あかいらか

2017年2月の記事一覧

NEW 大きな夢を語る

 先日、2月11日(土)に熊谷発ビジネスプランコンテストファイナル最終審査会&表彰式が、熊谷中央公民館で行われました。
 本校の未来創造愛好会のメンバーが、『目指せ!!「水陸両用スポーツタウン・熊谷」~ラグビーワールドカップとオリンピックに向けて~』と題して、大きな夢を語りました。
 このコンテストには、一般部門、学生部門合わせて98組が応募し、1次審査、2次審査を経て最終審査に一般5組、学生5組の計10組が残りました。
 学生部門には、大学生や専門学校のグループも応募しており、高校生のグループは、本校と不動岡高校の女子生徒のグループの2組が残っていました。
 発表時間は、6分、質疑応答を入れて10分の持ち時間でした。すべての発表者がパワーポイントで説明を行い、聞きごたえのある、あるいは夢のある発表がほとんどでした。
 本校の生徒の発表は、要約すれば、現在ある熊谷ドーム周辺に商業用のプールと50mの競技用プールを建設し、子供から大人、そして競技者まで熊谷に呼び込もうというものでした。
 最近、県内の商業用プールが人口減少による不採算のために、やめているという指摘もありましたが、生徒は、だからこそ熊谷にこのような施設をつくる意義があることを力説し、理解を求めていました。
 結果は、特別賞ということとでしたが、立派な発表ができたと思います。

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受験へのラストスパート

 2月もすでに10日、今月から3年生は家庭研修に入っています。この時期は私立大学の個別試験が行われており、本校の3年生たちの中にも本日試験に臨んでいる生徒も多いことと思います。
 しかし、本校の生徒は国公立大学を第1希望にしている生徒が多く、中には国公立の二次試験しか受験しない生徒もときどきいます。そのため家庭研修中ではありますが、学校に登校し、教室や図書館で勉強している生徒も多くいます。中には志望大学の過去問などを解いて、教科担当の教員に添削を受けている姿も多く見かけます。3年生には最後まで全力を尽くして志望校の合格を勝ち取ってほしいと思います。
 また、現在中学3年生のみなさんも、埼玉県の公立高校への出願が、郵送の場合は来週の17日(金)が配達指定日、20日(月)、21日(火)が窓口での出願になっており、最後の追い込みの時期かと思います。中学3年生のみなさんも3年後の高校3年生時には上記のような状況になります。ぜひ最後まであきらめず頑張ってください。
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NEW 宇野信夫氏

 先日、本校OBで本校で教頭先生をされたこともある新島一雄氏(高7回昭和30年卒)がお見えになりました。私が本校で教員の頃(約25年前)に教頭先生をされ、熊谷工業高校の校長を最後に御勇退された方です。
 お見えになられた理由は、熊谷高校関係作家3人についてというメモとその一人である宇野信夫(うののぶお)氏の著書をお持ちいただきました。本日は、宇野信夫氏についてお知らせいたします。
 宇野氏は、埼玉県本庄市に生まれ熊谷市育ち、戦前の埼玉県立熊谷中学校(本校の前身)で学び、慶應義塾大学文学部国語国文学科を卒業、その後6代目尾上菊五郎のために書いた「巷談宵宮雨」が大当たりし、歌舞伎作者としての地位を確立する、と紹介されています。『宇野信夫戯曲選集』全4巻やラジオドラマ、テレビドラマ、時代小説、随筆、落語、言葉に関する著作が多数あるとも書かれています。
 新島先生から頂いた著書は、「心にのこるいろんな話」(1989年8月10日第4刷発行、講談社発行)など全部で9冊です。この著書に書かれている挿絵も宇野氏が描かれているようです。宇野氏は本校くぬぎ林で生徒がいる絵を描かれているとも新島先生は言われました。
 この本の著者略歴のところには、放送文化賞、芸術選奨、菊池寛賞、大谷竹次郎賞を受賞、1972年に芸術院会員となり、1985年には文化功労賞受賞とあります。1991年10月に87歳で亡くなられていますが、いただいた本は図書館に並べておきたいと思います。
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NEW 激突

 昨日ラグビー大会で優勝した1年6組と若手教員チームが放課後激突しました。教員チームは、朝練を何日か行い、この試合に備えていました。20代中心のチームで攻めの基本はラインアウトからボールを奪い、モールで押しながら最後にトライする戦法で試合に臨みました。
 前半は、思い通りの展開で、試合開始4分くらいでラインアウトからモールで押し込みトライ。コンバージョンキック(ゴールキック)は決まらず。5点のみ。さらに2分後には、相手のラインアウトからのボールを上手くカットしてそのまま持ち込みトライ。コンバージョンキックも決まり8点。合計13対0で前半終了。
 後半は、生徒も選手が入れ替わり、善戦しましたが、一進一退の攻防でお互いに得点は奪えずノーサイドとなりました。朝練でお互いの力量を確かめ、チームプレーに徹した教員チームが勝利しました。
 生徒も頑張りましたが、ラグビーの攻め方をよく知っている百戦錬磨の教員の方が有利だったことは否めません。試合時間も前後半で8分ずつでしたので、教員チームはぎりぎりしのげる時間だったかと思います。これ以上長い時間では、体力に勝る生徒の方が有利でしょう。
 昨日の嵐のような風も吹かず、コンディションは上々でした。生徒も先生の強さに脱帽したのではないかと思います。
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ラグビー大会

 熊谷高校では各学年で2種目のスポーツ大会を行います。1年生はバレーボールとラグビー、2年生は柔道とバスケットボール、3年生はテニス・卓球とサッカーです。スポーツの得意な者も苦手な者も、背の大きい者も小さい者も、真剣勝負の中で切磋琢磨し、勝って喜び、負けて悔しがり、そしてクラスの絆を深めていきます。どの大会も授業をつぶさず、うまく授業変更しながら約1週間かけて実施するのですが、年度の最後に行われる大会が、この1年生のラグビー大会です。
 中には中学時代からラグビーをやっている生徒もおりますが、ほとんどが初心者。やはり熊谷の地に通うならラグビーを経験しなくてはと、体育の教員がルールと動きの基本から丁寧に教え、見違えるようにうまくなります。今日の決勝戦ともなると本格的な試合展開が見られます。冷たい北風もなんのその。強い風に流される楕円形のボールを必死に追いかけ、ゴールめがけて突進する姿を見ると1年間の成長を強く感じます。
 今年は若手教員らが優勝クラスとエキシビションマッチをやりたいということで教員チームを結成しました。管理職を無理に誘わないところがさりげない心遣い。今朝も着替えて校庭で朝練習です。今年の優勝クラスはなかなか手強いですが、教員チームとの勝負はいかに?
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NEW 熊高ゼミとSSH研究成果発表会

 2月4日(土)には、先日お知らせしたとおり、「熊高ゼミ」とSSH研究成果発表会を行いました。SSH運営指導委員、他校の先生、本校保護者、中学生とその保護者を含め全体で120名を超える方々にお越しいただきました。
 1年生は、「熊高ゼミ」で生き生きと発表していました。理系だけでなく文系の研究も多くあり、一生懸命にやってきた結果を出してくれました。
 また、SSH研究成果発表会の体育館で行われた全体会では、4本の研究発表がありました。4本ともパワーポイントの資料を作成し、視覚的に見やすく、発表者もわかりやすく説明をしていました。
 それぞれの質問に対して、聞いていた生徒からの質問もあり、発表者としても充実していたのではないかと思います。
 講評の中で、運営指導委員の國分先生(横浜国立大学教授)は、理系に限らずサイエンスがあり、それぞれの発表は定量的に議論をしておりとてもよかった。何でだろうと考えることが重要である。さらにモデルを検証することで、何でだろうが深まり、充実感や楽しさがあるとお話しいただきました。
 時間の都合でもう一人、運営指導委員の松本先生(熊谷市富士見中学校長)からは、疑問を持ってほしい、仲間と議論を多くしてほしい、日本の未来は諸君にかかっている。世の中に貢献して行くという気持ちでやって欲しいと、エールをいただきました。
 寒い体育館の中でしたが、大変充実した発表会になりました。ご参加いただきました皆様にお礼申し上げます。
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NEW SSH研究成果発表会

 昨日、「熊高ゼミ」発表会の話を致しました。本日は、この発表会に引き続き行われる「SSH研究成果発表会」についてお話しします。
 SSH課題研究題目は、今年度は全部で24本設定されています。その中の4本が、全体会での発表となります。
 「熊高ゼミ」の発表会は、8:50~10:50ですが、このSSH研究成果発表会の全体会は、11:20~12:20となっています。明日は、このほかにも行事があり、なかなか忙しい1日となります。
 全体会で発表予定の研究題目は、「心拍数の上昇と運動能力の向上の関係」「草津研修物語」「マンニトールからエタノール生産を行う既存酵母の最適条件決定の研究」「グラスハープの音」の4本です。二年生も発表します。
 題目だけでは全く見当のつかない発表もありますが、興味を持って聞ける内容かと思います。このところ寒さが厳しい状況が続いていますが、明日は少し気温が上がりそうです。と言っても体育館はさすがに寒いので防寒対策を十分にしていただいてお越しいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
 
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NEW 「熊高ゼミ」発表会

 明後日、2月4日(土)は、午前中が「熊高ゼミ」の発表会です。時間は、8時50分から10時50分、その後全体会の中でSSH研究成果発表会を行う予定としています。
 「熊高ゼミ」は、総合的な学習の時間の取り組みですが、内容は課題研究です。1年生全員が、一人12分の持ち時間の中で自分の1年間の研究の成果を口頭で発表します。本校は、SSH指定校でもあり、特に1年生に毎年発表させています。
 課題研究の分野は、理科の分野に限らず、数学の分野、言語・体育分野もあり、分野ごとの講座数は、理科4、数学4、言語・体育8となっており、生徒はこのいずれかの分野の講座に所属し、研究を行いました。
 例えば、理科の分野では、地球惑星科学講座で「マントルの自己紹介」、数学の分野では、無限の不思議講座で「実数の濃度」、言語・体育分野では、競泳を科学する講座で「スタートの入水角度による速度の違い」などの研究をしています。
 毎年のことですが、1年次生全員が3つの分野のいずれかの講座に属し、先生の指導の下、研究に取り組みました。多くのSSH指定校では、このような全生徒を対象とした発表会は実施していません。どんな発表会になるか、楽しみです。お越しいただき、ご覧いただきたいと思います。どうぞご期待ください。
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NEW お札

 本日より3年生は、大学受験に向けて家庭研修に入りました。私立大学も昨日あたりから本格的に入学試験を開始していると思います。
 さて、先週金曜日1月27日には、PTAの理事会と役員の方による新年会を行いました。歴代のPTA会長は後援会の理事となっていますので新年会に参加いただきました。中でも染谷同窓会長は、元PTA会長でもあり、新年会に参加いただきました。
 その席上で3年生に向けて湯島天神でご祈祷いただいたお札を披露していただきました。それを私が恭しくいただき一昨日(月曜日)の朝、3年生の学年団に引き継ぎました。
 中をよく見ましたところ、「湯島天満宮 学業・進学成就守護」のお札の他に、「学業守」、「学業成就鉛筆」そして「学業成就暦」が入っていました。
 本日は2月1日なので、2月の暦を見ますと「努力を重ねた末に得た栄冠ほど、尊いものは無い。」とあります。月末(2月25日)にはいよいよ国公立前期試験が始まります。焦ることなく自信を持って臨んで欲しいと思っています。皆さんで生徒の良い結果を期待しましょう。
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