あかいらか

2016年6月の記事一覧

埼玉県高等学校PTA連合会総会


 本日午後、大宮ソニック小ホールにおいて埼玉県高等学校PTA連合会総会・研究協議会が開催されました。この総会において、埼玉県高等学校PTA連合会(埼高P連)の会長が交代となりました。昨年の同時期にこの欄において紹介させていただきましたが、平成27年度の会長は山﨑隆史氏であり、本校の後援会長でもありました。
 山﨑会長さんは、高P連の会長として県内の各種団体の会合のみならず、関東や全国の会合などで大変ご苦労をいただきました。さらには、本校後援会長としてもPTA・後援会の活動にもご尽力ご指導いただきました。
 本当に1年間ご苦労さまでございました。今後とも本校の教育活動に関してご支援ご協力をお願いいたします。 
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SBHS短期派遣

 本校は、1993年に熊谷市がニュージーランドのインバーカーギル市と姉妹都市提携を結んだことをきっかけに、サウスランド・ボーイズ・ハイスクールと兄弟校となりました。隔年で派遣と受入を繰り返し、今年度は19回目の短期派遣となります。
 本日は、午後5時からこの夏に短期派遣に参加する20名の保護者説明会がありました。旅行業者からの一般説明及び渡航に関する諸注意等の後、一昨年参加した3年生が体験談を話してくれました。参加当時は1年生だった彼らも今は3年生。後輩たちに失敗談や様々なアドバイスをしてくれました。今でもホストファミリーとは連絡を取り合っているようです。
 14日間で英語を流ちょうに話せるようにはなりませんが、異国での生活は若い彼らにとって、ものの考え方や見方、そして自分の人生について大きな影響を与えるものです。貴重な機会を与えてもらった熊高生には、この短い14日間で多くのことを吸収してもらいたいと思います。
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NEW 学校の風景を描こう

 この題は、日本文教出版の「高校生の美術1」の17ページの下段にあるキャッチコピーです。ここに紹介されている校舎の3階通路の絵は、本校の生徒の作品です。そうです、本校の生徒の作品が、この教科書に採用されているのです。
 そこには、「学校内の風景をよく観察して、魅力を発見しよう。自分で見付けた場所の魅力を視点や構図、光と陰影、遠近感の表し方を工夫して、思いを込めて描こう。」とあります。
 スケッチとともに、実際の絵が掲載されています。この絵は、現在本校の玄関に飾られています。本校にお越しの際はご覧ください。美術の増田先生のご指導の賜物です。素晴らしいことです。
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NEW 教育実習終了

 本日、2週間あるいは3週間の教育実習が終了しました。一昨日から実習生の研究授業を参観しました。体育の実習生は、保健と実技の両方でしたので、延べ24人となりましたでしょうか。実習生は、緊張の中にも自分流の教え方で挑戦し、玉砕?した実習生もいるようです。
 ただ、教員になりたいという強い気持ちの実習生が多く、熱意は伝わって来ました。今日は、各教科で研究授業の反省会が行われました。この経験を、今後の教員生活の基礎として頑張って欲しいと思います。
 1か月後には、採用試験が始まります。実習生の健闘を祈ります。
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NEW 夏季補習

 本日、夏季休業中の補習についてHR掲示用にまとめたものが担当から提示されました。今年度は、全体で63講座を開講する予定です。今後、各教科ごとに募集が始まります。1年生から3年生まで、1年生は基礎基本を中心に、2・3年生は応用問題から大学受験問題まで対応しています。
 1・2年生は夏季休業中は、部活動が中心になりますが、この補習も受けて欲しいと思います。3年生は、大学受験に向けた一番大事な時期ですので、是非補習を受けて欲しいと思います。
 すべての補習が同じ時期に行われるのではなく、少しずつずれていますし、同じ時期であっても時間帯がずれたりしていますので、自分の受けたい補習を複数受けることも可能です。1学期の成績を見ながら、補習を選ぶことも可能ですので担任とよく相談して受けてほしいと思います。
 この補習を受けることで良い結果が出ることを期待しています。
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NEW 研究授業

 本日より教育実習生の研究授業が始まりました。本日は、生物、保健2名、英語の4名でした。同じ時間帯に2人ずつでしたので、それぞれ25分くらいの時間で授業を視察しました。
 教育実習生と言っても、生徒から見れば立派な大人で教員という感覚です。和やかな中にも厳しさのある授業をそれぞれの実習生は行っていました。わずか2~3週間の期間ではありますが、よく研究されていてしっかりとした授業ができていました。
 来月には、公立学校の採用試験が始まります。実習生が採用試験に合格し、来年春には教諭となれることを期待しています。皆さんも応援してください。 
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NEW 教育実習生奮闘中


 赤甍や旬熊でも触れていますが、現在本校には20名の学生が教育実習に取り組んでいます。期間は2週間、3週間と違いはありますが、どちらも今週いっぱいで終了となります。
 教育実習の最後には研究授業を行うことになります。これだけ大勢の実習生がいますので一度に行うと時間が重なってしまい、管理職を含め多くの先生方が研究授業が参観できなくなってしまいますので、実施日程を工夫して実施しています。そのため、一番早い実習生は明日研究授業を行うことになっています。研究授業に向けて事前に学習指導案を作成することになっており、何名かの実習生から学習指導案が届けられています。
 当日は緊張すると思いますが、ぜひしっかりと教材研究等準備に取り組み、研究授業に臨んでほしいものです。
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NEW 須田剋太

 皆さんご承知のことと思いますが、須田剋太は、本校、旧制中28回卒の同窓生です。昨日、6月5日(日)の日本経済新聞16面に司馬遼太郎の記述の中で須田剋太が扱われていました。
 新聞の書き出しは、【司馬遼太郎は須田剋太(1906~90年)が好きだった。71年1月に「週刊朝日」で連載を始めた「街道をゆく」で須田は19年間、挿絵を描き続けた。・・・】
 この書き出しを読まれれば、司馬遼太郎の「街道をゆく」で思い出された人も多いのではないでしょうか。そして、新聞記事は、【挿絵の風景を訪ね歩いている須田剋太研究会理事の渡辺恭伸さん(本校、高21回卒)は「現地では風景をわしづかみにして、時間をかけずにぐんぐん描いたのだろう。・・・」と言う。・・・】
 さらに、記事は【異端の画家だ。司馬はその特異な半生と画業遍歴を愛着を込めて書いている。今の熊谷高校に進み、東京美術学校(現東京芸術大学)の受験に4度失敗。昭和初年のことで、浦和に出て独りで絵の修業を始める。・・・】
 記事については、昨日の新聞なので、是非お読みください。本校には、キラ星のごとく素晴らしい先輩がいらっしゃいます。
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教育実習生による進路講話

 旬熊にも掲載しましたが、本日、1年生は教育実習生による進路講話がありました。教育実習生のほとんどが熊高の卒業生ですが、教育実習の初日に卒業生だという甘えを出さず、あくまでも教員としてしっかり実習するよう担当の職員から厳しく指導を受けています。
 本日の教育実習生講話では、熊高OBとして現役の後輩たちへの熱い思いを込めてアドバイスがなされていました。教育実習生の口から「それが熊高なんだ!」「熊高生ならできる!」とありがたい言葉を聞くことができました。熊高を卒業してからまだ4,5年しか経っていない彼らが、まるで熊高の教員のように熱く語る姿を見て、いつの間にか成長したなぁと妙に感心してしまいました。こうして、先輩・後輩の関係から師弟の絆へと変わっていくのでしょう。
 実習生たちは来週から研究授業が始まります。遅い時間に教室で一人授業の練習をしている実習生もいます。教員採用試験を突破するには更なる努力が必要でしょうが、埼玉教育のために頑張ってもらいたいものです。
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NEW 「夢」の続き

 先日、5月26日の赤甍で、全国校長会の講演について書かせていただきました。その中で、もう少し補足したいところがあります。
 子供が、夢を語るとき、「お前にはどうせ無理」「偏差値が高すぎる」など、否定的な言葉を投げかけることが多くないでしょうか。植松氏は、「どうせ無理」は自信や可能性を奪う言葉で、決して使ってはいけないといわれます。
 もう一つ、夢について、子供に「将来何になりたい」と聞いたとき、たとえば「医者になりたい」と子供が応えたとします。皆様はどうお答えになるでしょうか。「お前には無理」「偏差値が高すぎる」「家には金がないよ」など否定的な答えを言われてしまうことがあるのではないでしょうか。
 植松氏は、この点について、「なぜ医者になりたいのか」と聞くことが大事であるといわれます。つまり、人の命を救う職業は「医者」だけではないということです。看護師、介護士、薬剤師など多くの職業がかかわっています。
 「夢」とは大好きなこと、やってみたいこと。「仕事」は人の役に立つこと、と括ればまた新たな考え方が生まれると思います。子供たちの夢を奪うような言葉を使うことは慎みたいものです。
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