校長室より

第39代校長 亀山 典幸(令和2年4月着任)

 

                    

 

 熊谷高等学校は浦和高等学校とともに1895年(明治28年)に創立した県下有数の伝統校であり進学校です。保護者の皆様、様々な分野で活躍する卒業生の皆様の御支援をいただきながら、教職員一丸となって、大切な成長期を熊谷高校で過ごす生徒の皆さんが、将来世界の幅広い分野・領域で活躍するための基盤づくりのお手伝いをさせていただきたいと思います。御支援、御協力をどうぞよろしくお願いいたします。 

さて、ここで簡単に学校の紹介をさせていただきます。

 

「熊高」は新時代 令和の時代をリードします

伝統を重んじながらも、最先端の教育を取り入れ、時代をリードします。 

 

〇熊谷高校は全力で進学指導に力を入れています。

R3年3月実績

国公立大 現役 合格者数 過去最多

国公立大 医学部 医学科 現役複数合格

私立大学 現役 合格者数 ここ10年では最多

                                     大学 現役 合格率 77% 

 

【過去3年実績】 難関10大学中 7大学合格 

 東大 北大 東北 大阪 九州 一橋 東工大

 難関10大学(北大  東北  東大  名古屋  大阪  京都  神戸  九州  東工大  一橋)

 

 ・東京大学累積合格者数:県内3位 (1位浦高、2位川越 3位熊高)

 ・京都大学累積合格者数:県内2位 (1位浦高、2位熊高)

これは、進学指導にこだわり、多くの先人たちの努力とともに、地域の方々に支えられ、生徒の夢の実現を全力でサポートしてきた結果です。

 

 〇熊谷高校は徹底的に面倒をみる学校です。 

 ・年17回土曜授業 ・長期休業中の補習、普段の朝補習、部活動終了後の夜補習

 ・学習場所の確保:図書館開放 20:30まで  各年次教室開放

 ・個別の面談  各学年、各クラスで組織的、計画的に実施

教育活動全般、教職員一丸となって、非常にきめの細かい教育活動を展開しています。

 

〇熊谷高校は最先端の教育活動を行っています。

 ・熊高ゼミ(学校独自)  課題解決能力 発信力 主体的活動  質の高い教育活動を展開

 ・進学型単位制(平成28年度より)少人数授業を増設 個々のニーズに応える体制構築

 ・ICT活用した効果的授業を実践 県指定 タブレット端末を利用した授業早期導入

 ・国や県等の事業を積極活用 SSH(スーパーサイエンスハイスクール) 大学進学指導推進校事業

 

 〇熊谷高校は運動部・文化部・愛好会など、部活動が活発に行われています。

 ・全国大会や関東大会に出場 仲間と一緒に感動の瞬間を共有

   全国:水泳部、ソフトテニス部、陸上競技部、スキー部

   関東:軟式野球部、水泳部、山岳部、スキー部、ソフトテニス部、陸上競技部

 ・運動部19、文化部12、愛好会7。 学習にも好影響 相互補完

    2021年 スキー部 インハイ 国体     剣道部 水泳部 関東大会出場

  

〇熊谷高校は知・徳・体バランスの取れた教育を実践しています。 

  ・40キロハイク臨海学校など(中学校では経験できないような多くの行事)

  ・文化祭、体育祭、クロカン、水泳、各種スポーツ大会(1年:バレーボール、ラグビー

     2年:柔道、バスケットボール     3年:テニス・卓球、サッカー)

  将来のリーダーに欠かせない「人間力」を育成

  肩組み校歌を高らかに歌う姿 感動的 一生ものの友と充実感・達成感を体験

  日本のみならず世界をリードする人材の育成を目指す

 

  中学生の皆さんも是非、本校でこうした経験をしてみてください。 

 

熊谷高校は「人」を育てます。

 

校長室より

校長室より

3年次生 外部模試 学びの継続

3年次生対象の模擬試験を実施しています。

換気やスペースの確保など

感染症対策を徹底しながら

実施しています。

 

他年次の教室など多くの教室を使用し

スペースを確保して行っています。

夏休み等の学習の成果をみる

良い機会になると思います。

 

10月には記述模試も実施予定です。

コロナ禍ではありますが、学習を止めない、

学びの継続という視点を大切にしながら

教育活動を実施しています。

 

記述模試の結果も含めて

11月以降の面談に活用し

希望大学等を決めていくことになると

思います。

 

生徒の皆さん、これからです。

今回満足のいく結果が得られなくても

挫けずに前を向いて仲間とともに頑張ってください。

 

        地歴・公民に取り組む

   ドア 窓 開放 換気に注意

  多くの教室に分散して

     常に消毒

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ゲーム時間との関係  全国学力・学習状況調査(その2)

過日紹介した全国学力・学習状況調査ではアンケートも

実施しています。

 

その調査の中で、「テレビゲームに1日当たり

どのくらいの時間をかけているか」を尋ねています。

 

テレビゲームはパソコン、スマートフォンの両方が

含まれています。

 

4年前の2017年の調査と比べると

1日1時間以上行っている人の割合は

小学6年、中学3年ともに、

およそ20ポイント増加しているとのことでした。

 

ゲーム時間と学力調査の平均正答率の関係では、

ゲームの時間が多いほど、学力時間の平均正答率が

低い傾向が見られます。

 

【小学6年】

ゲーム全くしない  正答率 74.7%

ゲーム4時間以上  正答率 54.8%(19.9%低)

 

【中学3年】

ゲーム全くしない  正答率 66.2%

ゲーム4時間以上  正答率 47.4%(18.8%低)

 

生徒の皆さん、参考にしてください。

 

  朝日新聞等 参照

 

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さくらオーバルフォート 本校生徒 最優秀賞 命名

皆さん、御存知でしょうか。

熊谷ラグビー場に新しい施設が誕生しました。

 

埼玉県ラグビーフットボール協会のHPによれば、

その新しい施設は「熊谷ラグビー場に隣接し、

天然芝のグランドを挟んで埼玉パナソニックワイルドナイツの

クラブハウスが入る〈管理棟〉と、

ホテルやチームショップが入る〈宿泊棟〉で

構成されている」とのことです。

 

新施設の愛称は「さくらオーバルフォート」です。

 

実は同協会が愛称を公募したところ、

全国各地から多数の応募がありました。

その中で、最優秀賞に選ばれたのは

本校のラグビー部3年次生が考えた愛称でした。

 

彼は本校のラグビー部の中でもエース選手で

埼玉の代表選手23人の中にも選ばれており

現在も花園を目指して日々頑張っています。

 

該当の3年次生に聞くと、

「さ」:さいたま

「く」:くまがや

「ら」:ラグビー

「オーバル」:ラグビーボールの連想から「楕円」

「フォート」:砦(とりで)や城砦(じょうさい)

とのことでした。

 

落成記念式典は9月18日で

その生徒は式典で表彰されるとのことでした。

誠におめでとうございます。

 

皆さんも、御利用の際には

是非そのこと思い出してください。

 

   最優秀賞 埼玉県代表選手

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オンライン授業 分散登校 学びの継続

現在緊急事態宣言下、感染症対策の一環として

分散登校とオンラインによる授業を基本に各年次、各教科で授業を行っています。

 

オンライン部分に関しては、先生方がタブレットをもって

リモート状態の生徒に向けて話しかけて授業を進めています。

数年前まではどの職場でもあまり見かけなかった状況です。生徒の皆さん、先生方お疲れ様です。

 

県教育委員会のICT課の皆様も驚いていますが、

学校のICT化が一気に進んだ気がします。

 

過日公表された全国学力・学習状況調査結果の発表の際に

専門家は「今後も感染状況によっては

制約が想定され、オンライン授業などで

学びを止めない態勢作りが必要」とコメントしています。

 

オンラインを活用することで、子どもの心身の健康と

学習の両面を支える必要があります。

 

生徒の皆さんも頑張ってください。

 

    黒板に映し出した生徒の様子

     授業する先生

  映し出した数学の図

     化学の授業

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文化祭 開会宣言

過日の文化祭の開会宣言を紹介します。

應援團長が宣言しました。

巻紙に筆で書いてくれました。

堂々とした立派な宣言でした。

 

【要旨】

熊高生の皆さん、ついに待ちに待った文化祭が

やってきました。今回は例年と異なり、

リモート形式での開催となります。

 

文化祭実行委員や先生方が熊高生の為を思って

どうにかしてできないかと多くの方が尽力して

開催することができました。

 

自分としても、今の時代、伝統を継承していくことが

難しくなっている中で、形は変わろうと

実施することができるということに

とても感謝しています。

 

今回の文化祭が新時代の幕開けを告げる

大きな一歩として、又、来年

一、二年生が主体となって作り上げる

文化祭の基盤となればうれしいです

 

 

應援團長さんの宣言から、生徒の皆さんが

一生懸命関わった様子が伝わってきます。 

担当した生徒の皆さんも、先生方も、本当に、お疲れさまでした。

    壇上で堂々と

   巻紙に筆で綺麗に

 

 

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全国学力・学習状況調査 「情報の応用」「表現力の充実」を目指して

5/28の「校長室より」で触れましたが、

小学6年生と中学3年生計約194万人が

5月27日に受けた2021年度全国学力・学習状況調査の結果が

8月31日に公表され、翌日各紙に結果が掲載されました。

 

新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの実施となりました。

小学校では2020年度から、中学校では2021年度から実施された

新学習指導要領は思考力・判断力・表現力の育成を重視しており、

今回の調査は資料やデータの活用を意識した問題が見られました。

 

各分析結果

【小学・国語】

「定着見られる」  目的や意図に合わせて資料を使って話す

「課題が見られる」 文章と図表を結び付け、必要な情報を取り出す

 

【小学・算数】

「定着見られる」  日常的な出来事を数学的に捉え、式に表す

「課題が見られる」 言葉と数を使って説明する

 

【中学・国語】

「定着見られる」  発言者の質問の意図を4択から選ぶ

「課題が見られる」 適切な表現を付け加え、理由を具体的に記述する

 

【中学・数学】

「定着見られる」  比例の関係を読み取れるかをみる

「課題が見られる」 表やグラフを使って記述式で説明する 無回答率高い

 

【今後に向けて】識者のアドバイス

国語     本を読み比べたり、図や資料のある新聞を読んだりすることで、

       大量の情報の中から目的に応じて必要な情報を見つける能力や、

       異なる言語や考え方を持つ人たちと協働し解決策を見出す

       能力を養うこと。

算数・数学  表やグラスの情報を読み取り、特徴や傾向を、言葉や数、

       数学的な表現を用いて説明することに課題があるので、

       データの活用など統計教育の充実が大切。 

 

生徒の皆さん、参考にして、自分の弱いところを強化してみてください。

 

 読売新聞  朝日新聞  毎日新聞  埼玉新聞  参照

 

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熊高同窓会 熊谷市文化遺産研究会 埼玉新聞掲載

本日、土曜授業です。

さて、過日「校長室より」でご紹介した

『坊ちゃん』先生 『田舎教師』 を紹介する

熊谷市文化遺産研究会がまとめたリーフレットが

埼玉新聞に掲載されました。

 

本校の染谷同窓会長は「坊ちゃんは有名だが、モデルは

知られていないので、ぜひ知ってほしい」と紙面で語っています。

 

興味のある方は是非ご覧ください。

 

   埼玉新聞 参照

 

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整理された掲示物

教室に行くといろいろと気づきます。

クラスによって様々なメッセージを生徒に与えています。

 

あるクラスではクリアーファイルを使って

進学に関する情報等を分かりやすく分類して掲示していました。

 

担任の先生の思いや工夫なのだろうと感じました。

教室は共有の場です。

皆で工夫、整理して、機能的でかつ気持ちよく生活したいものです。

   整然と並んでいます

 

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文化祭の一コマ

感染症対策を徹底したうえで、

文化祭をリモートで実施しました。

セレモニーの様子を紹介します。

   リハーサル 應援團

   野球部 吹奏楽部

   生徒会長 司会

    実行委員長 挨拶

   開会宣言 應援團長 

 

 

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ノイシュヴァンシュタイン城

ゲート課が作成した門が昇降口の手前に設置されました。

ドイツのノイシュヴァンシュタイン城を参考に作成しました。

 

ノイシュヴァンシュタイン城は御案内のように

ルートヴィヒ2世により19世紀に建築された

当時の最新技術を駆使して建設されたレンガ造りのお城です。

 

本校では今回専門家の方々の御指導のもと

色々な人が手伝ってくれたものの

基本的には8人のメンバーを中心に取り組みました。

 

5m(横幅)×4m(高さ)×2m(奥行)程度の大きさです。

通行する人はその大きさに驚いていました。

大変すばらしいものが出来上がりました。

 

担当した皆さん、お疲れ様でした。

また、御指導いただいた皆様方、本当にありがとうございました。

  当初 50cm程度 模型

     直前作業

    設置場所に移動

     組立開始

     完   成

      反対側より

 

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