ、目の前に入試が近づき、受験大学を決めなくてはならなくなると、現在の自分の成績と希望する大学のギャップに悩むことは自分もそうでしたが、当たり前と思います。
 ただ、現在の自分に妥協してしまうか、将来の自分を描きながら高みを目指すのかは、自分でしか決められません。この本の中には、「『できない』に逃げるな。『できる』を見つけるために、戦え」ともあります。また、石切職人の話では、「あるとき、必ず、突然大きな飛躍ポイントが訪れる。その瞬間を、楽しみにしていよう。」ともあります。
 これは、いわゆる「ブレイクスルー」だと思います。最後に「限界は他人ではなく、自分にしか決められない。」とあります。是非、受験日当日まで逃げずに努力してほしいと思います。
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NEW 気持ちを高める

 昨日の「あかいらか」では、2年生は、3年生0学期の話を書きました。3年生は、1月のセンター試験が直前に迫ってきました。1年生は、先日の学年集会であと780日という話もありました。特に2年生は、修学旅行が終了し、いよいよ頭を切り替えるときが来たと思います。
 9月に、2年生希望者に東大在学中のOBが、高校時代の受験勉強について話をしていただいた記事を以前にも書きましたが、受験が目の前に迫ってきた感がある2年生をターゲットに再度書いてみます。
 東大はじめとした難関大学を希望している生徒への話でしたので、本人が高校時代どう過ごしたかを話してくれたところでは、①1年の時から東大へ入ろうと決めていた②東大は国からの交付金が一番多い③周りにも優秀な人がいて刺激を受ける・モチベーションを高められる④どんな分野で活躍しようにもやはり東大が良いと思っていた⑤熊高時代は楽しかった
 というようなっことを話してくれました。常に高い目標を持って学校生活を送っていたことがわかります。普段から生徒に話していますが、熊高の三本の矢に取り組むことが将来に生きると確信しています。各学年ともチーム一丸となって頑張ってほしいです。
 
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3年生0学期

 11月28日(土)に2年生は無事に修学旅行から帰ってきました。初日の広島と最終日の京都までの二日間は班別行動で自分たちで行く先を考えるという、自主自立を重んじる本校らしい修学旅行ですが、生徒一人一人が多くのことを学んで帰ってきたと思います。東京駅集合時のあいさつでは、「この修学旅行の間は各自が『能動的に』『主体的に』『意識的に』行動するように」と話しました。班別行動や集団行動で人任せにせず、人に頼らず、そして一生の記憶に残るように1つ1つの行動を意識することが大切だと伝えました。
 さて、本日から3学年がそろって授業となりました。2年生にとっては修学旅行終了後最初の授業でしたが、熊谷高校では本日から「3年0学期」と銘打って、約1年後の大学受験に向けて気持ちの切り替えを図ります。明日から期末考査1週間前です。2年生はもう「3年生」の自覚を持って、各自が「能動的に」「主体的に」「意識的に」充実した一日一日を過ごしてほしいと思います。
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