令和4年度入学式式辞

 ただいま入学を許可した319名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。在校生、教職員一同、皆さんを心から歓迎いたします。

 また、保護者の皆様、お子様の御入学、誠におめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。教職員一同、お子様の進路希望を実現するために、使命感と情熱を持って取り組んでまいります。どうか、熊谷高校を信頼していただくとともに、力強い御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、これから3年間、皆さんは、様々な経験をすることと思います。時には、くじけそうになってしまうこともあるかもしれません。しかしこれからは、その逆境を、自分の力で乗り越えていかなければなりません。そのためには、世界に目を向け続けることが大切です。

 これは、カンボジアに旅行をした人の話です。

 平均月収が1万円ちょっとというカンボジアの首都プノンペンでは、1台1500万円もする高級車がたくさん走っています。また、カフェブームで1杯500円のカフェも乱立しています。一方、そこから車で20分ほど走ったゴミ処理場では、たくさんの孤児が働いています。みな上半身ハダカで、靴も履いていません。彼らはうず高く積まれたゴミの山から鉄くずを取り出す仕事をしています。夕方やってくるブローカーから、集めた鉄くずと交換にお金を受け取ります。しかし、丸一日働いてもらえるお金は、日本円にしてわずか40円。彼らは限りなくブローカーに搾取されているのですが、生きていくためには働くしかありません。

 実際、子どもたちの多くは、15歳まで生きられないそうです。裸足なので、足をケガしてそこから雑菌が入り、病院にも行けず、ほとんど数年で死んでしまうとのことです。

 彼らは携帯電話もパソコンも持っていません。もちろんパスポートも持っていないので、海外にも行くこともできません。人生を変えたくても変えられない、どこかへ逃げたくても、逃げることすらできないのです。

 彼は、こうした厳しい状況に置かれた人々を自分の目で見ることで、自分がどれほど恵まれているかということに感謝し、やりたいことは何でもできると感じたそうです。

 皆さんには、他人や社会のせいにして、「できない」、「不運だ」という気持ちを持つのではなく、彼のように、今に感謝し、自らの力で人生を切り拓こうという、前向きなモチベーションを持ち続けて欲しいと願っています。

 人間の幅を広げるものは3つあると言われています。人と会うこと、本を読むこと、そして、旅をすることです。旅をして、自分の目で実際に見ることによって得られた経験は、その後何十年にもわたって、自分の生き方に大きな影響を与えてくれます。私も今から25年前、教員としてカナダの学校に行ったことがありますが、その時、経験したこと、感じたことは、今でも、私の大きな財産となっています。

 新入生の皆さんには、出会い、学び、経験を止めないという姿勢を、いつまでも持ち続けて欲しいと思います。そして、どんなことがあっても、その困難を自分の力で乗り越え、この混沌とした日本の将来を支える有為な人材となって欲しいと切に願っています。

 新入生の皆さん、伝統ある熊谷高校で多くのことを学んでください。そして、3年後、一回りも二回りも大きく成長し、立派に卒業されることを心から期待しています。 

 令和4年4月8日

                      埼玉県立熊谷高等学校長 加藤 哲也

令和4年度始業式

 おはようございます。新年度が始まりました。今年度赴任した、校長の加藤です。

 皆さんは、熊高入学以来、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う臨時休業、分散登校、部活動の活動自粛、学校行事の中止など、通常とは違うことが続いています。こんな時だからこそ、皆さんには、心づかいと思いやりの気持ちを持った人になって欲しいと思います。

 全ての子どもの命と権利を守るため、多くの国と地域で様々な支援活動や、子どもの権利条約の普及活動に努めているユニセフが、何年か前、世界に向けて警鐘を鳴らしました。世界人口の40%に当たる約30億人が、石鹸で手を洗う設備が自宅にないこと、そして、世界中の47%もの学校にも同様の設備がなく、児童・生徒数では、約9億人に当たるという驚くべき内容でした。

 私たちは、日本の水道普及率が、98%を超えているということを忘れてはいけません。いつでもどこでも好きなだけ水を流して手を洗える環境は、広い世界の中では希なのかもしれません。せっけんを付けての手洗いは、感染症から身を守るうえで、最も安価で効果的な手段ですが、それすら手に届かない人が、何十億人もいるからです。

 日本は、いつでも水道が使えて、その水で、手洗いやうがいができる平和な国です。それは、心づかいと思いやりの気持ちを持った人がたくさんいて、人のために頑張ってくれているからです。

 東日本大震災の時も、電気や、交通網の復旧に向けて懸命に働いてくれた人がいました。そして新型コロナウイルスが蔓延し始めたときも、医療の最前線で奮闘する医療従事者を筆頭に、生きていく上で大切な食料やライフライン(電気・ガス・水道等)の供給の仕事、鉄道やバスなど公共交通機関に関わる仕事、物流を支えるトラックドライバー、生活の支援に当たる市役所の職員、警察官や消防の救急隊員、さらにはスーパーやドラッグストアの店員さんなど、多くの人が懸命に働いてくれていました。

 高校生である皆さんが、今、できることは、こうした人たちへの感謝の気持ちを忘れないこと、常に、心づかいと思いやりの気持ちを持ち、自分がされたら嬉しいことを相手にもしてあげること、そして、自分がされたら嫌なことは絶対にしないことです。

 この心づかいと思いやりの気持ちは、是非、言葉にしてください。それは、感謝の気持ちは言葉に出さないと伝わらないこと、そして、誰かに伝えることで、自分自身の気持ちに余裕が生まれ、精神的な安定が得られるからです。

 熊高生には言うまでもないことかもしれませんが、授業が始まる前と終わりには、教えてもらう先生に、しっかり感謝の礼をしましょう。また、熊高には、お客様がたくさん来校します。校内ですれ違った時は、「こんにちは」と大きな声で挨拶をしましょう。自転車通学の人は、横断歩道で停まってくれた運転手さんに、ちょこっと頭を下げて、感謝の気持ちを伝えましょう。

 こうした一つ一つの積み重ねが、人間力を大きく成長させていきます。

 勉強ができるようになった方が良いことは言うまでもありません。しかし、国際化、情報化、IT化が急速に進展し、今ある職業の半分が無くなるとも言われている将来、手順が決まっている作業はロボットが、調べればわかる知識はAIが教えてくれる時代が間違いなくやってきます。

 だからこそ、こうした挨拶はもちろん、助けてもらったら「ありがとうございます」、悪いことをしてしまったら「ごめんなさい」という、人にしかできない素直な思いを相手に伝えられることが大切になってきます。

 私は皆さんに、学力の向上と同様、いや、むしろそれ以上に、人間力の向上を心から期待しています。

 話は以上です。

着任の御挨拶

 

 熊谷高等学校は、浦和高等学校とともに1895年(明治28年)に創立した県下有数の伝統校です。

 保護者の皆様、様々な分野で活躍する卒業生の皆様の御支援をいただきながら、教職員一丸となって、世界の幅広い分野・領域で活躍する人材を育成してまいります。

 御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 第40代校長 加藤 哲也

校長室より

校長室より

お世話になりました 更なる熊高の進化発展への御支援・御協力をお願いしつつ

私事ではありますが、本日付けて

定年退職となりますので、

「校長室より」に私が投稿する

最後となりました。

 

本校は1895年、明治28年

埼玉県第二尋常中学校として創立されました。

本校の校訓は

「質実剛健」

「文武両道」

「自由と自治」

です。

 

目指す学校像は

「進学校として、伝統を重んじ、活力に満ちた

特色ある教育をとおして、これからの

日本と世界に貢献できる人材を育成する」です。

 

この2年間コロナ禍ではありましたが、皆様に支えられ

生徒、教職員も工夫や改善を重ね、新生活での教育活動を

続けて参りました。

 

学習面はもちろんのこと、行事や部活動も皆で知恵を

しぼり、心に残るような取り組みができました。

ひとえに皆様方の御支援、御協力の賜物と改めて

感謝申し上げます。

 

お陰様で、進路実績は先日も申し上げましたが、

国公立大の現役合格者数は、126年の本校の歴史の中で

昨年に引き続き過去最多を大幅に更新。

 

難関の国公立医学部も現役でも複数合格。

 

現役の合格率は私立も含めると81%と8割を超え、

熊高は確実に現役で大学進学をねらえる高校に

なりつつあります。実際の進学率も76%となりました。

 

ともにかつてない高い数字です。

 

また、部活動等でもインターハイ、国体にも出場。

関東大会にも複数の部活が出場し、陸上競技部は

関東大会で優勝しました。

 

運動以外でも「税に関する高校生の作文」では

国税庁長官賞をいただきました。

 

埼玉医大との共同研究では小林教授の御指導のもと

学会での英語による論文での

発表を視野に取り組んでまいりました。

20数ページに及ぶ論文がほぼ完成しています。

 

次年度以降も医学系分野との連携は大学病院や

地域医療を支える基幹病院との連携も更に進めて参ります。

 

データサイエンス、アプトプット型教育も公的支援を受けながら

教育界の先端を進めるように取り組む予定です。

 

また、定期的に「熊高」の腕章をして校外清掃等をしている生徒に

対してお褒めの言葉もいただきます。

 

次年度以降「しなやかで逞しい、次代のリーダー」を育成すべく

生徒、教職員気持ちを一つにして全力で邁進していく所存です。

 

引き続き熊谷高等学校に御支援御協力をお願い申し上げ

退任の御挨拶とさせていただきます。

これまでいろいろとありがとうございました。

 

追伸

最後に手入れした熊高の庭や様々な花を通した

「春」の様子、そして何よりも生徒の活動の様子をご紹介します。 

    ソフトテニス部

     サッカー部

     吹奏楽部

     ラグビー部

         バスケットボール部

           正門わき

     駐車場付近

     駐車場付近

   正門入り口付近

   柔剣道場前 桜

    ロータリー 桜

             玄関先

  ロータリー中央 松

  暫くぶりに大きな剪定

    赤甍を背景に

   短く刈り込みました

 

 

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環境整備  新年度気持ちよく出発できるように

過日1、2年次生各クラスで

ワックスがけを実施しました。

 

本校は4Fから1Fにかけて、順に3年、2年、

1年という風に教室が配置されています。

 

次年度年次があがるにつれて、

生徒も高い位置の教室に移動します。

 

各クラスで先生の指導のもとに

ワックスがけをしました。

 

ロッカー等も次の人が使えるように

空にしてきれいにしています。

 

また、先生方もそれぞれ

次の年次に引き渡せるように

春休み中に各教室を最終チェックして

きれいにしています。

 

クラスによってはきれいにチョークが

並べられていました。

気持ちよく授業ができるように

配慮してくれたのだと思います。

 

きれいになった新しい教室で

気分一新各自の目標に向けて

学校生活を充実させてほしいと思います。

  各教室ワックスがけ

室内の机とイスなどはすべて廊下に

   ロッカー内も空に

   トイレもきれいに

春休み中 先生方が最後の仕上げを

次の年次にきれいに引き渡せるように

    先生が奮闘

 チョークまできれいに並べて

 

 

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西側ブロック塀改修工事 竣工

今年度3つ目の大きな工事、

西側(熊谷農業高校側)ブロック塀の改修工事が

終了しました。

 

検査も終了しましたので

3月28日西側ブロック塀竣工となりました。

 

1月21日、26日、2月9日の「校長室より」で

紹介しましたが、弓道部の練習場、ゴミ集積所、

定時制の駐車場と隣接した西側のブロック塀を

安全性を担保するために、ブロック部分を低くして

その上にメッシュフェンスを設置しました。

 

ゴミ集積所も一新し、定時制の駐車場も

駐車部分のペンキを塗り直し

きれいになりました。

 

弓道場に関する部分は防矢ネットや

目隠しフェンスも取り付けて

高さも確保し、これまで以上に

活動しやすくなりました。

 

工事に携わった大勢の方や担当者の

方々、土日など休み中も含めて、完成まで

いろいろとありがとうございました。

 

工事期間中多方面に御迷惑をおかけしました。

御協力をありがとうございました。

皆で丁寧に使いましょう。

【3月24日 完成後 写真】

  西門 新しいポストも

  西門付近 熊農側より

     弓道場 付近

弓道場脇 防矢ネット 目隠しフェンス

   弓道場脇 南側より

   南側 交差点付近より

    弓道場 網も高く

  敷地内 定時制駐車場

 敷地内 物置場と駐車場

定時制駐車場と新しいフェンス

 

【2月14日 工事中 写真】

           工事の看板

  西門側より ブロック解体後

         南 交差点側より

 

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同窓会顕彰

本校の卒業生は概数で全日制35,000人、

定時制5,000人になります。

3月の全日制、定時制の卒業式で

卒業生の全定合計の人数は40,908人になりました。

 

際立った成果をあげた生徒に対して

同窓会より「同窓会顕彰」という形で

その功績を称えています。

 

卒業式にはスポーツの世界で

活躍した3年生を称えました。

 

3月24日(木)終業式を行いました。

式の前に「同窓会顕彰」ということで

2名の1,2年次生の功績を顕彰しました。

 

1年次生は「高校生の税に関する作文」で

国税庁長官賞を受賞し、2年次生は

ハンマー投げにおいて関東大会で優勝しました。

 

本当におめでとうございます。

お疲れさまでした。

 

表彰は新職員室で行い、

生徒は各クラスにてリモートで

参加していました。

顕彰の際の大きな拍手は新職員室まで

しっかりと聞こえてきました。

 

他の生徒の皆さんも、それぞれ自分の

得意な分野で研鑽を積んでほしいと思います。

  顕彰前 やや緊張して

 

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百人一首大会 1年次生

1年次生が百人一首大会を体育館で行いました。

まん延防止等重点措置等の発出や社会全体の

感染状況を考慮して、2回延期になっていた大会です。

 

感染防止対策の観点から、対策に十分配慮して

行いました。

 

百人一首は御案内のように百人の歌人の

和歌一首ずつを撰集したものです。

藤原定家撰と言われる小倉百人一首が有名です。

 

読み手が上の句を読み上げ、

競技者がそれに合う下の句を取るという競技です。

冬休み前に課題として百人一首の冊子を

配り文法事項も含めて各自暗記してきました。

 

その後クラスごとに何度か練習し、各クラス代表を選出し、

クラス対抗で合計枚数を競い合いました。

国語の先生が読み手となり読み上げました。

 

また、先生方が運営に大幅に参画しました。

主任の開会宣言。国語の先生の説明、

その他、太鼓を叩いたり、旗を持って

随所で判断したりしていました。

 

非常に良い雰囲気の大会となりました。

生徒は夢中で取り組んでいました。

 

皆さん、お疲れさまでした。

 

 

追伸

読み手の50代の卒業生の先生が、

「私も高校1年の冬に課題で出たので覚えた」

と途中で話していました。

 

それを聞いていた定年退職を迎えつつある

卒業生の私も1年の冬に課題で出た百人一首を

本を片手に必死に諳んじていたのを思い出しました。

 

40年以上百人一首の取り組みが

続いていると実感しました。

           百人一首大会の掲示

  体育館 会場見取り図

 先生方 旗を持ち会を進行

     太鼓で合図

   競技者を取り囲む応援者

 「消毒液」常に脇に置き

     真剣に

 

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令和3年度年度末 今回大学入試 国公立大学現役合格者数 過去最多 大幅更新

令和3年度が終わろうとしています。

本日は全日制、定時制ともに終業式です。

 

コロナ禍になって2年が過ぎました。

諸々の制約の中で、社会全体も学校も

様々な工夫をしながら、元気にいきいきと

教育活動が行われていると実感しています。

 

本校でも生徒も先生方も笑顔で必死に

頑張ってくれました。力を合わせて取り組みました。

 

その結果として、

国公立大学医学部現役複数合格したり、

旧帝大7大学のうち、6大学合格したりしました。

 

昨年国公立大学現役合格者数過去最多を記録しましたが、

今回その記録を、再び大幅に塗り替えました

記録を更新しました。

国公立大学合格者100名超えも14年連続と記録を更新しました。

生徒の皆さん、先生方お疲れさまでした。

 

間もなく令和4年度が始まります。

先生方も必死で準備しています。

生徒の皆さんも順調に滑り出せるように頑張ってください。

 

追伸

緑豊かな本校の「春」の様子を写真で

  2月19日 ロータリー

  3月13日 ロータリー

  3月13日 記念館横

   3月13日 玄関前

   3月13日 玄関前

   3月13日 玄関前

   3月22日 玄関

 

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進路講演会

3月16日(水)進路指導部主催の

進路講演会を行いました。

 

ねらいとしては

2・3年次への進級を控えた年度末に、

受験実績を上げた先輩の体験談から

進学に向けての取組・心構えや

進学情報等について学ぶことで、

各自の進路実現に向けた意欲

および学習の質の向上を図る

というものです。

 

Google meetを用いて各HR教室にて

リモート形式で実施しました。

8名の3年次生が講師として

話をしました。

 

令和3年度入試の概略と今後の取組について

進路指導部の先生の説明の後で

3年次生が体験談を話しました。

 

【内容】

○進路決定までの道のり

(進路希望と職業観、学部学科・受験大学の決定等)

○勉強法

(1・2年次の授業と部活の両立、教科別の勉強法等)

(3年次の受験対策と心身コントロール等)

○後輩へのメッセージ

○質疑応答

 

説明にも熱が入り予定の時間を越えて

貴重な体験を語ってくれました。

生徒の皆さん、参考にしてください。

 

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入学許可候補者説明会

3月18日(金)入学許可候補者説明会

を実施しました。

コロナ禍による感染拡大防止の観点から

地区別の分散開催としました。

 

様々な説明のほかに教科書販売や

体育用品の採寸等も行いました。

 

体育館では各部活動の案内も掲示されていました。

 

候補者の皆さん、高校生活のよいスタートが

切れるように、早めに準備を進めてください。

        事務室関係 説明

     司会(主任)

  地学部 應援團 吹奏楽部

バドミントン部   弓道部

     硬式テニス部

   軟式野球部 硬式野球部

    バレーボール部

     陸上競技部 剣道部

 サッカー部  ラグビー部

    水泳部

    音楽部

    卓球部

ソフトテニス部 ハンドボール部

     教科書販売

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授業研究 切磋琢磨

過日「質実の窓から世界へ」というたよりが

アドバンス委員会から出ました。

内容は TALK WEEK の

Mini Reportのまとめです。

 

6/16の「校長室より」に記しましたが、

TALK WEEKとは

Teacher' Active Learning in Kumako の略です。

 

先生同士が少しでも良い授業を行うことを

目的に実施している取組です。

本校のアドバンス委員会が主催で行っている事業です。

ここでのActive Learningは

「教員同士が積極的に学び合う」ことを意図しています。

「論理的な思考力と発信力の育成」を目指す授業について、

教員同士、良い実践を

校内で共有することを目的としています。

 

今回は様々な教科で行った授業観察で感じた点などを

交換したものをまとめたものです。

 

ICTの活用方法や教科をまたぐ内容の関連性、

あるいは生徒のモチベーションを高める技法など

様々な点で意見交換できている気がしました。

 

主催の先生、授業担当の先生、観察された先生

生徒によりよい授業を与え続けたいという

先生方の思いが伝わる取組、お疲れさまでした。

 

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埼玉医科大学との共同研究 学会での本格発表を視野に

本校の生徒が埼玉医科大学の小林教授の指導を

仰ぎ、「共同研究」という形で、

研究を進めています。

 

7/23と11/19の「校長室より」で

御紹介しました。

 

埼玉医大の小林教授に指導者として本校に

お越しいただき、小林教授と熊高時代に同級生だった

本校の地学の加藤先生の全面的な協力のもとに

本校の2年次生が研究を進めてきています。

 

①7/15  ②7/29  ③8/26  ④10/7  ⑤11/4

⑥11/18  ⑦12/6  ⑧1/13  ⑨1/27  ⑩2/3

⑪3/10  に研究を行い、3/24に⑫として、今年度

最後の研究を実施する予定となっています。

 

高校生としてはかなり突出した研究で

英語による論文もかなり仕上がってきています。

既に20ページ以上が完成しています。

 

「Spiritual well-being こころと魂の構造比較:

世代間、文化差間の比較」というテーマで

研究を進めています。

完成までもう少し、よろしくお願いいたします。

 

研究を行っている生徒の皆さん、小林先生、加藤先生

いつもお疲れ様です。学会での発表も視野に入れた、

高校生としては稀有な、英語による本格的な医学系論文

の研究、執筆お疲れ様です。

 

      海外で発表された英語の論文を

          他の仲間に紹介している場面

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